自己紹介
様々なつらい別れや痛みを、私も経験しながら今日を生きています。
あなたの苦しさや痛みを共に分かち合い、少しでも和らげることができれば幸いです。
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自分自身も重度の知的障害児を育てながら家事と仕事で忙しくしています。
外に出ていることも多いので、なかなか時間がとれないかもしれませんが、なるべく時間が許す限りお話を聞きます。
回答した質問
因縁
仏教では様々な因が、縁によって結びついて、この世界ができていると考えます。
例えば道ばたに咲く花も、まずは種という因があり、そこに土や水や日光など様々な要因が加わって、初めて咲くことができ...
言葉選びは慎重に
お釈迦様は
「人は口の中に斧を持つ」
という言葉を残されました
人を傷つけるような言葉は、同時に自分を傷つける、だからこそ言葉を発する際には細心の注意を払いなさい、という教えです。
...
自分がしたこと、しなかったことだけを見る
はじめまして、読ませていただきました^^
ももえみさんが引っかかっているのは
「私がその子もその子の姉も2人一緒に面倒を見ていて、まるで保育士状態でした」
という部分でしょうか?
...
人は自分が執着するものに苦しむ
上のタイトルはお釈迦様の言葉です
にゃ-さんは嫁ぎ先での暮らしは楽しくやっていますか?
何か満たされない想いがあるように感じました。
傍目で見ていると、これ以上無いくらいに幸せそう...
なんとかなるさ
あ-ちゃんはじめまして。
自閉症スペクトラムなのですか?
自閉症も人によって色々なので専門家でもない私があれこれ言うわけにも行かないのですが、文章を読む限りでは精神年齢が低いようには感じ...
みんないっしょですよ
お釈迦様もかつては王子様として何不自由ない生活を送り、美しい妻と子にも恵まれ、まさに人生の勝ち組として順風満帆な生活をしておりました。
けれども、いつしか老・病・死に対して深く悩むようになり、...
辛いのは今を受け入れていないから
小池一夫氏の言葉です。
人生の重荷は記憶の重荷なのだが、嫌な記憶をよみがえらせて今を犠牲にすることほどもったいないことはない。
大体、気持ちが落ち込んでいるときは、今の問題だけじゃなく、...
嫌われることを恐れない
気になる相手が何を考えているのか、ホントの気持ちが分かるアプリがあったらいいのにね^^
ああさんがお友達と仲直りしたいと思っているのなら、ちゃんと腹を割って話し合う以外にありませんよね。
...
しんどい時こそ笑おう
2児ママさんの辛いお気持ちお察しいたします。
自分にも子どもが3人います、彼らが癌を発症するなんて事があるなら、自分も取り乱して天を呪ったかもしれません。
江戸時代、越後に良寛さんという...
和を以て貴しとなす
和を以て貴しとなすとは、聖徳太子の憲法十七条憲法の中の有名な言葉です。
まあ、要は「お前ら仲良くしろよ」って事ですね。
その第一条の現代語訳が以下のことば。
一にいう。和をなによ...
基本、人は一人で立つもの
今の時代、離婚は珍しいことではなくなってきていますが、やはりそこまで至るにはそれなりの理由があるのでしょうね。
どういういきさつで離婚となったかはわかりませんが、まだ子どもさんが小さいとい...
本を読め
ぴっぴさんは10代とのことですがおいくつくらい?
本当に禅を学びたいのならば、花園大学など、宗門の学校に進学なさるのが一番ですよ。
それができないのならば、本を読みましょう。
思想や歴...
おちついて、見つめてみよう
昭和の時代は「若い頃は買ってでも苦労しろ」なんて言われていました。
どんな職場でも下っ端は怒鳴られながら、ひっぱたかれながら、少しずつ仕事を覚えててゆくのが社会の常識でした。
が、今の若...
みんな、死ぬのは怖い
やまとさんはじめまして。
死が怖い、確かに。
私も怖いよ^^
私は今月50歳になります、年々、身体は確実に衰えていますし、自分の父と祖父はどちらも50代前半で亡くなっているので、自分も...
気持ちの整理は必要ですが・・・
ももらさん、寒い日が続いていますが、お子さんは風邪などひいてはいませんか?
シングルマザ-がこの社会でやっていくのは大変です、このhasunohaでも、それ以外の場所でも、大変ですという当...
諸行無常
所用無常とは、全ての物事は留まることなく常に移り変わっているという意味です。
あなた自身の心も身体も例外ではありません。
あなたが惚れた女性も、時間が経てばババアになり、やがて死んだら骨にな...
過去にとらわれず生きる
良子さんこんにちは。
良子さんはお祖父さんとはどれくらい仲が良かったのでしょう?
可愛がってもらっていたのかな?
お祖父さんのことが好きだったんですね。
けれど、もう終わってしま...
質問:子供の頃に経験した祖父の死について今でも後悔しています
無理はしない
まだお若くしてお母様はお亡くなりになったんですね。
息子さんの成長半ばで、逝ってしまうことはさぞ心残りだったのではと思います。
私も大学4年の時に父親が急死しました。だからお辛い気持ち、不安...
愚痴はここhasunohaで
仕事がきつくて、心が疲れてしまっている方はたくさんいらっしゃいます。
あやめさんも毎日がんばっているのに、仕事が増える一方で心が安まる時が無いんですね。
心のリフレッシュが必要なんでしょうね...
慌てて結論を出す必要は無いのです
はるかさんはまだ10代、まだまだ心も身体も成長の途中です。
いろいろとバランスが取れなくて不安定なのも仕方が無いことだと思います。
うちにも高1の娘が居ます。
喧嘩するときは、さすがに...