自己嫌悪に駆られています
こんばんは。受験をすべき年齢になったにも関わらず「体調不良」を免罪符にモラトリアムを謳歌している者です。今日はセンター試験の日ですが一日中おふとんの中にいました。あったかい通り越して暑かったです。
この質問の為に気分を害された方がいたらごめんなさい。
進路の目処も立たない、胸を張って言えるようなやりたいこともない、何か知らんが体調も悪い!この質問をする前からもう今年度はどうにもならない、センターも受けなくていいや……と思っていたところで、またちょいと精神的にも苦しくなってきたところで周りの人に「模試を受けるくらいの軽い気持ちでセンターを受けてみては。ひょっとしたらひょっとするかもよ?」という旨のことを言われましたが、結果は前述の通り。諦めたらそこで試合終了するまでもなく参加すらせずに終わりました。
クズにも罪責感とかはいっぱしにあるようで今非常に苦しいです。いっとう嫌なのはこんなのとずっと接する家族や先生だろうとも思うのですがやはりきついものはきついですし怖いものは怖い。
私だって失望されたくなかったしいい子でいたかったのに、気力でどうにかなるものならばとっくのとうにどうにかしとるわ!と軽く自暴自棄になりかけています。怖いものしかない。痛いものは痛い。私が悪い以外に言うこと何もありませんが、苦しいです。
文章が分かりづらかったら直します。すみません。あれ、これ直せるのかなあ……
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたより、あなたの親御さんを応援します。
あなたご自身は、きっと応援してくださる方がいらっしゃるでしょうから。
あなたのその状況を支えてくださっているのは、ご両親でしょう。きっと色々ヤキモキもし、口を出してみたり黙っていたり。試行錯誤してる。でも「本人の人生だから」ってトータル受容してくださっている。「これが親の役目だ、立場だ」って。私も親ですからよく分かるのです。
良かったら、親御さんにお伝え下さい。
「東京のお坊さんが、あなた達のことを応援してるってさ」って。
一生懸命にサボって(^◇^)
自分が嫌だと思っているなら、変えるしかないですし、
それは、どんなキッカケになるか、わからないです。
人生なんて、そんなもんです。
自分が周りの期待に応えて、他人からは称賛されるような場合でも、
幸せになれるかは、わかりません。
人生なんて、そんなもんです。
「免罪符」「モラトリアム」大いに結構です。そういう時期は誰にだってあるものです。
が、しかし、
大切なことは、「一生懸命にすること」だと思います。
ちょっと安っぽい良い方ですが、
さぼるにしたって、勉強するにしたって、手を抜いたら面白くないですよ。
親や周りの人がどのように濡れ羽衣さんに対して、期待しているのかはわかりませんが、
つまるところ「濡れ羽衣さんに幸せになってほしい」ということであれば、
今の経験が、濡れ羽衣さんの幸せにつながるように、一生懸命に取り組んでほしいと思います。
P.S.結構、一生懸命にサボることって難しいですよ。
あなたを応援してます
拝読させて頂きました。やらないならば余計に追い込まれていかれますよね、あなたの今の状況ならば確かに自分で苦しくなっていかれることと思います。
ただ、ただですよ、別にセンター試験だけが人生全てでもありませんし、大学行くことが人生の目標でもありません。
人生はそこから先の方が長いですから追い込まれることでも実はありませんよ。
だけどせっかくだから大学に行くことができる状況や環境にあるならば金銭的にもサポートを受けることができるならばぜひ大学には行って様々な勉強をして頂きたいと願います。またたくさんの方々と出会ってたくさんの経験をしてもらいたいと願います。
せっかくの人生ですから恵まれた環境や与えられた能力を活用なさって飛び出していって頂きたいと願います。
あなたの未来はこれからなんですから、これから踏み出していってくださいね。
気持ちが乗らない時もあるでしょう。それも人生ですからこれから自分なりにしっかりと頑張ってくださいね。
あなたを応援してますよーー!
質問者からのお礼
たくさんご回答なさっているんですね。おつかれさまです、あとありがとうございます。
なんだか少しすっとしました。回答を拝読させていただいて、どうしてこう育っちゃったんだろうとかじゃなく、これからでいいから、折角だし自分なりにがんばってみたら?くらいに応援してもらいたかったのかもな、と気づきました。そうでしたね、そういやまだまだ人生長いんでした。これからですね。
画面越しではありますが、この人が応援してくれているんだ!というなんともいえないぬくみがあってうれしかったです。ありがとう!
もう一度書けば追記を付け足す形になるのだろうか。まあいっか、追記です。
回答ありがとうございます。いっとう困っているのはきっと父と母だろうと思います。怒っています。でも「こうしろ」と有無を言わさずどこかに放り込むようなことはしないでいてくれます。様子見だって。何かしら決めて話をしないと、とうじうじ考えるのですがやっぱり怖くなりいつもギリギリになってしまいます。
機会があったらというかそれをきっかけにするでもいい、ちょっと「東京のお坊さんがさー…」って言ってみよう、ちょっと話をしてみようと思いました。イマジナリーお坊さん扱いされそうですが……
追記です。回答ありがとうございます。
あるマンガにある「いっしょうけんめいのんびりしよう。」という台詞を思い出しました。好きだったのに久しく読んでいないや、あの単行本を開いたら少し元気になれそうです。昔からそうだったので。
「これすら出来ない自分が楽しく過ごしていいわけがない」とずっと頭の中で唱えているような状態だったので、少し楽になれました。ありがとう。折角だからこの期間でいろいろしてみようと思います。じめっとしている疫病神よりは何か知らないけど楽しそうにしている疫病神の方がいい筈だ、くらいで。