お世話になります。 私は一人っ子で幼少期に母親が目の前で自殺しました。 父の浮気が原因でノイローゼになってしまっての事でした。 それから40年以上、今でも年に数回は父との交流(父からの電話で安否確認程度)はありますが、私の方では知り合い程度の認識で父とは思っていませんし「お父さん」と呼んだこともありません。 そんな父も齢を重ねてあと10年生きるかどうか、ぐらいの年齢になってきました。現在、当時の浮気相手であり母の死後わずか2年で再婚し私の継母となった女の実家がある遠方で暮らしているようです。 一応私が長男なので最近その父が死んだ時のことをよく考えてしまうのですが、このまま継母の実家で亡くなった場合葬儀もそこで執り行う事になるかと思います。継母は幼少の私をそれは凄惨な方法で何年も苛め抜いた存在であり、私は継母の実家には行きたくありませんし継母の顔を見る事もしたくないのです。 つまり父が彼の地で亡くなった場合は実子であり長男である私抜きで葬儀なり好きにしてくれればよいと考えていますし、父がどこの誰の墓に入ろうがどうでもいいとも思っています。要は父の葬儀を執り行うだとか参列はしたくありません。父の仏前で手を合わせる事もないでしょうし、そもそも故人を偲ぶ値打ちもないと思っています。 これは罰当たりな事でしょうか?周りから非難されるような事でしょうか?死ねば地獄に落とされるような事でしょうか? 私の母を自身の下の欲で死に至らしめた人間の屑とも言える父だったとしても、実子である私が葬儀やら墓やら供養やらをしなければならないのでしょうか?
昨年、17年を共にした恋人が出張中に心疾患で突然亡くなりました。 詳細は割愛します。 未婚同士ですが、事情があり葬儀にも参列が出来ず、お墓の場所もわかりません。 しかし、深く繋がっていた彼です。 忌中と、命日には彼の実家にお線香をお贈りしました(音沙汰はありません) 亡くなってからずっと、自分なりの祈りの場を作り、毎日お供えとお線香をあげて、手を合わせています。 初盆を迎えるにあたり、法要などに参加出来ない個人ではどのような迎え方、供養をしたら良いのか知りたく、ご相談させていただきました。 心構えなどご教示いただきたいです。 少しでも彼の為になることをしてあげたいです。
数日前に母を亡くしました。闘病の末ではありましたが、あまりにも突然で心の準備もろくに出来ておらず、いつも明るく優しかった母を失い人生で最も大きなショックを受けています。 今も毎日ふとした瞬間に涙を流していますが、葬儀等を通じて少しずつ母の死を受け入れられるようにもなり、単に悲しむというよりは、他界した母の為に自分は何をしてあげられるのか?してあげるべきなのか?と考えるようになりました。(とりわけ、他界して間もない今だからこそ母に届くものがあるのではないかと信じています) 以下、質問というよりは、どなたかに「きっとそうだよ」と後押しをして欲しいだけのものもあるかも知れませんが、私の質問にお付き合いいただけますと幸いです。 ① 葬儀で母の棺に数々の思い出の品を副葬品として入れました。特に、楽しかった思い出をたくさんまとめたアルバムはなんとしてでも母に届けたい一心で準備しました。あのアルバムは、あの世の母のもとへは届いていますでしょうか?また、もし届いているとすれば、母はどういう思いでアルバムを眺めているのでしょうか?(もっと生きたかった、という具合に現世への悔い?それとも、楽しかった思い出を糧にしてくれているのか?) ② 母はとても愛情深い人で、これまでも愛犬の死や親族の他界にとても心を痛めていました。この度亡くなったことにより、母は、愛犬や親族に会えているのでしょうか?(延いては、私もいつかどこかでまた会えるのでしょうか?) ③ 死後1週間もたっていませんが、母はいまどういう状況にあるのでしょうか?そのために私が今、母のためにしてあげられることは何なのでしょうか? 具体的な行動(どこどこへ行く、何々をする、等)に紐つけてアドバイスをいただけると、私もそれを実践することで母を感じ、気が楽になる部分もありますので、そのようにご助言いただければ尚有難いです。 長文・乱文となり申し訳ありません。何卒よろしくお願いいたします。
