され妻 不倫 略奪婚されました。
死にたいです。私は17歳の時妊娠して、当時の21歳の彼と結婚しました。
3人の子宝にめぐまれ、貧しいながらも幸せな結婚生活でした。
3人目を産んですぐ、旦那が不倫していると聞きました。
やり直す方向でしたが、それを聞いた不倫女が妊娠していると、私にエコー写真を送ってきました。
旦那はそれに怒り不倫女に怒り狂ったのですが、結局2人は一緒になり、子供を産みました。
今はその女と2人の子宝に恵まれていて、4人家族幸せに暮らしています。
私達は養育費ももらえず、慰謝料ももらえずです。お金がない人からはとれないと弁護士に言われました。
お金がほんとはある事は知ってます。
私は苦労しても自己責任です。私が選び彼を愛したのだから。
でも子供たちはまだ彼を愛しています。待ち続けています。
一人で父親も母親するのに疲れ死にたくなります。
なぜ悪者が幸せになれるのでしょうか?
たすけてください。
生きるのも死ぬのも怖いです。
25歳3児のシングルマザー。 今年8歳、5歳、3歳の子供たちです。
死にたいです。私は17歳の時妊娠して、当時の21歳の彼と結婚しました。 3人の子宝にめぐまれ、貧しいながらも幸せな結婚生活でした。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お子さん方が強い味方になって下さいます…
『なぜ悪者が幸せになれるのでしょうか?』…元夫のご家庭が幸せかどうかは外からはわかりません。又今後どうなるかも分かりません。
私には「略奪愛」によって、幸せを勝ち取ったと感じている(?)その不倫女性の数年後の姿が、今のあなたにダブって見えるのです。
養育費を受け取ること…既に弁護士に相談して難しいと告げられたようですので、ここはもうあきらめるしかないかも知れません…ご心情お察し致します。
今、あなたは確かに「不幸」かも知れません。
でもだから今後も「不幸」かといえば、そうではありません。
なぜなら今後の人生はあなたが決めるからです。決められるからです…。
「幸福」とはお金の有る無しではなく、今の暮らしを「幸福と思えるかどうか」で決まります。
3人のお子さんを育て上げるのは大変だと思います。でも可愛いお子様と一緒の生活は何よりの宝物ですよね。掛け替えのないものですよね。幸福ですよね…。
今いろいろ言われてはいますが、かつてよりは社会福祉がずいぶん充実しています。
どうぞ、生活のご相談は市役所や社会福祉協議会にお気軽になさって下さい。
きちんと説明すれば、親身になって相談に乗って下さいます。
呉々も人生を投げるようなことはなさらないで下さいね。
大丈夫ですよ…可愛いお子さん方が一緒ですから。
あと数年で、そのお子さんがあなたにとって一番身近で、しかも最強の味方になってくれますよ。
どうか、日々を大切に生き抜いて下さい。
仏様があなた方御家族を優しく見守って下さいます…。
ご質問ありがとうございます。
3人のお子さんを育てておられることはとても偉いことだと思います。
私の知人にもシングルで3人のお子さんを育てた方がいますが養育費が貰えずに朝から夜までパートで働いていました。今はお子さん達は自立しています。ですから生きることは不可能ではない恐れなくていいと知ってくださいね。
今は3割の夫婦が離婚しているのでシングルマザーの方も多いです。同じ境遇の人がいたらお互いに情報交換して励まし合ってくださいね。
もし親がご健在なら親元に帰って育児を手伝ってもらうことも考えてくださいね。
元夫は残念ですが幸せにはなれないです。
あなたや、将来的にはお子さん達からも嫌われることになるのですから。
元夫か不倫相手はおそらく将来また不倫するのでしょうから。
なお、慰謝料や養育費については他の弁護士に相談した方がいいかもしれませんね。
お金がなくても分割払いで支払う契約をすることはできると思いますし、支払いの契約に連帯保証人として元夫か不倫相手の親になってもらえば、代わりに請求することもできるかもしれませんからね。その辺りもう少し詳しい弁護士さんを探した方がいいかな。
子供の学校の制服や教材など高価な物は卒業した方から安価で譲ってもらえないか、お願いしてみてくださいね。
長男(長女)さんは大変だと思いますができる範囲で下の子の面倒を見てもらってくださいね。その代わり面倒見てもらったあとは褒めてあげましょうね。
また、役所などで貰える支援は貰ってくださいね。
なお、くれぐれも悪い男に頼らないように気をつけてくださいね。
どうしてもダメな時は役所の福祉課に頼ってくださいね。一時的にお子さんを施設に預けることもできますからね。
明るく仲良く健やかにお子さん達が育ちますように。
私を救ってくれた言葉です
さぞ苦しいであろう。
さぞお困りであろう。
死んだほうがましだと考える
その心もちもよくわかる。
だが あなたよりもっと苦労しながら
立ち上がった人がある。
もっと困っていながら
切り抜けた人がいる。
絶望してはならない、
人生には必ず活路がある。
人を呪うよりも
自分の在りかたを 反省することだ。
人の幸せをうらやむよりも
自ら築くことに努めることだ。
そして神仏に仕えるつもりで
人々に奉仕すれば
人々を幸いにするとともに
自分が幸いになる。
善人は人から重んぜられ
正義は人から尊ばれるはずである。
もし善人なればこそ
悪人にきらわれ
正義なればこそ
不正の輩に却けられる。
善人必ずしも重んぜられず
正義必ずしも尊ばれられない。
だが悪人にして栄えたためしなく
不正にして誉れを得たものはない。
重んぜられずともよい
私は善人でありたい。
尊ばれなくともよい
私は正義であることを欲する。