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罪の意識で苦しいです

自分は今まで散々悪いことをしてきたと思います。
人を傷つけたり、いじめたり、凌辱しようとしたり、泣かしたり、陥れたり、殺そうとしたり。
ものを盗んだこともありますし、破壊したこともあります
悪意を持って人に近づくなどざらです。
相手を粉々に砕くことに喜びを覚えることもありますし、犯罪的な仕打ちをして絶頂を覚えることもあります。
暴力は特に爽快を感じており、想像するだけでたまらなくなります。
悪いことを平気で行えますし、それを食らわした相手につばをはきかけることもできます。
殺人だって平気でできそうです。
犯罪を喜んでしまいます。
この世に悪がのさばることもうれしいです。
暴力こそ最高の快感だと思うときがあります。
正しさとか、善とかくそくらえって思います。
人間なんていくら死んでもいい、人が死んで内心喜んでたりします。
もっともっと世の中なんて悪くなっちまえと思うんです。
レイプでもして粉々に打ち砕いてやろうかって思うんです。
全部滅びちまえばいいのにって思うんです。
完璧に根っこから腐ってます。
悪が根っこのほうに住みついてます。
どんなやつだろうが、殺して、犯して、ぐちゃぐちゃにしてやろうかって思うんです
もうどうにもならないんですか

後悔・自己嫌悪
有り難し 37
回答 3

質問投稿日: 2017年6月17日 21:48

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

願誉浄史

念仏で往生極楽。この世では煩悩に気づく生活を。

どんな悪人でも、南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)と念仏をとなえれば、臨終の瞬間に阿弥陀仏が迎えに来てくださり、極楽浄土に生まれかわること(往生極楽)ができます。
ですから、来世の心配は要りません。
念仏を毎日となえてください。
そして、来世の心配がなくなったら、あとはこの世をどのように快適に暮らすか、ですね。
まず、自分の悩み苦しみの原因は、欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩だと気付くようにしましょう。
何か犯罪をおかしたくなったとき、必ず欲・怒り・怠け・プライドのどれか1つか2つは作動しているはず。
それらは煩悩です。
煩悩は、「煩悩だ」と気づかれると力が弱くなります。
誰かを破壊してやりたいという「欲」(悦楽を伴う煩悩)が生じたら、頭の中で「これは欲の煩悩だ」と気付くようにしましょう。
「バカにしやがって、思い知らせてやる」みたいな気持ちのときは、「怒り」と「プライド」の煩悩が混ざっています。
俺は他人よりも悪い奴だと、ちょっと自慢したいときは、「欲」と「プライド」が混ざっています。
暴力以外にも解決方法を探れるのに、短絡的に暴力に頼ってしまうときは、「怠け」の煩悩があるかもしれません。(色んな解決方法を探る手間を惜しんでいる。)
俺なんかダメな奴だ、何もしたくない、みたいなときは、「怠け」と「プライド」が混ざっています。
このように、煩悩に気づくようにしましょう。
心は無常です。感情は変化します。
煩悩による感情が生じたときは、感情が過ぎ去るまで待ちましょう。

結局、悪いことをしなくても日常生活を普通に暮らせる人は、精神的な能力が高いのです。
悪いことをしてしまう人は、能力が低いのです。
勉強でも運動でも、人それぞれ能力には差があります。子供のときから苦手なものは人それぞれあります。
しかし、努力すればそれなりに能力は成長します。
あなたは、これから、善の能力を磨いてください。昨日より今日、今日より明日と。
まずは煩悩に気づくことからスタートです。

2年3ヶ月前
回答僧

慈眼

仏教は道徳ではない

そう思いながらあなたは苦しんでいるのですね。どうしても救われないことがある。仏教では善悪、損得、正義、好き嫌い、好き嫌いそうした人間中心の価値判断で物事を見ません。

だからこそ、真実が見えます。自然と人を傷つけたくなくなります。自分とは何かがよくわかります。自分とは一体なんなのでしょうか。じっくりそこに向き合うことは救いの道に進むことです。

この体が自分のように思うかもしれませんがそれも違います。
考え理屈、それ以前の様子があるのです。そこが見えてくると、慈悲の心も芽生えるのでしょう。心地よくなるでしょう。快楽ではない心の底からの救いです。

本気で自分と向き合うこと、禅を学ぶことです。

2年3ヶ月前

じっくりと

拝読させて頂きました。
読むたびにあなたの心の叫びを感じます。

邦元 師のおっしゃるとおり一度お寺で座禅をなさってみたりしてはいかがでしょう。
或はお寺でただひたすらに仏様の前にて手を合わせてお向き合いなさったり、お堂やお仏壇の前でお経をとなえたりお念仏おとなえなさってみてはいかがでしょう。

いずれにせよじっくりと時間をかけて一度自分を客観的に見てみてください。

あなたの本当の心の奥にあることにじーーーっとお向き合いなさってみてください。

そして仏様やご先祖様にもお向き合いなさってください。

或は仏教の教えである
七仏通誡偈(しちぶつつうかいげ)というお経があります。
以下の通りです。
諸悪莫作(しょあくまくさ)もろもろの悪を作すことなく
衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)もろもろの善を行い
自浄其意(じじょうごい) 自らそのこころを浄め
是諸仏教(ぜしょぶつきょう)これがもろもろの仏の教えです

このわずかなお経にも目を向けて頂けますでしょうか。

もう一度「悪とは何か、善とは何か」にじっくりとお向き合いなさってくださいね。

あなたは必ず必ず仏様に救われていく身の上ですからね。

あなたがこれからもご佛縁に結ばれていかれます様仏様に導いていかれます様心よりお祈りさせて頂きます。

2年3ヶ月前

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