はじめまして。 もう少しで父の三回忌を迎えます。 自身の行いをずっと後悔していて苦しいのですが、これからどう償っていけばよいのかわからず途方にくれています。 大好きで大切な父なのに、 私は亡くなってからも親不孝なことをしてしまいました。私は取り返しのつかないことをしてしまいました。 父の葬儀に参列しましたが、49日も終わっていないのに、私と主人と娘で旅行に行ってしまったのです。 父が闘病中に娘も長い間付き添いで、一生懸命お見舞いしてくれました。しかし帰宅後疲れから熱を出し、幼い娘が楽しみにしていたイベントに行けなくなって泣いていた姿に申し訳なさをずっと感じていました。 父が奇跡的に病が落ち着いたのですが、私の娘のお見舞いのおかげだとすごく喜んでくれていました。 それから数年後、父は亡くなりました。 旅行は前から決まっていて娘が楽しみにしていたものでした。また父のことで娘が我慢しなければいけないことに申し訳なさを感じ、父のことも今後そういう形で娘に思い出されたくないとも思ってしまいました。父も娘がまた自分のことで楽しみを奪われるのは辛いはずだと思い、私はキャンセルするのをやめてしまいました。 娘は、わがままを言うようなことはない子で、旅行をキャンセルしようとした時も、お母さん仕方ないから大丈夫だよと言ってくれました。 それなのに私は愚かですね。父も一緒に行ってる気持ちで旅行に行ってしまったのです。 その後、49日の法要に参列し、49日がどんなに大切なものだったのかを思い知りました。やはり非常識だし、私の行動は間違いで、なにより人として最低なことをしてしまい、後悔しきれません。 私のせいで亡き父に恐ろしいことをしてしまったかと思い、恩を仇で返してしまいました。これから一生謝り続けたいですが、具体的にどうすればよいのでしょうか。自己嫌悪がすごくてこれからの行動に自信がもてません。 呆れるような質問をしてしまい、大変申し訳ありません。
先週に私の祖父が逝去したと妹より一報がありました。 今週末に予定されている祖父の葬儀への参加に悩んでいます。 きちんと見送ってあげたい気持ちがあるのですが、正直なところ複数の理由から、参加を見送ろうかと悩んでいます。 私は初孫だったので特に可愛がってもらったと思います。今でも小さかった時の祖父との思い出が記憶にあり涙が出ます。大人になってからは頻繁に会いに行ってあげられていなかったので、薄情な孫であったことが申し訳ないです。 悩む理由の一つとして、私が今現在海外在住(日本へのフライト時間が半日以上かかる場所)であることです。帰ろうと思えば帰れなくはないのですが、既に一ヶ月後に一時帰国を予定しておりその予定はキャンセルできないため、葬儀の2日間のためにフライトチケットを手配して行くことになります。 帰るなら早急にチケット手配や荷造り等をしなければいけないので、迷う時間も限られています。 また、参加できたとしても直後に家族での遠方への旅行を予定しているために、また帰ってすぐに長距離移動をすることになり精神的・体力的に厳しそうだなと憂慮しています。 もう一つの理由として、私が毒親である両親との縁を一方的に断っているため、もし葬儀に参加できたとしても精神的に受けつけない両親と顔を合わせ言葉を交わすことになることが恐怖に感じています。 (体調が悪くなる可能性があります。) きちんと祖父を送ってあげることに集中したいのですが、夫は仕事の都合で帰国しての参加が難しく、妹も仕事の都合で欠席予定となり、孤立してしまうので、精神的安全がなく、親戚への気遣いも必要な場ではかなりしんどいのではと危惧しています。 