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お経についてお伺いします。

回答数回答 4
有り難し有り難し 44

よろしくお願いします。
朝、日連宗のお経をあげております。
主たるお経本は、10年程前に身延山で購入したものを使っております。
ちゃんとした仏壇はありませんが、毎年身延山で戴いたお札と、自分でこさえた過去帳を置いて、簡単な仏壇代わりの場所を設けて、お参りをしております。
色々訳ありまして、自分で出来る事としてお参りをしております。
そこで教えて頂きたいのですが、御彼岸の時に読んだら良いというお経はありますか?
例えば、お盆だとしたら、盂蘭盆に曰わくというところがあったので、そこを読んでみたりするのですが、御彼岸はどうなのかといつもおもいます。
素人が何を言っているのかと、思われるかもしれませんが、親を思いご先祖様を思い、お経をあげております。
お答え頂けるものでしたら、よろしくお願いいたします。
お忙しいところ、このような質問をして申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

2013年9月20日 23:37

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

たかさん

こんばんは。
先祖を想い、手を合わせることは、とても大事なことですよね◎

私は、浄土真宗ですので、日蓮宗の お経のことは 詳しくわかりませんが。
ここで聞かれた お経をつとめるのもいいですし、また 近くの日蓮宗のお寺へ 参られるのも良いですよ〜。

お寺の御本尊に手を合わせ、ご住職の説法を 聴かれるのも、尊い時間です(*^^*)

2013年9月21日 22:53
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おきもち

はじめまして(*^^*) 中田みえです。 住職として、中学生の息子の母親...

南無 妙法蓮華心

お経は最終的に日常生活に発展されなければならないとある方がおっしゃっておられました。
もちろんお経、お題目をお唱えなさることも大切ではありますが、「最終的にそのお経の中身が心身に備わってゆくことが大切である」と。
人間の行いは三つあります。
心の活動、
言葉の活動
体の活動
だから、この三つの行いを仏心に通ずるものにしてゆくことがお経を唱えること以上の功徳があるのだそうです。
心は妙法蓮華心。
話す言葉は妙法蓮華語。
行いは妙法蓮華行、なのだそうです。
蓮の華が泥の沼から出でて泥の色に染まらず、妙なる華を咲かせるように、
心に執着なく、自他ともに救い、安らぎに転ぜられゆく言動。
それが妙法蓮華経の核心、妙法蓮華行。
その行いは無心にして清浄なる妙法蓮華心より起こるものです。
たかさまの毎日、歩々脚下に妙蓮華が咲くがごとくの日送りであられますことを御祈念申しあげます。

2013年9月27日 21:52
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おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
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※追記補足あり。ご本山にご確認が必要かとは存じます

たか様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

日蓮宗につきましては、法華経の誦経と御題目をお唱えすることによるお勤めが大切になることは間違いがないかと存じますが、拙生の専門ではございませんのであまり詳しく申せるほどではありません。

しかし、この秋のお彼岸期間も残すところがあと半分となりますので、拙生なりに少しインターネットにて調べてみますと、下記のように日蓮宗におけると思われる彼岸供養につきましての式次第を見つけさせて頂きました。正式なものかどうかは最終的にはご本山に確認がいるかとは存じます。

彼岸供養祭の式次第
http://www.osoushiki-plaza.com/library/shuha/higan.html

こちらを参照に致しますと、特に法華経の中でも重要視されている法華経方便品、法華経如来寿量品、そして唱題が中心となるお勤めになっていることが伺えるのではないかとは存じます。

もちろん、この式次第のように全てを正式にできますと良いのでしょうが、在家一般の方においてはどこまで省略してできるお勤めであるのか、正式な回向の内容はどのようなものとなるのかなど、やはり公式の見解はご本山に正式に確認なさられるのが宜しいのではないかとは存じております。

※追記補足・・日蓮宗の方にお教えを賜りました。

宗定法要式・回向文の参照・・「彼岸会回向文」現代語訳
http://www.genshu.gr.jp/Local/Tokyo_W/kikanshi/No11/kj11_a.htm

盂蘭盆に曰わく・・『盂蘭盆御書』という、日蓮聖人の御遺文の一つで厳密にはお経ではないようです。

お彼岸の期間では、「普段の自分より、何か一歩進んでみるという精神が大切」とのことにて、普段に何かを加えてとして、例えば、お勤めにおいて、お経本のお経を普段より加えて誦経致したり、お題目の前に御遺文をお読みするのを加えるのであれば、しいてにて『如説修行鈔』も宜しいのではないかということでございました。ご参考までにて。

川口英俊  合掌

2013年9月22日 21:17
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おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

まずその気持ちが大切です

たか様へ

朝、日連宗のお経をあげているそうで
その仏心を今後もぜひ磨いていただきたいと思います。

他宗なので専門的なことは正直わかりませんが
まずお経をお唱えするその気持ちが大切なのではないでしょうか。
親を思いご先祖様を思うその気持ちが大切です。

お経については、ぜひ関連する宗派にぜひ
お尋ねいただけばと思います。すみません。合掌

2013年10月7日 17:12
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おきもち

鈴木光浄
「人の一生に寄り添うことのできるお寺」を目指しております。さまざまな御縁を...

「お経・経典」問答一覧

【プロフィール参照】お経をあげる意味について

最近、疑問に思っていることがあり各ご僧侶様のご意見を頂きたく質問させて頂きました。 まだ小学校低学年の頃から、30年以上前に亡くなった曾祖父に会いたがったり、誰に教わるでもなく仏像をねんどで作ったり絵に描き起こしたり何かと仏教とご縁のある身なのだなとありがたく思っております。 大学でも仏教学部に在籍していたこともあり学問的な仏教にも大変興味があります。 この1か月間で無量寿経、薬師経、阿弥陀経、般若心経等、10以上の真言、経典を読んでいました。 釈尊の言葉をまとめたものがお経なのであれば、なぜ葬式や法事であげるか少し理解できずにおります。教えを書き起こしたもの(学校でたとえるならば教科書でしょうか)を故人にあげる意味とはどういうことなのでしょうか? ある本には六道の中で人間界でしか仏教を聞く事ができないと書いてありました。 人の思う天国も六道では天界というところだそうですが、苦しみもあるとのことでした。 葬式や法事等であげるお経は人間界でしか学べぬ仏教を、故人にもその教えをお経として聞かせ参列している人もまた教えを一緒に聞く、という意味合いなのかなと解釈しております。。 菩薩や天部のエピソードは多少脚色されたものもあるのかもしれないなと物語として楽しく学んでおります。 また各浄土にいらっしゃる仏様それぞれが得意とする分野をお持ちですが(薬師如来なら無病息災や病気治癒など)、病気になった時はお薬師様、強い心を持ちたい時はお不動様などそれぞれの仏様に拝んでもよいのでしょうか? 全ての仏様のお師匠様が阿弥陀様ということを本で見かけましたので基本的に元をたどれば一つであると考えればどの仏様にお祈りをしてもよいのかなと、、 仏様のご利益は願って叶うものではなく、願ったのち自身が前を向き努力した時にそっと後押しをしてくれる存在と最近は思います。 ご僧侶様のご回答ご意見を、宗派関係なくお聞かせください。 ※曾祖父時代は浄土真宗、現在は真言宗ですが私自身はどの宗派も元をたどればおおかた同じと思っておりますので気に入った仏様や宗派を勉強しているようなかたちです。

有り難し有り難し 70
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