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新しい上司との付き合い方について

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初めて質問させていただきます。

2月頃から仕事が忙しくなり始め、3月には異動し同僚の仕事も引き受けたため、案件一つ一つのチェックが疎かになり、検証する時点になってミスがぼろぼろ出始めました。

新しい上司はミスが出始めた頃から来たので、全く信頼を失っています。他の社員には気さくに話しかけますが、私は無視同然です。また、私の書類だけチェックが厳しく、舌打ちが聞こえてきてビクビクしています。

やりとりをしていても、ミスする前提の話や、飛躍した誤解を基に話してくるので、頭が真っ白になってしまいます。

ミスがあったとしても、売り上げが上がったのは確かなので、そこを認められていないことと、忙しかったことを考慮してもらえていないことがとてもつらいです。

今は同僚の理解を得て、仕事を割振りしてもらい、少し楽になりましたが、まだまだミスが発見される可能性があり、それを思うと憂鬱です。

最近では夜や休日もふさぎ込むことが多く、とてもつらいです。これからどのような心の持ち方で上司と接すればよいか、何とぞアドバイスをお願いします。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

厭離穢土 欣求浄土

おんりえど、ごんぐじょうど と読みます。地獄を離れて極楽浄土に目指しましょう。という意味です。叡山の源信和尚さまが書かれた、往生要集という御本からいただいて、徳川家康はこれを旗印にしました。さて。あなたの上司ですが、お粗末だと思います。部下の扱いは公平に、先入観で判断しない、民間企業なら売上至上です。この3つ、いずれも外しています。この方は変わりません。あなたが行動するんです。上司の言動をメモする。着任から半年を目処に、その上の方に窮状を訴えるましょう。それでも、ダメなら人事に訴えることです。飛ばされるか、上司が飛ぶかはわかりませんが、いずれにせよ別れられます。この娑婆世界は地獄と極楽浄土が渾然と存在する世界です。たからこそ、極楽浄土を目指しましょう。焦らず急がずに粛々とお進むください。お幸せを祈っています。浄光寺

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浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

上司も同じ人間です

YUTA 様 はじめましてご質問を拝読しました。
日々のお仕事おつかれ様です。仕事量の増加と上司の変更、ご苦労が多いことと推察します。
お仕事の詳細が不明なので的外れであればすいません。

仕事量の増加により、ミスが増えたとの事なんですよね。だったら仕事量を減らすかチェックの方法を
変更するしかないかなと思いました。量が増えると単純にチェックする時間が減りますからね。

YUTA さんは上司も部下もいらっしゃるお立ち場だとおもいますが、部下の方とのコミュニケーションはいかがでしょうか。部下へ仕事をふれませんか、もしくは部下の仕事内容の正確性を高めたりすることで、YUTA さんのチェック短縮になりませんでしょうか。

上司の方も移動されてミスが多い部下をみれば、おのずと監視される目は厳しくなると思います。
上司にも上司がいるとおもいますから。
会社組織は驚くほど売り上げをあげた場合でないか限り、ミスなどを起こすとなかなかその事を認めてくれません、そんなもんなんでしょうね。会社員として一生懸命仕事をすればするほど、そのやるせなさからは逃げられないのかもしれません。よーくわかりますよ。

上司との人間関係を築くには、いくつになっても成長しているぞこいつと思わせる必要がありますよね。コミュニケーションのつもりで自分の仕事がいかに大変かと説明すれば評価は下がり、成長が止まった部下となり可愛がってくれなくなってしまいます。

今までの事は過去になりますから、過去の事柄を変える事はできません。しかし考え方はかえられます。
ミスをした=「ダメだーまたミスしたらどうしよう、すいません気を付けます」だけでなく。ミスをした=しっかりとミスの分析と改善を上司に報告する事などで、課題改善力の強化につながるし、上司としてはミスでしっかりと成長してくれたな。となるとおもいます。

心持としては、「上司も同じ人間、自分とそんなに変わらない一緒に頑張って仕事しよう」だけでいいとおもいます。

ミスはしょうがないです。肝心なのはミスで何を学んだかだとおもいますよ。
私たちの年代は、まだまだこれからです。それぞれの場所で頑張っていきましょう。

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おきもち

一般家庭の長男として生まれ、会社員を約20年経て浄土真宗の僧侶となりました。僧侶としてはまだまだ駆け出しではありますが、会社員経験と仏教の甘辛ミックスで皆様とともに成長させていただければと存じます。どうぞよろしくお願い致します。 令和2年4月から住職として延光寺にはいりました。やる気満々頑張ります。 ※お電話でご相談頂く場合はあらかじめメールなどで日程調整させて下さい。 法務で出たり入ったりが多いものですからその方がしっかりお話しを聞かせて頂けます。

質問者からのお礼

早速ご回答いただきして、有難うございました。
客観的なアドバイスで少し気分が軽くなりました。
少し時間がかかりますが、足下を良くみて、
前もよく見て歩いていこうと思います。

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