生の執着と病気の治療について
以前も質問させて頂いて沢山力をもらえました。ありがとうございました。
いよいよ来週、乳がんの全摘手術を受けます。
病気がわかってから様々な本やサイトを読み、以前より覚悟はできたものの 少々混乱してきてます。
人は必ず死ぬのだから何がなんでも生に執着するのは良くない、と頭では思うのですが、実際自分は病気を治療して生きたくて病院に通っていることに 矛盾を感じてます。
病気の治療をすることは、生の執着になりますか?
私は本音はやっぱり死にたくはありません。母子家庭なので娘が成人するまでは働かなければいけないし、何より娘の成長を私が見たい。せめてあと10年は生きて働きたいです。
未来に何が起きるかわからないことはわかっているので、そう願っても絶対叶うはずがないとは思います。ですが、生きていたいと願うのも執着になりますか?
手術に、どういう心境で臨むべきなのかわからなくなってしまいました。病気が治ってまた働けますように、と願ってもいいですか?
乱文で申し訳ありません。
どういう気持ちを持って手術や治療を受けていけばいいのか、ご指導いただけたらありがたいですm(__)m
有り難し 36
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