成人したのに大人になることを受け入れられない
こんにちは、初めて相談するので多少文章におかしいところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
はじめまして、今年の2月に20歳になった大学生の女子です。私は高校生の頃から大人になることに恐怖を感じ、一生少女でいたい、子供でいれたらいいのにと思い続けていました。ですが、もう20歳、世間的にはもう大人の分類に括られています。正直、自分が大人になったとはぜんぜん思ってませんし、まだまだ子供だと甘えているのが現状です。
ですが、いつまでも子供でいるわけにはいかないというのも分かっています。ひょっとしたら20の私は、私の2,3倍生きている人生の先輩の方々は、若造だと思っているかもしれませんが、私よりも年下の世代からは大人として見られているのも事実です。なので、早く大人にならなくてはと今正直焦っています。しかし、大人になりたくないのに、無理に大人になろうとしている行為が自分には息苦しくて仕方ありません。
どうすれば大人になることを怖がらなくなるのでしょうか。
大人になろうと思っているのも、「もう大人なんだから」とか「子供じゃないんだから」といわれたくないから、無理して大人を演じているだけです。正直この上記の言葉を聞いたら、死にたくなるし吐き気がします。
もう1つ質問させてもよろしいでしょうか?
先ほど、少女でいたいという言葉を使いました。もう20歳だから恋愛をしてみるのもよいかと思いますが、恋愛にはセックスがつき物です。特に私と同じ大学生はセックスに興味津々でしょう。私はセックスがとても怖いです。処女でなくなれば自分の中の少女性が失われるからです。でも将来は誰かいい人を見つけて結婚をしたいなという気持ちもあります。
どうすればセックス=汚らわしいことという認識を改められるのでしょうか。
思いを正直に吐き出したような文章なので読みづらいかもしれませんが、知恵を貸してください!
有り難し 7
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