身体が辛くて
何度もすみません⤵
今まで沢山の病気にかかり、障害を抱えながらも前向きに向き合ってきたつもりです。
ですが、今回ばかりは。
治らない。症状も緩和される事はあっても容易に再発する。重症化しなければ死ぬ事はないと。
「無心」という言葉を教えて頂きました。
ですが、常につきまとう岩は片時も離れる事はなく…。
とても無心になれません。
人に暴力を振るった人間がのうのうと幸せに家庭を築いているのに、どうして被害者の私がこんな身体を背負わなければいけないのでしょうか。
体力気力経済的にも限界です。
もっと大変な病気の方は沢山いると思います。
でも、身体があまりにしんどくて。
治らないならこの先何十年生きていても…。と思ってしまいます。
ネット社会になり友人達と連絡はとれますが会う事も出来ず会話をする事も出来ません。
ネットをしていても腕を動かす事すらきつく、つい泣き言ばかりいれてしまいます。
この身体を引きずりながら生きていくのは、地獄です。
死にたくないのにないのに亡くなる方がいる。
死ぬ事すら出来ない人もいる。
自分で自分を楽にする事ばかり考えてしまいます。
原因不明の病で4ヶ月寝たきりです。仕事も出来ず、貯金で税金や保険を払っていくにも限界があります。 今はとにかく身体が辛く眠ったまま目を覚ましたくありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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体の事は体に任せては!。
こんにちは、はなはなさん。的外れでしたらお許しください。坐禅の修行では接心と言いまして不眠不休で1週間坐禅をします。慣れないうちは足が痛んで、痛んで気が狂うほど頭の中は一日中’足が痛い’で一杯になり、膝から下を切り落としたいと思うほど痛みが激しくなります。ですが4日目あたりには’足が痛いという’自分に疲れて’足よ勝手に痛がっていなさい’と気持ちが出てくるのです。楽になる事ばかり考えずに正面から痛むからだと格闘してみてください。きっと苦しい中から新しい気持ちの自分が芽生え出します。真剣勝負です!。