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宗派を間違えた事です。

回答数回答 2
有り難し有り難し 14

先ほどの質問の続きです。
父が亡くなり葬儀を済ませ、お位牌も手配したのですが、宗派を間違えていたようで、浄土真宗西本願寺派を真言宗と間違えてしまいました。
今後二七日以降と四十九日法要も踏まえどうするのが良いのでしょうか。

現在香川県に住んでいますが、父は兵庫県姫路市の出身で、父の母親は姫路市の会館で葬儀したのち香川県にて善通寺で永代供養したようです。お墓を香川県に立てていないので、父も永代供養と思っています。
今回お寺様とのお付き合いも始めてでしたので、葬儀会館に紹介してもらいました。戒名などやりかえたり、お寺を変える方が良いのでしょうか。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

根っこは同じ。

なまんだぶつ。
びびぼん様

まず、歴史の教科書では浄土真宗と言われることが多いですが、
真宗〇〇派と名乗る場合が多く、浄土真宗〇〇派というのは本願寺派だけです。
そういった流れもあり、真宗と真言宗を取り違えたのかもしれませんね。

「亡くなられた個人をどの派の方法で供養するか」このことでお悩みかもしれませんが、びびぼん様の拠り所は何宗になりますでしょうか。

私の寺は江戸時代までは天台宗のお寺でした。
今は(浄土)真宗のお寺なので当寺の先祖も今は真宗の作法で法要を行っています。
また真宗の開祖と言われる親鸞聖人の僧籍は真宗ではなく天台宗の僧籍を持っていらっしゃいました。

死んだあとのお名前は派によって戒名と呼んだり法名と呼んだりしますが、いづれも仏弟子になった意味でのお名前です。
派の違いのまえに同じ仏教の仲間としての護り方もあることを心に留めた上でご相談くださればありがたいです。。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
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ビビボン様。

円東寺の増田 俊康 師や、安穏寺の丹下 覚元 師のご回答の如く、先ずは菩提寺のご住職にご相談為さいませ。其処が筋を通す事に成るのですから…
物事、曲がり真っ直ぐは時として、大きな間違いを起こす元であり、先祖代々に関する事は、きちんとしておくべき事でもありますから…

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有り難し
おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致し、実践において長期にわたり使用実績を積む 此の密教の天文暦法に基づく占星法で、衆生の手助けをと考えます。 また、一座供養、一座祈祷も承って居ります。 本来、供養や祈祷は長期に渡り此れを継続的行うものですが、 一回のみの供養や祈祷を一座供養・一座祈祷として、此処にお受けするものです。 なお、遠方のお方でも、承りますのでご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

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