死にたくなることがよくあります。
昨日は祖母の世話のことで取り乱し、母や祖母にイライラされて責められて
大変でした。
私は高野山の宝亀院で13年前得度しました。
自分で密教の勉強はしましたが観音経などをとなえることが出来る程度です。書いてあるのを見てですが。それに霊感と霊聴もさずかり将来悩める人を助ける仕事をしたいと勉強しておりますがいつのことかわかりません。
祖母から3代続く血の為か喧嘩してもまたずぐなかなおりしております。
父は私の作る糖尿料理がおいしくないと怒り自分の分だけ作れと言ってきます。小松菜にシーチキンを入れて野菜いっぱいの優しい味にしても
おしたしがいいからとご飯中に「俺におくな」と言います。
母のご飯が硬いと祖母と話しただけで「お前は感謝の気持ちがない」と母に
言われます。
今に始まったことではなく物心ついた頃からほめたことがない両親に教育されて、自分の好きな勉強は出来ずにいた年頃を過ごしました。
赤ちゃんのときから祖母に子守をしてもらい祖母に愛情をもらって生きてこられました。
線維筋痛症という激しいいたみのときも、父は毎日暴言を吐くだけで
正月には酒飲んで足蹴りで、「ぶたぶたお前の顔なんかみたくない自分の部屋いけという具合です。」
母と父は一緒に仕事をしていて、私も一緒にしましたが男性の仕事でしたが 「お前は働いたうちにはいらん」と言うだけで助けてもらってありがたいと言ったことはありません。
ほぼ毎日ブログに祖母のこと両親のこと自分の闘病記などを乗せております。心の病気でコメントなどはもらってないのですが読んでくれて応援してくれる人が数人でもいるだけでありがたいなと思っております。
心穏やかに過ごせる日がありません。
外面はいいのですが、全部私に両親ははいてくるので
私はブログにしかはくことができません。
病気のためか死にたくなることがよくあります。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
まだ残ってますが、今日も1日お疲れまでした。
お父さんは糖尿病ですか?
糖尿病は様々な深刻な症状を起こしますから、心配ですね。
以前どこかで失明した話も聞きました。
病が悪化しないために食事の制限は重要です。
今一度お父さんに糖尿病が悪化するとどんな大変なことになるのかを少しだけ話してはどうでしょうか。
また、最近は糖尿病の人に合わせたレシピ本も書店やネットで見かけます。
それを参考に、たまには気分転換にメニューを変えてみるのもいいかもしれませんね。
では、また。
追記
あなたも糖尿病なのでしたね。
症状はどうなんでしょうか?
お父さんは怒りやすい人のようなので、あなの言われる通り、あまり言わない方が良さそうですね。失礼しました。
あなたの体の痛みが少しでも収まってくれることを祈ります。
質問者からのお礼
そうです。父の遺伝で糖尿に私もなりました。父はどちらの目か網膜症でレーザーで焼けなくなるまでやいて
透析の一歩手前でした。私は今乳がんの傷が痛くてこれ以上の料理ができませんのであまったら
残念ですがすててしまうよりしかたがないのかもしれませんね。
早々のコメントありがとうございました。
父は自分なりの方法で散歩をして食事に気をつけてしているのでいえば、怒り狂われて
何いわれるかわかりませんね。ほっとくのがいいと思っています。
ありがとうございます。わかってくださって。
私の野菜料理の余ったのを父にあげていましたが、それが父の口に合わないみたいです。
2年半ほど痛みが続いております。
祖母に死にたいといったら、ボケてる祖母に怒られました。
私が味方するから死んだらあかんって花が咲くときがあるからって。
そういう時はボケてない言い方ですね。