hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

娘の死、その後

回答数回答 6
有り難し有り難し 88

お世話になります。
娘が亡くなって3ヶ月。お墓が建ったので納骨をすることができますが、それが近いからかホンとに実感させられる気がして辛いです。
明るくいられたり、でも急激に甦りたまらなく寂しく苦しくなります。
家族で写ってる写真を見ると存在していたんだと思うのに苦しくなります。
何も考えなくても思いだしますが、自分の意思で最期の姿を思いだしたりします。
苦しいのに。
いつか、この気持ちから解放されるのでしょうか。
苦しいじゃなく笑って思い出せるときが。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 6件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

時には 「何もしない」を なさる事です。

泣く事がいけない事なのではない。
悲嘆にくれる事がいけない事なのではない。
思い起こされることが悪い事なのでもない。
悲しい事が悪い事なのではない。
辛い事が悪い事なのではない。
―――それは、決していけない事でも、悪い事でも無いのです。
夫のためにも次女のためにも、これはいけないんだ!
“それは悪いこと ・ いけないこと だ”と自制してきた思い自体が、今もあなたを縛って苦しめている事に気がつくべきです。
ただちに、ほどいてください。本心に忠実になるべきです。

「ではどうしたらいいのだろうか?」
この苦しみから救われる時が来るのだろうか。
どうすれば、悲しみの気持ちがおさまるだろうか。
どうやって日々を過ごせばいいだろうか。
どうすれば?どうやって?
何をすればいいのだろうか?何をすればいいのだろうか?
―――時には、よりよい変革を求める事をも、おやめになってみて下さい。

“何かしてあげなくちゃ”“何かしなければ”という考え自体が、あなたから心の安らぎ、自分との対話、お嬢さんとの対話を奪っている事に気づくべきです。
ただちに、何かしようとなさるあなたの思考の癖をおやめになって下さい。

「何もしないでそのまま過ごせるという事は絶大なる力」 

前へ進もうとなさるあなたの姿勢はすばらしい事です。
ですが、あなたの本心は今、悲痛な叫びをあげているのではないでしょうか。
それは、どこか自分に嘘をついているからなのです。
だから、今から無理に変革を求め前へ進もうとする必要すらありません。
何かすることの中にばかり、答えがあると思ってもいけません。
“なにもしない”“何もしないを、する”“「何かしなきゃ」とも思わないこと”

あなたは、十分に親として、子供のため、最上の善をつとめ、果たされました。
あなたとお嬢さんのためにも、少し、そっと休みましょう。
それは“もとめ” “○○しなきゃ”を休むことです。

自縄自縛、無縄自縛の縄をほどくために、あえて、何もしない、をする。
そうすることで自分に向き合い、心の中で真の対話ができて救われ、笑顔を取り戻せるはずです。
ダメ主婦、ダメ嫁、ダメ母親、ダメ人間でいいと思います。
一日をお許しを頂いて、静かに何もせんで過ごす一日を持ってください。
とことん、ダメだなぁと堕ち切った時、再スタートの笑顔がこぼれることでありましょう。

{{count}}
有り難し
おきもち

娘さんの立場から

初めまして
遺族の悲しみはつきない物でしょう。
特に子供を亡くした母親ならその悲しみは計り知れない物と思います。
しかし考え方を変えてみましょう。亡くなった娘さんはどう思っているのでしょうか?
あなたが悲しむことは、自分が死んだことで母親を悲しませたと思うのではないでしょうか?
死にたくて死んでしまった訳ではありません。生きようと思って居たのに自分の運命でこうなってしまった。
娘さんが悪い訳ではありません。自分の運命を受け入れてあの世に旅立ったのです。
天国にいる娘さんは悲しむ母親の姿をを見て心を痛めているのではありませんか?
自分の親が苦しむのを見て喜ぶ子供がどこにいるでしょうか?
もし母親なら自分の娘さんならどう思うか一番良く分かると思います。

百ヶ日法要のことを卒哭忌と言います。泣くのを卒業しましょうという意味です。
もう天国の娘さんを悲しませないよう、泣くのを卒業しましょう。
しかしその前に家族みんなで泣きわめきましょう。恥ずかしい気持ちを全て捨てて思い切り涙を流して下さい。全ての涙を出し切って下さい。涙で心の悲しみを洗い流すように。
そしてその後は娘さんの為に笑顔になりましょう。あなたのおかげで楽しい時間が過ごせました。
ありがとうと。
人にこんなことを言ってもし自分が同じ事になったら同じ事が出来るかどうか分かりません。
しかし笑顔で娘さんを天国に見送ってあげるのが娘さんにとっての一番の供養と思います。