こういったときの常識がないため、色々調べ、花が好きだった祖父へ、せめてもの供花を妹夫婦と私夫婦で贈ろうかと考えています。 香典は海外からは送れないため、後日の一時帰国の際に連絡の取れそうな叔母に手渡ししようかと思っています。 (おそらく喪主は長子の父親かと思いますが、一番祖父母のケアをしているのは近くに住む叔母で、話の分かる優しい方です。) 今更ですが、きっと気落ちしている祖母にも声をかけに会いに行ってあげたいです。 帰れるのに帰らないのは、卑怯でしょうか。 欠席の場合、供花を贈るだけでは祖父に失礼にあたるでしょうか。 最後まで言い訳がましい孫で祖父には申し訳ない限りです。
先日叔母が亡くなり葬儀に行ってきました。従兄弟(叔母の息子)が火葬場まで 普通に歩いていたのですが 火葬が始まった頃から 腰に激痛がはしりしばらく動けず、火葬が終わり外に出たらピタッと治りました。 本人は「母がまだ生きたいっていうメッセージだったのかな」と言ってつらそうだったのですが一体なんだったのでしょうか
はじめまして。 昔から先祖を敬う気持ちを親より教わり、自分のできる範囲で先祖を大切にしてきたつもりでいます。 子供達にも祖先やお墓は大切にと伝えています。 1ヶ月程前からコロナの後遺症で痰が多く出るようになりました。普段であれば、ティッシュに出すものを、運転中で手が伸ばせず、(マナー違反は重々承知してます)苦しさのあまり、そのまま窓から痰を吐き出してしまいました。ちょうど吐き出した場所が墓地の前を通っている時でした。 墓地という空間を今まで大切にしてきたつもりでいたので、自分がしてしまったことを悔やんでも悔やみきれません。 お寺の管理地内の墓地ではなく、管理者の分からない道の脇に数基あるものです。 どのように謝罪したら良いか、教えて頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
先日祖父が亡くなり、生前からの祖父の意向もあり、家族のみ参列し、所謂直葬を執り行いました。 無宗教ということと、以前身内の葬儀の際にお坊さんの振る舞いについてとても嫌な思いをしたことがあったようで、それ以来自分が死んだら戒名もお経もいらないから家族だけで見送って欲しいとのことでした。 祖父の希望通りに直葬を執り行ったのですが、せめて火葬場ではお経を1回くらい読んで貰った方がいいのではないか、と親族の一人から声が上がり、じゃあそうしようということで、その際お世話になっていた葬儀屋さんに相談し、お坊さんを手配して下さるとのことで火葬の前に読経していただけることになりました。 お経が始まり、喪主である祖母がまず焼香し、それに続いて参列者が順番に焼香を行っていたのですが、一人ずつではなく三人ずつ焼香を行って欲しかったようで、お坊さんが読経中ですが参列者のいる後ろを振り返り、すごい目付きで睨んできました。 確かに焼香台は三つありましたが、特に何も言われなかったため、喪主に続き一人ずつ焼香を行っていました。 お坊さんの様子に気付いた火葬場の職員の方が、三人ずつどうぞと声をかけてくださったのですが、その間も時折こちらを睨みつけるように見ており、更には肩を竦めため息を吐いていました。 あまりの出来事に唖然としたと同時に頭にカッと血が登り、動悸が激しくなりました。 そのくらいの衝撃を受けました。 そのお坊さんにとっては数ある内の一つかもしれませんが、私たち遺族にとってはそうではありません。 大切な祖父を侮辱されたようでとても腹が立つと同時に悲しくて仕方ありません。 祖母も気付いており悲しがっていました。 こんなことなら祖父の言葉通り、読経してもらうべきでは無かったと後悔しております。 そのお坊さんへのお布施は一万円お渡ししましたが、お金さえ貰えれば後はどうでもいいのでしょうか? 腹の中で何を思ってようが自由ですが、それを表に出さないようたった数分も我慢できないのでしょうか、それが不思議でなりません。 上記したように、以前にもお坊さんのことで嫌な思いをしたことがあり、それに今回のこともあり、もちろんそんな事はないと分かってはいるのですが、こんな人ばかりなのですか? また、この悔しい気持ちの落ち着け方が分かりません。 アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。
