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突如とした希死念慮

回答数回答 1
有り難し有り難し 17

私は福祉の道を志し毎日精進しています。人の幸福に少しでも寄与できればと思ってのことです。専門的な勉強は楽しいし仲間は刺激し合うことができ、充実しています。しかしふと、たまにどうしようもなく死にたくなることがあります。以前精神病で引きこもっていたころのようなどす黒い感情が蘇るのです。ふと死にたくなることはきっと誰にでもあることでしょう。しかし周りも辛いから自分も耐えろ、と言われるのは酷です。なにか突如として起こる負の感情の鎮め方や捉え方はないものでしょうか…
駄文で申し訳ありません。本気で困っているのです。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

死にたい気持ちを受け止めてくれるお坊さんがいます◎

そうですか。。。ふっと心細くなったり、過去の不安定な自分に戻りはしないかと蘇り、その不安や苦しみから逃げ出したいと、念慮することは、不思議なことじゃないですね。誰だって、考えてしまうことがあるでしょう。

希死念慮があるときは、それを受け止めてくれる誰かに話すことですよ。そんなときだってあるよね、そりゃしんどいよね、と頷いてくれる人に。考え込むと、抜け出せなくなります。それって、余計に苦しいものねぇ。

ハスノハには、死にたい気持ちを受け止めてくれる お坊さんがいます◎
だから、こんなときこそ、一人で悩まないで。

福祉への道、応援しています(*^^*)

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有り難し
おきもち

はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として...
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質問者からのお礼

中田三恵住職さん、貴重な意見本当にありがとうございます。一人で悩んでも解決どころか悪化するだけですよね。気持ちを共有とはいかなくても聞いてくれる人を探してみます。
またいろんな機会に助言などのお世話になると思います。
ありがとうございました!

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