{{count}}
有り難し
おきもち

50代、妻と娘2人。 若い頃はタイやインドなどアジアを中心に10年程旅行...
このお坊さんを応援する

じゅんちさん、こんにちは。

その後、いかがお過ごしでしょうか。
思い出してしまって苦しい、癒やされない苦しみが続いている・・おつらいことと存じます。

私が、お通夜や葬儀のときに話す言葉があります。
E.グロールマンという方の言葉だそうです。その内容は・・・

親の死はあなたの過去を失うこと
配偶者の死はあなたの現在を失うこと
子どもの死はあなたの未来を失うこと
友人の死はあなたの人生の一部を失うこと

通夜葬儀の列席者、全員に当てはまることです(“きょうだい”はいずれかに含めます)。
じゅんちさんにとっては、どうでしょうか。

失うということ。それは、もとに戻ることはできない、ということです。
長女さんにとっても同じで、もとに戻ることはできません。
じゅんちさんが、元のお母さんに戻ることはないでしょう。

じゃあ、私は何をしたら??

ここでポイントとなるのが、
「じゅんちさんが、じゅんちさんでいること」
何をどうしたって、急な心変わりをしたって、貴方は貴方なのですが・・・。

いずれ私達は長女さんと同じ場所に行くでしょう。
だからといって、同じ場所で会いたいがために時期を早めることはいけません。「**の分も生きる」と言ったりしますが、「じゅんちさんが、じゅんちさんでいること」が肝要です。
大丈夫。
家族みんな、共に歩んできました。ちょっと長女さんは、立ち止まったようです。
後ろの方から見守っていてくれます。でも、そんなに遠くはありません。
私達人間のそれぞれの人生を歩むスピードは、速くない。

いつか、この気持ちから解放されるときが来るかもしれません。
苦しいじゃなく笑って思い出せるときが来るかもしれません。
その時まで、あなたがあなたでいることです。

最後に、平成9年3月神戸でおきた連続児童殺傷事件の被害者のお母さんの手記を紹介します。
お母さんにとって桜の咲く季節は、辛い季節となりました。区切りは付かないと言いますが・・事件から15年がたっての手記です。
「辛い春がようやく優しい身近なものとして戻ってきた」「一歩一歩積み重ねてきた時間がもたらす恩恵は、想像以上に大きく、苦しかった五千数百日の道のりを俯瞰できる力を与えてくれました。そして、あの子が居た時のように屈託なく笑うことや心の底から喜ぶことを思い出させてもくれました」

あなたの心の中にある宝物は、誰にも奪うことはできません。何度でも立ち上がることができる、証拠ですね。

{{count}}
有り難し
おきもち

臨済宗妙心寺派 陽岳寺 住職 1985年生まれ。 東京都江東区深川出身・...
このお坊さんを応援する

いつか芽が出せる、ということは信じてください

本当にお辛い日々ですね。じゅんちさんは以前もご質問をされた方だと思いますが、この3ヶ月、悩み苦しみながらも、ご家族の為に日々の勤めをこなしてきたことは大変なご苦労だったと思います。

小さな草がアスファルトを割って芽を出すように、私たちには本来、立ち上がる力が備わっていると思います。しかし、それは目に見えないくらい、感じられないくらいとても緩やかな速度ではないでしょうか。アスファルトとまともにぶつかってそれを打ち砕ける訳がありません。ただ、どんなに時間がかかっても「いつか必ず芽が出せる」という事は、信じていいのではないでしょうか。その事を信じることができれば、今は、無理に気持ちを変えようと焦る必要はないと思います。

私も離れた地から、お嬢様のご冥福とじゅんち様のご家族の日々の無事を心からご祈念申し上げます。

{{count}}
有り難し
おきもち

住職のかたわら、大道芸人PRINCOちゃんとして幼稚園保育園など各種施設、...
このお坊さんを応援する

泣きながらでも思い出す

じゅんちさんへ

お辛いことと思います。

近くのお墓に納骨されたとのこと。
近くで思い出して辛いかもしれませんが、近くてお参りしやすくてよろしいかと思います。

苦しいのは、辛いと思いますが。
苦しくても、思い出してしまうのではないでしょうか。

この苦しさは、なくなるかもしれませんし なくならないかもしれません。

でも、安心して思い出してあげてください。
安心して泣いてください。

そして、安心して もう一人の娘さんに愛情をそそいでください。

辛いのも苦しいのも、変わるかもしれないし変わらないかもしれません。
でも、辛くても苦しくても いけないことではありません。
辛くて苦しいことは、辛くて苦しいかもしれませんが、娘さんが亡くなったのです。当たり前のことです。
精いっぱい娘さんのことを思い出してください。
安心して娘さんのことを思い出してください。