2月5日に、母がガンで他界しました。まだ60代の若さでした。今、悲しみと喪失感に暮れて居ます。 そんな中でも、葬儀の準備を進めなければなりません。我が家は、代々仏教式での葬儀を行なって来ました。 しかし、何故か父が神道式にしたいと言い出したのです。 ちなみに、父は特別神道を崇拝している訳でも無く知識もほとんどありません。 神式では、代々のお墓に遺骨を入れられません。魂も輪廻転生の輪に入れず、神棚に奉られる状態になると聴きました。 私は、生前散々苦労して来た母を、極楽浄土に送りたかったのです。 生まれ変わって、来世こそは、苦労無く、幸せな人生を送って欲しい。 しかし、神式では嫌な思い出ばかりが残る我が家に、魂を縛りつける事になるのでは無いかと心配しています。 父が私に相談も無しに依頼した葬儀屋さんも、神式葬儀の事例はほとんど無く、儀式なども曖昧に形だけやっている状態です。 母の亡骸は、まだ自宅に安置されています。枕直しの儀に必要な小刀などを担当の方が置いてくれました。 しかし、刀の置く向きが違います。葬儀屋さんのスタッフさん側に、神式の知識が無いのです。 用意出来る祭壇も小さく質素で、どうにも必要な用具が足りていません。これでは、あまりにも可哀想です。 まさか、お葬式の件で父とケンカをするとは思いませんでした。 どうしても神式で葬儀を行いたいのであれば、そこは仕方がありません。 ですが、せめて今の葬儀屋さんをキャンセルして、神式の儀式に詳しい、専門の葬儀屋さんに変えて貰いたいのです。 枕直しの儀を取り行ってしまった後のキャンセルは、失礼に当たるので出来ないのでしょうか…。 逆に、儀式をしたにも関わらず、別の葬儀屋さんで2度目の儀式を取り行う事は、 母の魂が迷ってしまったりなどの影響があるのでしょうか…。 葬儀業者をキャンセルして切り替えた経験のある方。 そして、数多くの魂を送って来られた、お坊様。 もう時間がありません。何卒、救いの手を差し伸べて戴けます様、お願い申し上げます。 大切な母親が人生の最後に、主役になれる日が葬儀だと考えています。 とびきり美しく、良いお式だったと言って戴ける様なものにしたい。私が出来る、最後の親孝行です。
先日父方の祖父が亡くなり、週末にかけて葬儀等を済ませたのですが 実は父が檀家総代をしているお寺の住職の母親の四十九日が祖父のお通夜と告別式が終わった次の日にあり 父は間もなくその手伝いに向かいました。 亡くなる1ヶ月前から祖父は施設のベッドから落ちて大腿骨を骨折したのちに入院と手術をしていたのですが その際はちょうど住職の母親が亡くなったあたりのタイミングだったため 本来であれば医師からの説明のためずっと病院に居なければならないはずが 檀家総代であるという理由から葬儀をまとめなければならず あまりそばに居ることができないような状況でした 「なんとかして祖父のそばに居てやれないものか」と言っても 父は「俺が葬儀のまとめをやらなければいけない」と返され聞き入れてもらえませんでした その時でも色々と疑問に思うことはありましたが まだ祖父は生きている状態だったので とりあえずはあまり口を出さずにいました でもなんだか今回は話が違うような気がするのです 昔からお世話になっているお寺なので 色々と感謝することがあるのは間違いなく 手伝う義務のようなものがあるのは十分理解しているつもりなのですが 身内の、しかも自分の親を見送るという時に葬儀から荼毘まで最低限のことだけして それが過ぎたあとは先にひかえている他人の葬儀を優先的にまとめるというのは なんだか祖父をないがしろにしているような感じに見えてしまってわたしは納得できません。 