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僧侶になりたいです。

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有り難し有り難し 57

僧侶になりたいです。さまざまな宗派のことは概論しか知りません。
まず、僧侶になれるチャンスはあるかという事です。
 佛教大学があるのは知ってます。
御坊様宜しくご教示してくださいませ。


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

僧侶にはなれます

どんな宗派も、広く門戸を開放しています。
あとはあなたのやる気一つです。

ただし「坊主丸儲け」みたいな、世の中の風潮に流されるようなおバカさんには、僧侶になってほしくありません。
しっかり勉強して下さい。
そして人間力を磨いて下さい。

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個別相談可能
様々なつらい別れや痛みを、私も経験しながら今日を生きています。 あなたの苦しさや痛みを共に分かち合い、少しでも和らげることができれば幸いです。
自分自身も重度の知的障害児を育てながら家事と仕事で忙しくしています。 外に出ていることも多いので、なかなか時間がとれないかもしれませんが、なるべく時間が許す限りお話を聞きます。

僧侶を仕事として考えるのであれば問題が多いかも…

お寺のご住職に現在なっておられる方々の多くは、もともとお寺の生まれの方が殆どであろうかと思います。
日本ではお寺は世襲制なので、子供が継いで行きます。
もしくはお寺の生まれの娘さんの婿養子になってお寺を継がれる方もおられます。

しかし、一般家庭からお坊さんになってもお寺に必ず入れる保証はありません。

お坊さんになるための修行はお寺や宗門の修行道場などで受けさせて頂きますが、
さてお坊さんになってから行く先にお寺があるとは限らないのが現状です。

地方ではお寺の後継者不足が言われていても、それが割り当てられる訳では決してないようです。(宗派によって違うのかもしれませんが…)
少なくとも私が知っている限りでは在家からお坊さんを志してお寺のご住職に成れるのは ほんの一握りの方なように思います。
在家出身のお坊さんは大抵の場合は大きなお寺のご住職の下で働く役僧という仕事をお給料をもらってさせて頂くようになると思いますが、その役僧の仕事も一般の仕事のように求人が多い訳では決して無いと思います。

結局役僧の求人にも付けずに、普通にサラリーマンに戻る方も多いのではないかと思います。

私の知り合いのお坊さんになった方にも、既に一般の仕事に戻られておられる方がおられます。
あ、私も普段は漫画を描いて仕事にしています。

ただ、法事や葬儀の御布施で生活をしていなくても、他の仕事をして命をつないでいても、お坊さんはお坊さんです。

仕事としてではなく、自分の心のそこからの菩提心(悟りを求める心)に従ってただ学びたいと思いお坊さんになるのであれば、それは本当に素晴らしいと思います。

自分の身体を寺として、何処に居ようが全てを修行と受けとめて生きて行けるのであれば、お坊さんを目指すのはとても良いと思います。
そうであれば、是非頑張ってほしいと思います。

しかし、職業としてお寺でお坊さんを必ず出来ると思ってお坊さんを目指すのであれば、失望する可能生が高いかもしれません。

老婆心ながら…

失礼致しました。

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おきもち

個別相談可能
仏道に入門して40年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さんだと思っております。 法昌という法名で、和歌山県の高野山の西禅院が所属寺院ですが、 普段は東京都町田市のマンションで手作りの密壇でひたすら修行を続けている  はぐれ行者です。 伝法灌頂も中院流の一流伝授も授了させていただいております。 娘を持つ母であり、一家の主婦でもあり、親の介護もあったりします。 エッセイや文章、そして漫画家として漫画も描いております。 イーハトーブクリニック萩原医師の指導をいただきヒプノセラピスト(催眠療法士)でもあります。 基本的に隣のおばちゃん的な、でも変わった尼僧です。
ご相談可能な時間はその日ごとに違うので、いくつかご都合を書いてくださいね。 人生で悩んだ時に、最善の答えを与えてくださるご神仏と、あなたは心の奥で必ず繋がっています。ご自身の心の中からご神仏のお答えが受けられるようにアドバイスをさせて頂きます。 ◆著書:「神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと」「迷いをすっきり消す方法」「幸せを呼ぶ仏像巡り」

仏となる道ですからね

拝読させて頂きました。林師がおっしゃる様にどの宗派でも僧侶になれる道はあると思います。
あなたはどの様な僧侶を目指しますか?総合的な天台宗や密教の真言宗や禅宗の臨済宗や曹洞宗やお念仏の浄土宗や時宗そしてお題目の日蓮宗などそれ以外にもたくさんの宗派がありますからね。
できればそれぞれの宗派について概要を学びながらそれぞれの宗派の本山をお参りなさってみても良いのではないでしょうか。その中で様々なご仏縁に出会うこともできます。またあなたを教えてくださる師匠に出会うこともあるかもしれません。
出会いはやはり大切ですからね。

仏教は自分が仏となる道です。自分が何の曇りもない円満な仏となる道です。
ですからあなたがこれは自分に合っているな!と感じる教えに巡り合い師匠に出会うことがとても大切なことかと思います。
どうかこれから僧侶を目指しそして仏となる道を目指して試行錯誤頑張ってみてくださいね。
あなたを応援してますね。

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おきもち

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脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

師僧を探す必要があります。

僧侶になるためには、僧侶の弟子になる必要があります。
つまり、師匠になってくれる僧侶をみつけて、その方の弟子として、宗派の名簿に登録してもらう必要があるのです。

あなたの家の菩提寺や、近所のお寺などに相談するなどして、師僧になってくれる和尚さんをみつけてください。

落語家になりたい人が、尊敬する落語家さんに「弟子にしてください!」と頼みに行くのと同じです。

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がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

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