hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

もう疲れました

匿名女性/20代
回答数回答 2
有り難し有り難し 55

死にたい訳ではありません。
なんだかもう疲れてしまいました。
何度も同じようことをすみません。

不安と罪悪感と妄想がずっと止まりません。

バイト先では一つ一つの行動の後に、今の対応は大丈夫だったかな、嫌われなかったかな、といつも不安に思います。

最近電車に乗る機会がありました。見たくないのに意識しすぎてチラチラ見てしまい、そのサラリーマン?の方はスマホにイヤホンをして何かを見ていたのですが、後々ものすごく申し訳なく思い、もしかして気付いていて不快に思われて、殺されるかもと本気で考えています。
週に2日同じ時間帯の電車に乗るのですが、その方はそれ以来乗ってこず、絶対私のせいだと思って、私の存在を探していたら、ばれたらと思いひやひやしています。電車に乗ることがとても嫌になってきました。
視界恐怖症などとゆうものを調べて見つけたり、色々調べるのですがもうヘトヘトです。

過去の一つ一つの行動を思い返しては、反省して後悔して。復讐に来るのではないかと思ったり、、

事故にあったら、家族になにかあったら、

次から次に不安になっては、暗くなってしまいます。

不安じゃないときも次はどんな不安がくるのかひやひやしています。

ある不安を忘れては、次に不安がきて、その不安を忘れると最初の方の不安にまた襲われ、
そこに罪悪感や妄想がくわわりもう頭がぐちゃぐちゃです。

ここ最近家でゆっくりしていても、色々考えがとまらないため、ずっとなんだか憂鬱でもう疲れてしまいました。

相談する相手もいないので書かせてもらいました。

この悪循環はずっと続くのでしょうか・・・

匿名女性/20代
質問数:
7

非公開でもお坊さんに相談できます

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

人は死ぬ時には必ず死にます。

昔、良寛さんが自身の被災地の方にあてたお手紙に

『災害に遭う時は災害にあうのが良く候。
          死ぬ時には死ぬのが良く候。
           これ災難を避ける妙法なり』

すみません。ちょっとうろ覚えですが、
良寛さんはそのようなお手紙を出しました。

災難にあうと、また災難が来るのではないかと怖くなります。
そして次こそは自分が死ぬのではないかともっと怖くなります。

怖がっていては日常生活がまともに送れないだけではなく、
いつも心がそのことに縛られていて幸せも感じられなくなってしまいます。

それだけではなく、人間は不安に感じていることに向かって行ってしまう傾向もあります。
自転車をおぼえたての頃、溝に落ちまいと思うほど溝の方に自転車を動かしてしまった記憶はありませんか?

ですから、心配しようが 心配しなかろうが、
災害は来る時には来るし、(もちろん災害準備は大事ですよ!誤解無きよう…)
人間はどんなに気をつけていても、死ぬ運命の時が来たら必ず死ぬんだ。
……と
腹をくくって生きるのが、結果的には災難も避ける事になるし、
生きている今という時間を不安という邪魔な感情に害されずに幸せに生きられるということだと思います。

貴女もどうか、不安というバケモノに取り憑かれないように、
「先々の不安」や「人の目」に、自分の人生を乗っけないようになさってみてはいかがでしょうか?

意外と人は自分が思うほど気にしていないものですよ。

でも、あまりにも気になる場合は、もしかして治療が必要な場合もあるので、病院を訪ねてみましょう。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
仏道に入門して42年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さんだと思っております。 法昌という法名で、和歌山県の高野山の西禅院が所属寺院ですが、 普段は東京都町田市のマンションで手作りの密壇でひたすら修行を続けている  はぐれ行者です。 伝法灌頂も中院流の一流伝授も受了させていただいております。 娘を持つ母であり、一家の主婦でもあり、親の介護もあったりします。 エッセイや文章、そして漫画家として漫画も描いております。 イーハトーブクリニック萩原医師の指導をいただきヒプノセラピスト(催眠療法士)でもあります。 基本的に隣のおばちゃん的な、でも変わった尼僧です。
ご相談可能な時間はその日ごとに違うので、いくつかご都合を書いてくださいね。 人生で悩んだ時に、最善の答えを与えてくださるご神仏と、あなたは心の奥で必ず繋がっています。ご自身の心の中からご神仏のお答えが受けられるようにアドバイスをさせて頂きます。 ◆著書「心のフタの開き方」「神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと」「迷いをすっきり消す方法」「幸せを呼ぶ仏像巡り」

本当に大切なことは

拝読させて頂きました。あなたのおっしゃることはどなたでも起こりうることです。
おそらく半分以上はあなたの妄想です。あなたが思うより周りの人たちはたくさんのことを抱えて生きています。ささいな心残りはありますが、それだけにとらわれて生きているわけではありません。
皆自分の人生を精一杯生きていますからそんな些細なことでとらわれていては本当に大切なことに向かなくなってしまいます。
あなた自身も自分の大切な人生にしっかりとお向き合いください。
本当に大切なことは実は目の前のたくさん通っていきます。
本当に大切なことに目を向けてくださいね。あなた自身の人生ですからね。
他人のことや思いは置いといてあなた自身にしっかりとお向き合いなさってくださいね。
あなたのこれからの未来がご自分にとって大切なことをとらえて充実した毎日を過ごして頂きます様にとお祈り申し上げます。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

いつもふと不安になると、それしか頭になくなり
自ら不安に向かっていたのかもしれないと
思えるようになりました。

半分以上は妄想。不安という化け物にとりつかれないように。
とても心がすっとなった気がします。

また不安になったら頂いたお言葉を読み返したいなと
思います。
ありがとうございました。

煩悩スッキリコラムまとめ