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息子の障害を乗り越えたい

私の息子の事ですが、先日クラブ中に硬球が左目に当たり、視力は戻らないと言われました。

私は毎日泣き続けて一ヶ月がたちます。
現実が受け入れられない
夢であってほしい
あの子の青春はどーなるのか?
なんでうちの子なのか?

と、言う気持ちや不安でいっぱいになります。

最近になって私は泣きたいのは本人なのに、一度も泣かず一言も弱音を吐かず今までと同じ生活を続けている息子
に、
もしかして私が重荷になってる?
と思うようになり、私が息子を苦しめてるように思えて自分の涙は誰のためなのか?
と情けなく思います。


私は息子の幸せを願い、これからどのような心得で過ごせば良いでしょうか?

教えてください。
よろしくお願いします。

心構え・生きる智慧
有り難し 23
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

見守る事!信頼すること!

クラブ中の出来事とは言え、辛い出来事ですね。
確かに、現実が受け入れられない
どうして「わが子」がという思い、
その気持ちは、どうしても起こります。

その中でも、
「一度も泣かず一言も弱音を吐かず今までと同じ生活を続けている」
息子さん。凄いじゃないですか!!
息子さんを信頼しましょう
障害を乗り越えて、元気に暮らせる我が子だと!

そして、そっと見守りましょう。
多分泣いてるお母さんより、笑顔のお母さんの方が
信頼されてる、勇気づけられてる、応援されてる
と息子さんは思うのではないでしょうか?

すぐに笑顔は難しいかもしれませんが、
心で泣いても、笑顔で接すれば、その笑顔が伝わります。
下手な慰めの言葉より、信頼しているという態度や笑顔の方が
元気づけ、勇気づけになりますから
まずは、息子さんを信頼して、接してください。
希望も夢も、その信頼の勇気づけの一歩から始まります。
息子さんの力を信じましょう!!!

回答僧

一乗寺

真慧

泣ききってから、考えること

大変な事故にあわれましたね。心からお見舞いを申し上げます。

しかし、あなたの不安や泣き顔をよそに、当の息子さんは「一度も泣かず一言も弱音を吐かず」。その心配りを、素直に「息子の成長」と受け止めましょう。

同時に、そのお姿に、あなたは今はまだ甘えさせて貰ってもいいと思いますよ。
とにかく泣いて泣いて、泣ききってみる。
だって、ほかに代えがたい、誰よりも愛おしい我が子の身を案じてのことなのですから。

・・・

この現実をゆっくりと受け止めながら、
さて、母親として備えるべき「心得」は、
障害を共にしながら息子さんが学業を修め、いずれ社会へと羽ばたいていく過程で、もしかしたら降りかかってくるかもしれない様々な社会からの「障害」に対する偏見、差別、息子さんの身に強いられる様々な社会の圧迫から、自ら身を守り、歩んでいけるようサポートし、
家族のひとりとして心から支えていくことでしょう。

それは、心情としての応援、サポートももちろんでしょうが、社会を生きていくために息子さんも家族も学び、身に着け、備えるべき知識や能力、技能ということでもあります。

いまは事故の障害を受け止めている息子さんも、進学や就職、結婚など、様々な社会生活の変化のなかで、ときにひとりで乗り越えられない現実に突き当たることがあるかもしれません。
そんなとき、心の支えとしての家族の存在が必要なのはもちろん、例えばそれが社会保障や様々な知識、専門家や友人のつながりによって開かれていく道があるのだとすれば、
この厳しい現代社会を生きてゆくために、どんなことが知識や備えとして必要なのか、そのための努力に、あなたの子を思う愛情を注いでいきましょう。

身近な存在が病や障害をえていく現実と向き合う時、私はつくづく思わされます。
社会保険や年金、生活保護などの公的なセーフティネットや、多くの人のつながりは、まさに私のいのちを生きる智恵として、先人たちが築いてきたものなのだと。

私たちは、人の情のつながりだけでは易くこの世界を生きていけませんが、情を越えていのちを支えていく社会の仕組みづくりは、やはり人の情のつながりによって創られてきたのだと思うのです。

その大きなはたらきのひとつは、母が子をおもう愛情にほかならないと思います。


質問者からの有り難し - お礼

回答を何度も何度も読み返し、自分に言い聞かせてます。
信頼する…

息子をいつでも信頼してたはずなのに、忘れてました。
大事な事を…

家の中で私はただ一人の女性なのだから、一輪の花のように癒せる母親になれる様頑張ります。

明日から生きる目標が出来ました。
ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。

今の私に この世の中にこうして親身に寄り添っていただける方が居るという事が、本当にありがたく心に染みます。

これからどんな壁を乗り越えなければいけないか

考えると不安で仕方ないです。

でも、これから先、少しでも息子と笑える日が来る事を願って
息子が一人でも多く笑い合える友人に出会える事を願って
やみません。

一生を生き切る事がこんなにも大変な事だなんて思いませんでしたが、
一瞬でも生きてて良かったと思える日が来る事を信じて、頑張ります。






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