そして、もう一人の娘さんにもおなじように、当たり前に向き合ってください。
大事な娘として、思う存分大事にしてあげてください。

苦しく思い出して泣いても大丈夫です。
そして安心して、おなじ思いでもう一人の娘さんに笑いかけてください。

{{count}}
有り難し
おきもち

平松理薫(釈理薫)
真宗大谷派(東本願寺)僧侶 東京品川 日夜山正徳寺 住職 主な活動...
このお坊さんを応援する

じゅんち様。

貴女が仰る
「この気持ちから解放されるのでしょうか。 苦しいのではなく笑って思い出せるときが。」

はい。出来ますよ。必ず参りますよ。
其のが為にも、日々を前を向いてお過ごしに成られる事と、お嬢様の御供養を心から為して頂く事。そして、後ろ向きな考えはお辞めに成る事を為さいませ。

{{count}}
有り難し
おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致...
このお坊さんを応援する

「親・家族・恋人・大切な人の死が悲しい・乗り越え・立ち直る」問答一覧

故人の魂はどこに?

先日大好きな妻が亡くなりました。妻は本当に僕の全てで大事な大事な宝物でした。 子供もおらず、独りぼっちになってしまい、今は絶望しています。生きる目的、意味が全く無くなりました。 僕の唯一つの願いは最愛の妻の魂にずっとずっとすぐそばにいてもらい(お骨も手元に)、自分が亡くなるときに一緒のお墓に一緒に納骨してもらい、そしてあの世でまた会えることだけです。 質問なのですが、49日に審判され遠くへ行ってしまい最終的に極楽浄土を目指すという理解をしているのですが、疑問があります。 白木の御位牌から本位牌となり、魂を入れて頂くと思うのですが、位牌に魂が宿るとするならば、極楽浄土などに魂は向かうのに、魂はいったいどこにいるのでしょうか? 魂は分割され2か所にいるのでしょうか? また、お盆には年に一回戻って来るという話しも子供の頃から聞いており、迎え火で迎え送り火で送り帰って行くということでした。帰ってしまったらいないということなのでしょうか? 極楽浄土等、御位牌、お盆、魂の居場所をわかりやすくご説明頂けますと幸いです。 僕は妻にずっとそばにいて欲しい、遠くへ行って欲しくないと考えております、魂の居場所によっては仏教と考えが合わないのでしょうか? 実はそのように悩んでいる間に49日が過ぎてしまいました、49日の法要は過ぎては良くないと聞きますが今から行って頂くことは難しいのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 13
回答数回答 2

父親亡くなる

父93歳母90歳姉64歳私57歳で、姉は実家からバスで30分の所に住んでおり、私は埼玉県に住んでいます。母は専業主婦で家事全般をやっていた人です。父母共に病気をして入院した時は、どちらかが実家に帰って寝泊まりをしていました。母が心臓の手術を10年前にしてから、家事全般を最小限しかできず、それでも父母と2人で頑張っていましたが、2年前に母が転倒して頭を打ったのですが、頭の中も異常なく、骨折もしておらず、ただ筋力が落ちて、やる気も出なくなり、父が母に変わって家事全般を最小限やってくれる事になり、父は、家事をやった事がないので、味噌汁の作り方を一から母が教えていました、しかし父の作る物にしょっぱいだの、と父と姉に話していたそうです。父も指示されているみたいでイヤだとは姉に話していたそうです。母か転倒して、動けなくなった頃から、愚痴がおおくなり、姉は、母は要支援2の認定を頂いていたので、訪問ドクター訪問看護ディサービスを利用し、少しでも愚痴の数を減らしていこうとした時に、父が脳梗塞でたおれ、悪性リンパ種も見つかり、入院して1ヶ月で亡くなりました。愚痴をこぼす所もなくなり、母は、私や姉が手続きや、お墓仏壇等をやっていると、私達に攻撃しはじたのです。ただそれが午前中に始まり夕方には、穏やかになり、母の今後の事もあり、ケアマネに来てもらい話をすると、老人うつ病をかられると言われ、私達も確信ではないが、そうではないかと思うと伝えました。前から少しずつあったものが、今になって大きく出てきたのではないかとも言われました。姉は知識がないので、精神的な事が書かれている本を前から読んでいますし、私も資格はないですが、施設で長く働いているので、少しは知識があります。ただ姉が言うには、父が生前の時母は、とても穏やかな人で先々を考える人だったと話し、母が転倒して何もできなくなってから、人が変わったようだと言うのです。うつ病があるかもしれない事を少し頭に入れて対応していこうと姉と話していたのですが、姉もわかっているが、ウンウンとは聞けずついいってしまう、母はエスカレートしてしまう、なので第三者に入ってもらって、近くにおばがいるので、母の話しを聞いてもらうなどして、対応していますが、これからどんな事に気をつけたらいいのか、対応はどうしたらいいのか、母自身も、自覚がないので困っています

有り難し有り難し 18
回答数回答 1

夫の死 心が平穏になる時がきますか

夫が病気で急逝しました。夫はさぞ悔しいことでしょう。まだ現実として受け入れがたく、ふわふわとした心持ちで葬式、様々な手続きに生活に追われています。 子供たちと現実生活をいつも通りにふざけたことも言い合いながら笑顔で暮らしていますが、寂しく悲しい気持ちは各々が抱えています。 夫が亡くなって、葬式後に不倫関係にある人がいることが分かりました。相手からの、のんきなLINEがきたことで気づきました。再会した元カノのようで、レストランで食事したりホテルで密会したりしていることがやり取りから分かりました。これからもっとたくさん会いたいなど、関係を続けたい夫の気持ちも書いていました。あの時もあの時も嘘をついて家を出ていたのだと知りました。LINEを探すと、他の女性とも恋心をほのめかしたやり取りをしていたことも分かりました。 夫は多趣味で、趣味に仕事に忙しく、女の人と会う時間があるとは思いもしませんでした。私を悲しませることはしない人だと信じて疑ったことは1度もありませんでした。 夫は子育てに協力的でした。家の中のことは大体私がやっていましたが、対外的なことは率先してやってくれていました。共働きで、協力し合わないことには生活が回らなかったので、助かってました。私は子育て家事に喜びを感じながらも、夫の行動に苛立ちを感じていたことは確かです。夫は趣味の時間を家庭の様々なことに取られていると不満をいうことがありました。趣味をしている時の夫は本当に楽しそうなのでさせてあけたいと考えていたし、実際、ずっと続けていました。 こんなに趣味を楽しんだ上に、家事に疲れている私に、したいときだけすり寄ってくる夫を疎ましく思う気持ちもありました。 私は夫が好きでした。夫の物を片付けていたら、私からの数年おきの長い手紙や「大好きだよ」のカードがたくさん出てきました。先月もあげたはかりでした。 他の女の人には優しい言葉をたくさん書いていましたが、私にはありませんでした。私を子供の母としか見ていなかったのでしょうか。 数年前に、他の人としちゃおーなどと言うことが何度かあり、私はあきれて、どーぞ。と、言ってしまいました。夫は自分の欲を実行したのですね。 1人になると動悸がして落ち込みがひどいです。子供たちの明るい未来のためにも、元気で生きていきたいのです。どう考えれば心の整理がつくのでしょう。

有り難し有り難し 11
回答数回答 1

義父が亡くなりました

先日、義父が亡くなりました。 私がコロナに感染し家に持ち込んだ為家族もコロナになり、もともと持病が有り弱っていた義父にもうつしてしまいあっけなく亡くなりました。 入院して3日、急変したとの連絡あり病院へ行きましたが人工呼吸器を付けられていたのでまだ生きていると思っていました。 義家族と病室に居ると看護師や医師が来て死亡確認していいかと言われそこで初めてすでに亡くなっていることを知らされました。 急に意識がなくなり呼吸が止まったというような説明を医師からされました。 私は両親を看取っているのですが、完全に心臓が止まるのには時間がかかるはずなのに死亡確認の時にはすでに止まっていると言われました。 何故もっと早く知らせることができなかったのだろうかと少し不信感を感じました。 コロナが5類になったとは言えそう簡単に面会はさせられないのは分かるのですが、独りで逝かせてしまったし看取ることも出来なかったのが心残りで、せめて意識のあるうちに会わせてあげたかったと医師には言いました。 どうにもならない事とはわかっていましたが言わずにはいられませんでした。 私が感染しなければ義父は生きていたであろうと思うと義家族に申し訳なくて仕方がありません。 私が殺したのも同然だと。 主人にも義妹にも私が原因です、ごめんなさいと謝罪しましたが誰も責めません。 優しい人たちなので有難いのですが余計に辛いです。 義母は憔悴しきっていて、責められるかもしれないと思うと怖くて言い出せなかった。 ずるいですよね。 親類やかかわった人にも慕われいていたようで、遠くからも大勢弔問に来ていただきました。 それを見ているとなんてことをしてしまったのだろうと苦しかったです。 もともと持病が有り8年闘病して痴呆が出てきていましたが、薬との相性も良かったようで病状も落ち付いていて体力は落ちてきてましたが元気でした。 まだしばらくは生きれたでしょうに、私が殺したようなものです。 自分を責めるな、誰も悪くない、仕方がない事だとまわりは言いますがどうしようもなく心苦しくなります。 人前では気持ちを誤魔化し平静を装っていますが、義母や主人の落ち込み様を見ると申し訳なくて… もともと過去の嫌なことを思い出して後悔し落ち込む質なのです。 これから自分や周りとどう向き合っていっていいのか分かりません。

有り難し有り難し 7
回答数回答 2

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