亡き母との思い出
アマガエル男性/50代
49日法要過ぎて昨年の今後に頼まれて買って帰ったお惣菜も食べれず翌朝緊急入院の母。検査の結果肺炎で2週間程で良くなって退院したとか。夏のコロナの入院後自宅療養お盆明けまで元気に過ごしてた母が再び入院は、女性に多い腎盂腎炎。体力大幅に低下自力で歩く事も困難の介護認定を受け自宅治療でリハビリ頑張ったのに。一月程で亡くなるとは。昨年の1月の体調悪化で入院したねとか看護師さんが薬も効いて食べて顔色も良く安心しましたとか。側に母がいるようで毎日話してバカリ。好きなパズルや映画等遠ざかり。
昨年風邪を移したの原因で体調悪くしてて亡くなったとか後悔ばかりが日に日に波を打つ感じなんです。
2025年1月14日 14:24
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お坊さんからの回答 1件
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思い出すと涙が溢れますよね。会いたいですね。あの頃に戻りたい
いろいろと思い出されますね。交わした言葉も、優しい表情も、頑張っていた姿も、懸命に生きるお母さんだった。
こんな、突然にいなくなってしまうなんて、考えもしなかったし、今でも信じられませんよね。
とても死を受け入れていけませんよね…。
思い出すと、涙が溢れますよね。
会いたいですね。
できるものなら、あの頃に、戻りたいですね。
あなたを通して、私もお母さまに手を合わせますね。
こうして、何度も何度も お辛い時は話をしましょう。
それも、弔いの形です。
お母さまへ向ける愛情ですからね。
2025年1月14日 14:51
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有り難し
質問者からのお礼
再度の返答ありがとうございました。
時期的に思い出す事多くなりましたが。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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