皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

色々と疲れました

私は約2年ほど働いていた会社を二月に辞めて、現在転職活動中です。
友人と呼べる人が2人ほどしかいず、2人とも遠方にいるため会えません。

会社を辞めたのは、働いていて辞めたいと毎日思っていたこと。六年ほど付き合っていた遠距離の彼にふられたこともあり、その時精神的にボロボロで死にたいと思うことが多々あり辞めました。

辞める際に会社とは金銭面で揉めに揉めて、しばらくは働くことに恐怖心を抱いていました。
色々と落ち着いた頃……と言っても結構な時間を要してしまったのですが、やりたいことが見えてきました。また、前職が嫌いすぎて同じ件にいることすら嫌悪感を抱き、遠方にて働きたいと思い転職活動を始めました。(働きながらの転職は、距離の問題と休みが少ない上に有給が取れ無かったため不可能でした)

結論から言うと上手くいかず、面接は一度も受かったことがありません。(だからといって、辞めたことに後悔はありません)それで気分が鬱々とすることがあるのですが、気分を紛らわせるように色々な所へ出かけるようにしています。しかし、楽しいは楽しいのですが、なんだかとても疲れてしまいます。体が……とかではなく精神的にです。

仕事をするのはお金が欲しいから、そのお金で欲しいものを買いたいから。あとは時間を潰すため……と私は考えています。あわよくば新しい人間関係を築き、恋愛面でも新しい恋が出来ればいいのにと思います。

思っているのは事実ですが、ここ最近はそもそも人生に疲れた。生きているから疲れる、生き続けて幸せなことってあるのか?かと言って死にたいと思っているわけでも、度胸もありません。

家族に相談しても、なにかアドバイスをくれる訳でもなく、お前が悪いとしか言われないため家にいるのも億劫です。

転職が上手く行けば、少しは変わるかもしれませんが、内定が貰える未来すら私には思い描けません。世の中のご縁というご縁に見放された気分です。

疲れきった時、どうリフレッシュすれば良いのでしょうか?

どこにも吐き出すことが出来ず悶々としているため、こちらに書き込ませていただきます。

生きる意味
有り難し 21
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

道を整えて初めて車は走れるのです

人間、不調期というのはあるもので、全てがうまくいかないように感じるものですよね。
季節にも夏があり冬があるように、人生自体にも時期の区切りがあります。
秋に種を巻いても実らず、冬に水をやれば枯れるように、時期を間違えれば上手くいくものも上手く行かないものなのです。

「ああ、この時期はしんどいな」と思えば勉学や訓練に時間をあててみましょう。
精神がしんどいなら休んではいけません。

人間、肉体の疲労は休息でとれますが精神の疲労は充実でしか取れないのです。
もし休息で精神が高まるのなら、私たち僧侶は修行という方策を絶対に取らないでしょう。

肉体と精神は連動します。
しかし、充実しすぎる生活は肉体を疲労させ、長すぎる休暇は精神を衰えさせます。
このバランスを上手く保たなければなりません。

だから体を鍛え、健康を維持することを充実とするスポーツマンにポジティブな人間が多いのです。
基礎である精神と肉体がバラバラではいい結果が出るはずもありません。

まずはゆっくり、自分を高める時間を持ちましょう。
そう長くなくていいのです。
一ヶ月でいい。
ルーティンを作り、生活リズムと健康を整え、自分という人間が生きる基礎を確立してください。

仕事をした結果、給料を貰えるのであって、いきなり給料はもらえないように、
いい心身を作り上げた結果、良いお仕事ができるのです。
いきなり仕事など出来ませんよ。

貴方には時間がある。
しっかりと生活をする基礎をつくることから始めましょう。

思考の刺激

ゆん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

もしか致しますと、かなり正直な方なのかなーと拝読しながら思いました。

そして、嘘の付けない方なのかもと。

違っておりましたらすみません。。

とにかく、面接という戦場は、ある意味ではハッタリ(嘘はもちろんいけませんが)をいかにかますか、お互いの腹のさぐり合いのようなところもございます。少し戦法を変えられることも。

どうしても、思考が負のループに陥りがちなバイアスがかかってしまっている時には、空気の入れ換えと同じように、新たな思考を入れてみる刺激が必要な場合がございます。

そんな時には、映画がお勧めであるかと拙経験から思います。

意外にも一見、自分の好みでない映画において、そんな刺激があることも。

一度、前情報全く無しで、ふらっと映画館に行き、その場でポスターを観て、あまり好みでなさそうなものを試されてみて下さい。

川口英俊 合掌


関連する問答
このページの先頭へ