初めて質問させて頂きます。 私はどういう訳か、異性からよく恋愛相談を受けることがあります。しかし恥ずかしながら私自身恋愛経験は人並み以下で、適切なアドバイスが出来ません。出来たとしても、本やテレビで見聞きした上辺だけの言葉で納得してもらってます。 やはり、そういった相談は相手より経験を積んでこそ受けられるものなのでしょうか。 どういった心構えで相談を受ければ、適切なアドバイスができますか。 このサイトに出会い、お坊さんの心を動かされる回答にとても感動しました。 不恰好な文章になってしまいましたが、ご回答をお待ちしております。
男性と二人で食事に行った後、少しその男性の事が気になり、私発信で何回か男性にメールを送り他愛もない事を話したりしました。 この前、私から「最近寒いですが…体調崩してないですか?」とメールを送ると、男性から「仕事で怪我をした」と写真付きのメールが送られて来たので心配になり、大丈夫ですか?と気にかけるメールを送った後に、付き合ってもないのに“体調崩してないですか?”と聞くのは重たかったかな?と思う様になりました。 いつも、メールは私発信で、メールのやり取りも3往復ぐらいで終わります。 その後のメールのやり取りで男性から「また、機会があれば会いましょうね♪」と送られて来ましたが、この言葉は…社交辞令でしょうか?
初めまして。 私は今、人に相談するのが下手で悩んでいます。 我慢強い方だと思うのですが、あれもこれも我慢しているうちに、 自分の悩みは悩むほどのものでもない小さなものに思えてきて、人にも上手く相談できず、 ストレスとして溜まっていき、最終的に爆発してしまうことが多くあります。 人に話してみると、こういうことで悩んでもいいんだ、とか、話しているうちに、自分では気づいていなかったけど、実は悩んで我慢していただけなんだと気づくこともありますが、 みんな仕事が忙しいですし、たまに会うのに悩み事を相談されるのは不快じゃないだろうかと思ってしまい、言えません。 時には愚痴りたくなることも、悩むこともあるのですが、友人が総合職でバリバリ働いてる中で、私は事務職なので、気楽でいいよね。と思われてそうな気もしていて、つい飲み込んでしまいます。 私自身、総合職で働いていた時はそう思っていましたし、実際楽な仕事ではありますが、ストレスがないわけではありません。 だんだん「悩みとして認識していいこと」と「解決すべきこと」の見分けもつかなくなってきて困っています。 アドバイスをいただけますでしょうか。
私は就職活動を終えた大学院生なんですが 就職活動中、「社会人に必要なものはコニュニケーション能力。 だから、コニュニケーション能力を上げろ」と何度も言われたんですが、そもそも、日本語には存在しないコニュニケーション能力とやらを上げろというのは無理なことを言っているように感じてしまい。 コニュニケーション能力という言葉を聞くたびにいつも違和感を覚え、気分が悪くなってしまいます。 コニュニケーション能力って一体なんなんでしょうか?
初めまして 私はたまに友人などから相談事を持ちかけられます その他にも、意見をぶつけ合う場面も その時に私はなかなか発言できなくなってしまいます 言葉にできないというか言葉が出ないというか 頭が何も考えられなくなる、真っ白になるというより何もない空間になるとでも言いましょうか 元々他人に自分を晒け出すのは苦手で、言葉は口に出すより文章にする方が得意です なのでストレスが溜まった時などは時々紙に描いて捨てるという行為をします 友人には私は「アドバイスはなかなかできない、話を聞くぐらいしかできない」と伝えた上で相談事をしてくれました ですが悩んでいる友人を見ると、何か言ってあげなきゃと思います たまに言葉が思い浮かぶのですが、それをどう伝えればいいのか分かりません 発言を求められた時は頭が混乱して自分でも何を言っているのか分からなくなります どうすればきちんと言葉を口で伝えるようになるのでしょうか どうすれば頭が空っぽにならずになれるでしょうか 長くなりました 回答を頂ければ幸いです
わたしは、人と話しをしたあと、必ず暗い気持ちになってしまいます。 「あのとき、ああいえばよかった」とか、「あの言葉は人を傷つけたんじゃないか」とか、いろいろと思い悩みます。 人と話しをしたあとも、気持ちが華やぐようなお言葉を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
こんにちは。 私は、接客業をしています。 お客様は高齢の方が多いのですが、よく、足が悪いのがなかなか治らない。どうしたものか。など、言われますが、何てお答えしたら良いかうまく言葉をかけられません。 どうしたら、気持ちをやわらげられるか 軽はずみではないか、、考えますが見つかりません。
飲食 厨房スタッフ 3年目です。 二回目の投稿です。 一ヶ月前に昇進してすぐに大きなミスをしてから、心と頭が空っぽのままです。 ここ二週間くらい前から、人に心を読まれてしまうのです。 例えば誰かがミスをした時に、心の中で(ばかだなあ)と思ってしまい、 それがまるで厨房内全員に聞こえたかと思うくらい、雰囲気が悪くなり、 周りの人が物を乱暴に扱ってガシャンと音をたてたり、急に静かになったりと、 きまずくなります。 以前は、スタッフを中傷するような想いは一切する事がありませんでした。 なのに、最近事あるごとに、悪い想念が浮かび、それがある度に周りが同じようになります。 心の内を聞かれることってあるのでしょうか。 私は特にコミュニケーションがあまり上手ではないので、 言葉は普通より苦手です。
適切なアドバイスは何か?と考えてみますと、相手にとって過不足なくアドバイスすることが重要なことではないかという結論に至りました。 まず、不足しているアドバイス。これは、不足していて誤解を与えるアドバイスです。相談される側が相談する人の話を聞いていない場合です。また、聞いても助言が思いつかない場合もです。これらの場合はアドバイスが検討違いになったり、受け流すだけになってしまいます。これらを考慮するのは助言を与える側の前提条件だと思います。 次が、過剰なアドバイスです。いきすぎると、おせっかいになります。これは2つのケースが考えられました。 1つ目は、相手から相談された場合。これは、相手がある悩みをもっていて、自分にその悩みを聞いてほしいか、解決する手段を求めていると解釈できます。その悩みに対して、相談される側が"正しい"アドバイスを思いついた時に、それを相手に最後まで伝えるかどうかです。つまり、相手の理解できる範囲を超えたその時点では理解できない"正しい"アドバイスをすることは本当のアドバイスと言えるのか?ということです。 2つ目は、相手が相談していないけれど、相手の問題点を発見し、"正しい"アドバイスを行う場合です。これについても相手にとって現状が最善であるけれども、周りからは自明でより良い選択肢を提供できる時に、その選択肢の存在を知らせることは良いのかにとても悩みました。これは1つ目のケースよりも相手の理解できる範囲を超えうるアドバイスになります。 以上より、適切なアドバイスとは、 (1)カウンセラーのように相手の意見を熱心に聞き、自分の意見を全く言わないようにする (2)それとも、相手の理解できる範囲のアドバイスにとどめておく (3) 相手が今理解できなくても、後に理解できるだろうから最後まで言う のどれが適切と思いますか?(全く別の意見でも構いません)。実例としてこのhasunohaで質問者の悩みに対する答える時に気を付けていることなどでも良いので、お坊さんはどのような心持で答えているのか知りたいです。 私は相談者は(1)→(2)→(3)の順に負担が重く、助言する側はこの順で言いやすくなると思います。私はついつい最後まで言ってしまう(3)(これが煩悩なのですか?)が多いので、(2)にしたいと思っているのですが。。。 お願いします。