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挫折が怖いです

こんばんは。
とても不安なので、質問させていただきます。

私は、大学進学の試験のため、どうしてもデッサンの塾に通わなければならない状況にあります。
しかし、デッサンが好きになれずに途中で挫折した経験があり、怖いです。
お金もかかるので、また挫折したら親に申し訳ないと思ってしまいます。

デッサンは数学でいうところの計算のようなもので、デッサン無しに絵を描く人はまずいないそうです。
ですが私は、硬めのエンピツを手に、違う色と質感のものをモノクロで数時間もかけて正確に表現することが苦しいです。
気付けば呼吸は浅くなり、理想に届かないことに焦ります。
勿論、絵を描くこと自体はとても好きで、楽しいです。
でも、挫折へ恐怖と息苦しさを考えるとどうしてもステップアップに二の足を踏んでしまいます。

どうか解決策をいただけると救いになります。よろしくお願いします。

学校・会社・働く
有り難し 9
回答 2

質問投稿日: 2017年1月26日 17:09

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

挫折はステップです

拝読させて頂きました。
デッサンは対象物をとらえて表現する為の方法の一つであり、テクニックでもあります。つまりは練習ですから基礎的なトレーニングに過ぎません。
デッサンが出来なくても表現はたくさんあります。
あわてることはありませんよ。
また挫折はつまり失敗経験ですからそれを踏まえて成功していくのです。
失敗なしにはどんなことも成功しませんし、成長はありません。
それが世の中ですから、そのこともあわてる必要はありませんし、あなたが追い込まれるほどのことではありません。
どうか失敗を恐れることなく少しずつステップを踏まえて成長なさっていってくださいね。

あなたのこれからのご成長を心よりご祈念申し上げます。

2年6ヶ月前

趣味に留めたら?

好きなことは仕事にしない方がいい、という考えもあります。
まあ、進学は「稼ぐ」とは異なりますが、美大系の入試ではデッサンを避けては通れない…と聞いた事があります。
今は最初から最後までパソコンで描く方もある程ですから、それでも良いのかも、と。
但し、今に至るまでデッサンが重視されているということは、合理的な意味もあるのだろうと思います。私たち坊さんも、「僕はお説教師さんになりたいから、お経の練習はパス。」などとはできません。それでも独学で勉強し、お説教で話すようなことを言えるようになる…は可能です。
ご質問を読む限り、「絵は趣味として守ったら?」とは思いますが、
「息が浅くなり」というのが何か他の原因(評価されるとか何かの緊張)で起きるならば、対応は可能かも知れませんが。
何より、「好きな事があります」は幸せな事なので、なるべく長く続けられる方途を選ぶのがよろしいと思います。

2年6ヶ月前

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