小林 覚城さん紹介
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回答した質問
「勉強と家事の両立」はあなたの生きる力になります。
「勉強と家事の両立」…なかなか大変なことだと思います。
もちろん御父様との家事の分担は必要でしょう…しかし物理的に御父様にそれが難しいことは、これからもあるのでしょうね。
結論的にはも...
その身を仏様に任せて生きていきましょう
もう何もおかけする言葉がありません…。
ご質問自体が「あなたの」、というよりも「人間そのもの」の問いと感じられます。
そして、今のお身体の状況は楽観できるものではないのに、「すごく冷め...
あなたは、あなたのままで生きていけます…
男性の私が何かあなたに申すことが出来るのかどうかは分かりません…でも、あえて一言申させて頂きます。
そもそも、男性は父親になることは出来るかも知れませんが、出産することは出来ません。ふざけ...
心配は解消できます!
もしかすると、あなたと同じようなお悩みをお持ちのお方は全国に数万人はいらっしゃるのではないでしょうか? もちろんそれは「そのように名付けたことで落ち込むような」御名前であるとしたら…ですが。
...
今のお気持ちを少しずつ手放していかれますように…
息子様は既に浄土に往き、仏様とお生まれです。
あなたもその命終えたなら、浄土に迎え取られて仏様のお仲間に加えて頂けます。それも仏様(阿弥陀仏と申します)のおはたらきです。
しかしながら...
今一度『労働』ということを深く見つめて下さい
海外の労働事情のことなど門外漢の私が回答をさせて頂くことは場違いなのですが、『労働』ということについて少しだけ申させて頂きます。
あなたにとって労働は強制的で、精神的・肉体的苦痛を伴うもの...
仏様があなた方を誉め上げて下さっています。
「失敗は成功の元」と言われます。その意味でいっぱい失敗しましょうよ。
失敗と成功は正反対のようで、実は同じ方向性のものです。だから、ある方が「成功の反対は…何もしないこと」だとおっしゃって...
お子さん方が強い味方になって下さいます…
『なぜ悪者が幸せになれるのでしょうか?』…元夫のご家庭が幸せかどうかは外からはわかりません。又今後どうなるかも分かりません。
私には「略奪愛」によって、幸せを勝ち取ったと感じている(?)そ...
やっぱり旦那様との話し合いが大切です。
離婚するかしないかは2択ですが、誠に勝手ながら、このままでは多分いずれにしてもあなたは後悔するような気がします。
あなたは旦那様と一緒に居たい、でも旦那様は外に出て行きたい…そこからして合...
生きて下さい!! 生きてて良いんですよ!!
とにかく生きて下さい…死なないで下さい。
あなたは御自身を責めすぎです。自分で自分を責めたなら、助けてくれる人もいないでしょう…だから助かりようもありません。
生きていると良いこと。「...
周囲の人の温かい心に気付いて下さい…
「自己肯定感の欠如」は他人に肯定してもらうこと、又肯定されたことを素直に受け入れる事で解決できます。
…それはわかっていらっしゃるのでしょうが、今のあなたにはそれが難しいのかも知れませんね...
御自身の「負の感情を手放して」楽になりましょう…。
お辛い状況が続いているようですね。でも死を思うことだけは止めて下さい…!
あなたを死にまで追い詰めようとしているのは、あなたではなく「鬱病という病気」です。
コイツをやっつけたいところ...
対人関係もスキルです…
『自分のことがどうでも良くなり』…そんな感情から脱出しましょう。
その為にも『人と関わる自分が想像ができず何から始めていいかわかりません』…という状況を克服しましょう。
「人との関わり...
目標立てて、やり抜きましょうよ…
『短期離職2回は現実的にかなり厳しい状況になってしまう』のは残念ながら事実だと思います。その意味であなたは人生の岐路に立っていらっしゃると申せるでしょう。
ただ、もう今のお仕事を続けられな...
覚悟決めて、動き出しましょう…
本当にお辛い状況ですね。ご心痛お察し致します。
そして、もう夫婦関係が「終わっている」ようですね…「破綻」という言葉は使いたくないものですから、柔らかめに表現しましたが、事実には変わりあり...
御自身を御大切になさって下さい
『家の食器やご飯を投げたり捨てたり壊したりする(のが、ゴミ家族に迷惑をかけているので楽しいし嬉しい)』…のは止めて下さい。
食器にも御飯にも罪はありません…そして投げ捨てるあなたにも罪はな...
ご会葬下さい…そして今後の人生をしっかりと生き抜いて下さい
『このまま逃げたい、受け入れられない、寂しい、寂しがりやだった彼を1人にしていいのか、寂しい思いをさせるなら死にたい』くらいに思える方と出遇えたあなたは、本当に「幸せ」ですね…。
あなたの...
あなたの将来は無限大なんですよ!
『現在アメリカで留学中』で、しかも『現在 経理の修士号を取得している途中』のあなたは普通じゃありませんね。世間では、それ程の経歴を持っているお方はごく少数です。あなたは強者なのです。
でも...
最後に今一度、ご夫婦で話し合って下さい…
もう人工妊娠中絶は決めたのですね…そうですか…再考の余地はありませんか…そうですか…。
まだお腹にいらっしゃるお子さんの供養の話とは…難しいですね。
もう一度伺います…再考なさいません...
お相手も同じ人間なんですよ…
『その人が何か話していれば自分の事を言っているのではないか』…あなたがそう思えば正にそうでしょうし、あなたがそう思わなければ あなたのことを話しているのではなくなります。なぜかと申せば、話の内...