過去の自分を信じることができない回答受付中
今年度で大学院の課程を修了して民間企業へ就職予定です。
大学院の中で自分が過去に重大なミスを犯してしまったことがありました。
特にお咎めはなく、以降気をつけるようにという形で指導を受けたのですが、それっきり自分のことが何一つ信用できなくなりました。
過去に行った実験やその結果、そこから導かれる考察などに自信が持てなくなり、「本当にあの操作は適切だったか?」、「もっと実験で改善できる工程があるのではないか?」といった不安に常に苛まれています。一つ一つ自分なりに考えたり、誰かに相談したりしても、次から次へと新たな不安が出てしまうためこの不安に終わりが見えません。
もちろん、各種得られたデータやそこから導かれる自分なりの考察は、月2回のペースで教員の方々と共有しています。それらの結果や考察を見て、教員の方々からは特に「ここはやり直した方がいい」などの指示は今の所受けていませんし、過去にそのような指示を受けた場合は誠実に各種対応していったつもりです。しかしながら、自分の実験について一挙手一投足すべての工程や考察などを記録しているわけではなく、その全てを報告していることもしていないため、「自分が何か重要な見落としをしているんじゃないか」、「自分がデータを都合よく解釈、切り取りしてしまっていて意図せず捏造を犯しているのではないか」と常に不安に苛まれるようになりました。結局、研究すること自体が怖くなってしまい、適切な方法かどうかも判断できない(というよりしたくない)まま実験を強行している意識があります。
このまま研究を進め、学位論文を提出する際、あるいは提出して学位を取得して大学院を離れた後に問題が発覚してしまい、重い処分が下されてしまう可能性を考えると怖くて仕方がありません。精神的健康を犠牲にしてまで獲得してきた内定や過去の実績を不意にしてしまったら、もう生きていく自信がありません。
最近ではもはや研究のことだけではなく、大学院に入る前に自分の人生の中で犯してきた間違いや他者への迷惑のことまで考えが広がっていき、いつかそのことで自分が報復されるのではないかと考えてしまい、休日は外に出ずにずっと引きこもっている状況です。
こんな不安に常に苛まれたまま生きていきたくありません。どうすればいいんでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今考えてみると
拝読させて頂きました。
あなたが以前のミスを起因として不安にさいなまれてお悩みなさっておられること読ませて頂きました。あなたがとても悩み人生もどうすればいいのかわからなくなっておられることとても伝わってきます。お気持ち心よりお察しします。
あなたは自分の自信がなくなってしまったのですね。自分のことを信じられなくなってしまったのですね。あなたがそのような状況におちいってしまうこととてもわかるように感じます。
あなたとはだいぶ次元が違うかもしれませんが、私もかつてサラリーマンだった頃にミスをして不安症にさいなまれたことがあります。一から十まで何でも不安になってしまい不安や恐怖で寝られなくなってしまいました。ですから大量のアルコールを飲み、安定剤と睡眠薬を飲みました。その結果自分で立ちが上がることもできなくなってしまいました。当然ながら救急車で病院に行き、即入院でした。
今考えれば些細なことでも自分で自分を不安に追い込んでしまっていって飲み込まれていったのです。よくよく落ち着いて後から冷静に考えればそれ程のことではなかったのです。
あなたはいかがでしょうか。
どうかゆっくり一息ついてみて下さいね。ゆっくりとご自分を周りの人達を見つめ直してみて下さいね。
あなたを心より応援させて頂きます。至心合掌



ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。