諦めかたを
何回も失礼します。
いつもありがとうございます。
ライブ後に耳鳴りになり、コールセンターの仕事を休みもせず、やく一年続けて、いま、耳の負担をさけるために転職活動中です。
ストレスにストレスが重なり、お金のために、聴力を犠牲にしてこれかも生きていきます。
毎日死にたいと思い、死ぬ前にもがいてみようと思いました。
耳が弱いのだから、自由に生きれませんし、生きるために稼ぐだけの毎日です。
身体にいろいろ不安な部分もあり、希望なんてもう見えません。親も高齢ですし、がんばれば、苦しまないで死ねますよね?
私が頑張るのを見せればわたしが、訳もわからず突然死んでも分かってくれると思うんです。
最近の母親は心配ですが、稼いで何かをかってあげるくらいしか親孝行がうかびません。
また、今までの生き方を反省しました。
資格もとらず、相手も見つける努力もせず、好きなように生きて身体をおかしくして、自分の未来を奪いました。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたが生きている世界だけで、絶望してしまわないで。
死ぬ覚悟までしているのであれば、思い切って仕事を変えてみませんか? 耳に負担のない環境へ。あなたが見ている(生きている)世界だけで、絶望してしまわないで。
あなたを理解して、サポートしてくれる環境がきっとあるよ。
私は手話や要約筆記をして、聴覚障がい者のサポートをしていますが、聴覚に不安がある人にも、ちゃんとネットワークや その人達を理解し支援する場があります。聞こえづらい、聞こえないことが、いかに不自由で大変かに気づけるし、また私一人じゃないんだ!と強さにもなります。そんなサークルを覗いてみるのもどうかしら? 役所 福祉課に相談してみて?
あなたには、死ぬ道しかないのかしら。。。?
それなら、生きやすい道を見つけませんか?
行動を起こしてみませんか?



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )