茶道でおなじみの「一期一会」が有名ですが実はこの言葉は仏教から来ています。
一期とは生まれて死ぬまでの人の一生の事で、一会とは今日は出会えたが明日は互いに何があるか分からない「諸行無常」のこの...
普通!ではありません。
自分勝手な思いやりのない行動です。
この無神経さは貴方だけにではないはずです。
ご主人は周りの方々にも多少なりと影響しているはずです。
先ずは間違っている事を自覚...
私もお寺の人間としてお気持ちは良く分かります。
こんな言葉があります。「跡取りはいても、後継ぎはいない」現代社会を現している言葉です。
親が死んで財産は取りたがるが、仏までは引き受けたくない...
お釈迦様の教えに「懺悔」さんげ、があります。キリスト教にも「懺悔」ざんげがあり元々は仏教用語なのです。しかしどちらも大体似ております。
人は誰しも罪過を造らずには、生きていけません。
しては...
僧侶の勤めは衆生(人々)の苦しみ(悩み)を救う事にあります。
生まれた時から誰しもが避ける事の出来ないものがあります。
決して逃げれない苦しみが八つあり、生きる事の苦、老いる事の苦、病気にな...
要領が良い人。要領が悪い人。どちらでもない人。
三者三様、十人十色と言うようにこの世の全ての人々は全く同じ人はいません!
しかしこの世で生きる全ての人は悩み苦しみ笑い涙して大なり小なりの...
[死」はこの世に生まれて命を頂いた人間からカビも皆一度は無く成る事は逃れる事は出いないのです。
人類が出来て人は命のリレーを一度も切れる事無くまた数限りなく繰り返し今あるのが私であり貴方である...
怨憎会苦(おんぞうえぐ)嫌いな人と会いたくないけど会ってしまう時の苦しみで仏教でいう「四苦八苦」の八つの中の苦で生きて行く中で誰もが一度は持つ苦です!
お互いが嫌い、苦手と思う時生じる心で正に...
懺悔は「さんげ」と読みます。キリスト教では「ざんげ」ですがもともとは懺悔の読み方は仏教から来ています。
懺悔についての解釈を少し長くなりますがお付き合い下さい。
人は誰しも罪過を造ら...
この世に「煩悩」が有る以上人の心には善と悪が必ず存在するのです。
それは二つの心が備わっており白か黒、好き嫌い、と自分にとっての影響力を損得で知らず知らずの内に行います。損得と意味無く嫌いと言...
地蔵菩薩の利益の一つに親に先立って亡くなった子供たちは、三途の川の賽の河原で、両親や兄弟たちを懐かしみ、石の塔を築くと鬼がやってきてそれを壊してしまう。それを哀れんだ地蔵菩薩が、子供たちを抱いて...
「無常観」この世にはどうする事の出来ない虚しさが存在する。今貴方の心は「無常観」で苦しみ悩みどうする事も出来ない自分の心を抑える事が出来なくなっています
お釈迦様のお話ですが今の貴女に通ず...
頑張りを見て欲しくて頑張るから疲れてしまう!貴女は頑張り過ぎるのです!
頑張った結果を求めては又それ以上に頑張らなければならなくなり段々自分が疲れ果ててしまいます。今の貴女が正にこの姿です...
大昔より現在まで答えが無い答えがあります。幽霊、霊感、占い、六曜説、UFOこの他にも色んなものがありますが
以上は根も葉も無い所からの結果的形であり昔より不安にさせる材料であり自分の心が不安定...
過去の過ちは決して消す事は出来ません!しかし軽くする事は出来ます。
自分の犯した罪を心より反省し悔い改める事が出来てそれから二度と同じ過ちは繰り返さないもう後には戻らないと決めこれからは良い行...
この世に生まれ生きる時誰もが決して逃れる事の出来ない「苦るしみ」が八つあります!
それが皆様が良くご存知の仏教から成る「四苦八苦」なのです。
生まれた時より備わっている「苦」が生、老、病、死...
必然的、当たり前の心です!
好きだから、愛しているから心配するし、嫉妬もするんです。
ただしご主人の度が過ぎないようガッンと言うべきは言う!
自分の思いは隠さず、恥ずかしがらずしっかり...
大事なところに気付かれました!
この世に生まれて来た全てのものは形となり生まれ眼に見える姿が「色」であり、生まれる前から目に見えない常に変転してやまないエネルギーで色んなものに関わっている状態...
自分でも何でこんな状態になったのか分からない。状態でしょうか?
いつからこんな状態になったのか最近急に成った訳ではないはずです。
何処か心の中にあったものを抑える事ができなくなったのです!
...
今の状態から直ぐにでも逃げたいけど!逃げれない。だから今迷い悩んでおられる。
では、何で?そんなに嫌なら逃げてしまえばと思うけど、と人は思うかもしれません。
保育園も色んな形が考えが在る様で...