せめて四十九日までは自分の親のために集中できないものなのかと ただでさえ葬儀の前も後も大変だというのに… 檀家総代というのは、大切な家族の時間を犠牲にしてまでこなさなければならないものなのでしょうか? 本人に言っても、まわりに相談しても 「仕方がないことだから」と言われて終わってしまいます。 自分の行いは大なり小なり必ず自分にかえってくるものです もし自分があの世に行くときでも同じようにないがしろにされても良いということなんでしょうか。 あまりに薄情な気がしてなりません。。
親の葬儀について、会館選びで迷っています。 母は元気なのですが、今後について話す機会がありました。 母は近年の流れと子供に負担をかけたくない思いからか家族葬を希望しており、加入していた地域の皆さんが利用している家の近くの大きな会館の互助会を解約しました。 しかし、最近になって、来てもらう人にとって慣れた近くの方がいいのでは?と思い返し、元の契約していた家の近くの会館がよさそうなことを言っています。 母は社交的なので、親交のあった方々にも来て欲しいでしょうし、そうあるべきかなと思っているのですが、 解約時に、[1番安いコースに加入してましたね] 等の失礼なことを言われ、大変不愉快な思いをしました。 私が検討している会館は家から少し離れていますが、担当者も丁寧で、喪主として安心して気持ちよくお任せできそうな感じがしています。 親や参列してもらう方の為に、不愉快な思いをした近くの会館で執り行った方がいいのでしようか? どうかアドバイスよろしくお願いいたします。
父方の叔母が急逝しました。 母と父方の叔母は遺産相続を巡り非常に仲が悪く、父とも大喧嘩になることも沢山有り、子供の頃からうんざりしておりました。 反面教師として、遺産には頼らず自ら社会人として自分の稼ぎで生きる事を是として参りました。 本年7月に母方の祖母も他界しましたが、その祖母は私をすごく可愛がってくれた事から死後も都内から新潟の菩提寺さん(真言宗豊山派)まで墓参りにも自ら行きました。 一方、父方の叔母の葬式は行きたく有りません。従兄弟もニートと聞いており、葬式で会うのも正直勘弁して欲しいという思いです。 しきたりと社会人として礼儀を重視し、葬式に参列すべきでしょうか。 父の家は浄土真宗(菩提寺さんとの付き合いは終わっており、宗派は分かりません)、母の家は真言宗豊山派です。 浄土真宗のお坊さまのお話も聞かせて頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
こんばんは 納棺師さんとのことで聞きたいことがあります。突然すみません。 母の納棺時に私の子供がヘアドネーションする為に伸ばしていた髪の毛を一緒にいれました。(本人の希望です)色々調べていく中で髪の毛は後ろ髪を引くなどのコメントを見て大丈夫だったのか心配になりました。。 昔は髪の毛も一緒にいれていた事もあるみたいですが、生きてる人のものを入れる事自体大丈夫だったのか不安になっております。
知り合いがある葬式に行ったそうなんですが、後七日で葬儀社が参列者に供花をしようとしたところ、その寺の住職に「花は寺に置いていくように。」と言われたんだそうです。 その人は花は故人や遺族に供えられたものなのに、寺のものというのはおかしいと言います。 それに対して、なんか花は仏前に供えるものという感覚がある私は、もやもやが残ります。 葬儀社が後七日に参列者に供花するってのもなんか違う気がしますし、昔は花は寺に置いていって、寺で花瓶に移し替えて、もともとの花器は花屋さんに返却、そして、仏前に供え続けた気がするのですが、最近は参列者に配ったりするものなのでしょうか?
