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挨拶

回答数回答 3
有り難し有り難し 49

心を開いて相手にせまることが出来ない。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

こんにちは。

 確かに「挨拶」の語源は仏教にあり、挨は「押し開く、近づく」拶は「迫る」ということで、師が弟子の心の深浅を推察し、また弟子が師匠に応答を迫るという、真剣なやりとりの事をいいました。
 質問の内容から推察して、「挨拶」の意味をお調べになったのでしょう。

 でも、現在使っている「挨拶」には「相手に迫る」なんて物騒な意味は持っていませんね。
 相手の心にちょっと触れる、という感じですよね。

 挨拶は人間関係の潤滑剤です。これからも是非あいさつをしていきましょう。もちろん笑顔でね。

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有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoha回答僧登録。 好きな言葉は「和顔愛語」。和やかな顔と思いやりの言葉という意味です。曹洞宗開祖道元禅師は、愛語には世界を一変させる力があると仰っています。回答には厳しい言葉を入れることもありますが、相手を思いやる気持ちがあってこその言葉と捉え、受け止めていただきたいです。 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、投稿してから誤字脱字を直したり、内容をよりわかりやすくするため、若干加筆修正することがあります。ご了承ください。 ※「お礼」は必ず拝読していますが、それに対して回答の追記は原則しないことにしています。ご了承ください。 ・回答する件数は減っていますが、ほぼ全ての質問とつぶやきに目を通しています。
話すのが苦手なので、原則不可とさせていただいています。どうしても!という場合は運営さんに問い合わせてみてね。

でしたら、心を開いて相手をそのまま受け入れてあげてはどうでしょうか。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

心を開くのは時間と縁が必要です

心を開いて相手に迫る(思うところをすべて伝えるという意味として?)、かなり難しいことですよね。もともと相手にこちらの考えを言葉に出して伝えてもそれが間違いなくすべて伝わる事ってありますでしょうかね。お互いに伝わっていると思い込んでいても確認してみると勘違いや理解不十分なことは多々ある気がします。でも大事なのはそれでも伝えること。そして心を開いてですから本当にその方のことを案じて伝えようとしているのでしょうね。心を開くことはすなわち相手に自分の本音を見せることすから、相手をすごく信用してか、たとえ自分に不利益になったとしても必ず伝えたいと思える方ですよね。もちろん心を開いて接すればより伝わりやすいとは思いますが、より伝わりやすくするためにはこちらが本当に心配していることを繰り返し言葉と行動でぶれずに伝えていくことではないでしょうか?それには時間と根気とご縁が必要ですが。その相手への熱意が伝われば相手も心を少しづつ開いてくれると思います。もちろんそこには相手を尊重すること、相手を自分も理解すようとする気持ちがなかったら押しつけにすぎないですが。

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有り難し
おきもち

長くサラリーマンをしていて、16年前先代の跡を継ぎました。住職となって改めて仏教の勉強不足を実感しています、未熟者です。 hasunohaは私にとって修行の場です。

質問者からのお礼

ありがとうございます。
笑いかた忘れたけど頑張ります。
お返事ありがとうございます。

ありがとうございます。
受入れます。
お返事ありがとうございます。

ありがとうございます。
一生懸命伝えます。
お返事ありがとうございます。

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