回答 1
有り難し 12今年の1月くらいから体調が悪く心電図検査や頭部MRIを撮りましたが異常ありませんでした。
ただ頭痛や不安感や動悸がずっと続いており、5月に会社の健康診断がありました。症状を話し、検査しまさしたが異常なしでした。
そしていろいろ調べ精神の病いかな？と思い7月から心療内科に通いました。結果、身体化障害と全般性不安障害と診断されました。心療内科先生と話しをしたり薬をもらって飲んでいます。幸いにうつ病ではありませんでした。
そして症状が安定していたのですが、9月18日に親友が結核亡くなりなりました。37歳でした。それから症状が悪くなり動悸や色々なところが痛いです。どうすればよいでしょうか？仕事するのもいっぱいです。アドバイスお願いします。
お坊さんからの回答 1件
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拝読させて頂きました。あなたの心の中で様々な不安があり、その不安によって心は追い込まれていらっしゃるように感じました。ご友人の死という出来事もその不安に一層拍車をかけてあなたに言い知れぬプレッシャーをかけているのではないかと思います。
その不安要因から解放されていくのには時間もかかると思います。あれこられ考え始めるとすべてが不安になり何も手に就かない状況にもなります。
以前私が会社員であっった時にはあれもこれも不安で不安で生きていること自体が不安でしょうがなかったです。いつも緊張状態で会議でも通勤でも会社上がって飲んでいても不安から逃げられなくなっていました。考えても考えても結果結論は出ないのですがそれでも必死に何かにすがりつきたくなっていましたね。それも無理ですからね。
世の中なるようになる、逆になるようにしかならない、と割り切れればいいのですがそうなかなか思えないのが不安による精神への障がいです。
先ずはご自分を追い込まないことです。少しずつ体が頭がなれてくるように解放されてくる局面が必ずや参ります。あわなてないでくださいね。
あなたの心が少しずつ解放されて広がり、ありのまま受け入れていかれる様なりますことを心からお祈りさせて頂きますね。人生長いですから今可能な範囲にてものごとにお向き合いなさってください。あなたは必ずや回復なさいます。
お坊さま、回答誠にありがとうございます。時間はかかるかもしれませんが、長い目で見て頑張っていきます。人生長いので悪いことだけでなく必ず良いこともあると思います。私は必ず回復します。ありがとうございました。