誰にも相談できず、こちらに書かせていただきます。 数年前、父方の祖母と父親が新興宗教に入っていることが判明しました。 祖母はもともとなんとなくそんな感じはしていましたが、父親は宗教に入ってないと聞かされていたため、分かった時非常にショックを受けました。その時のショック、仲の良かった家族がバラバラになる悲しさが時々トラウマのように戻ってきて涙が止まらなくなります。 父親が宗教に入るきっかけを作ったのは祖母であり、そんな祖母を憎み、ほぼ絶縁状態でした。 このたびその祖母が亡くなり、葬儀をすることになりました。 しかしながら、葬儀を行う方(通常であればお坊さんですかね。)はその新興宗教から来るそうです。 私は生まれてこの方新興宗教やカルトには手を出すなと母親から言われてきたこと、また前述した数年前の記憶からその宗教に対して憎悪があります。 絶縁状態の祖母でもさすがに葬儀は行こうと思っていましたが、そんな宗教から人が来るなら話が違うと思ってしまいます。 私はどうしたら良いのでしょうか。 葬儀に行くことを悩んでいるような自分にも辛くなります。
先日、祖母が亡くなりました。 その際に通夜10万円、告別式45万円、四十九日が10万円、トータル65万円ほどお布施としてお坊さんの方から金額を提示されてそれが支払えないと拝んでもらえないらしく親戚中からお金を借りてどうにか支払いました。 (真言宗豊山派) (※葬儀会社への支払いとは別) でも他の方々から聞くとその金額はおかしいらしく我が家以外の檀家の方々もそのお坊さんに対して不信感を募らせています。 ですが檀家という事でお墓を人質にとられている以上、誰も逆らえず何十年とそれが続いてるみたいです。 お金の事以外にも遺族の方、葬儀社の方など…様々な方々に横柄な態度をとっています。 これから新盆や一周忌にまた何十万というお金を払わされなければいけないかと考えると腹がたつし、祖母もそんな方に拝んでもらってもちゃんと成仏できるのかなどとにかくモヤモヤが積もってしまい今回相談させて頂きました。 この支払い金額は妥当なのか… 良ければ御回答お願い致します。
父の葬儀で老齢の住職が大失態を犯しました。 どこに助けを求めればいいでしょうか。 ざっくり言うと、身の上話を延々とする、別のお寺の悪口、時間が足りなくなりお経を省く、お経・手順を忘れる、段取りを無視して一般の方のお焼香をさせない、初七日法要も時間切れで冒頭でおしまいにする、故人を蔑む発言をする、などです。怒って途中で帰られる方もいました。 住職本人は少しミスしてしまった程度に考えているようで、翌日お布施の返却に来ましたが、ことの重大さを理解していないため、副住職と話し合いをすることになりました。 しかし副住職はお寺の問題ではなく、住職個人の問題で住職が責任を取ればいい。具体的な方法は思いつかない。と言うばかりで、お寺としての謝罪の形を示してくれません。 私達家族もお寺がどんな対応をすれば前向きになれるのかもう分かりません。闘病の末亡くなった父はまだ60代でした。母は精神的に病んできているようです。 どこに相談すれば、お寺の問題であることを理解して責任を果たしてもらえるのでしょうか。
お葬式の際、精進落としを行うまで、肉、魚を食べてはいけないのは何故ですか? 仏教のどこから由来しているのですか? 近年ではそのような風習も薄れてきていると聞きますが、私の住む地域は地方の田舎で、まだまだ肉、魚を食べない精進料理の風習が根強く残っています。 今後誰かに「何故、肉、魚を食べてはいけないのか」ということを質問された時に、一般常識として説明できる人間でありたいと思い質問しました。 ご回答の程、よろしくお願いします。
未経験のため質問させていただきます。 今年1月に父が亡くなり、先日四十九日の法要を済ませましたが、まだ悲しみの中にいて、仕事は頑張れているものの、プライベートはなかなか元の生活に戻れません。 父が亡くなる前は、プライベートでもジムに通ったり、好きなアーティストのライブに行ったりと充実しており、いつも元気に楽しんでいる私の姿を見て、父も元気をもらえると喜んでいました。 父のためにも、悲しんでばかりではなく、早く元の生活に戻したいと思っていますが、それでも忌中はそんな気持ちにもなれず、かなり自粛していました。 先日忌明けになり、母からも「いつも通りの生活をしていた方がお父さんも喜ぶよ」と言われますが、まだ喪中のため、ライブに行ったりなど不謹慎なのでは?と後ろめたい気持ちにもなります。 喪中でもライブなどに行っても良いものか、やはり慎むべきか、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
家族が亡くなりました。 直葬を行い お坊さんにお経を上げてもらうこともせず、 寝ずの番もしませんでした。 良いのでしょうか。 ちゃんと供養をするにはどうするべきだったのでしょうか。