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サラリーマンから僧侶を目指したい

回答数回答 2
有り難し有り難し 22

 こんばんわ。現在41才サラリーマンです。身内の生き死にや、仕事の迷いなどから僧侶を目指したいという気持ちになっています。
 私は仏教系の大学を卒業し、基礎的な学びはしております。
 人生の転機としてそれが可能なのか、プロセスなどを知りたくメールしました。ただいまそういう志があるのです。
 どうか教えてください。

2015年11月16日 17:27

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

困難な道だと思いますが…

日本ではお寺は世襲制です。
お寺のお子さんがお寺を継がれます。

ですから一般から僧侶になっても、運が良く無ければ住職に成れる訳ではありません。
(幸運に空いているお寺に入れる場合もありますが…稀です。また、自分でお寺を作る場合はそこの住職になれますが、お金もかかるし中年以降では凄く大変だと思います。)

ですので僧侶として食べて行こうと思ったら、
困難である事の方が多いかもしれません。

大きなお寺の役僧として、僧侶としての仕事につける場合もありますが、
その場合サラリーマンとほぼ同じ状況で
もっと人間関係やもろもろは複雑かつ回避不可能の難しいものになる可能性もあります。
多くの場合住む所が保証される訳でも決して無いのです。

なぜ僧侶になりたいのでしょうか?

在家でも仕事を続けながらでも、良い師匠に巡り会えば
その師匠について仏教の勉強を深めて行く事が可能であると思います。

いろいろな困難を承知の上でとことん僧侶になりたいのであれば、志を胸に頑張って頂きたいです。

どちらにしても、自分が信頼をおいて尊敬できる師匠をお探しになり
弟子にしてもらうことが重要です。

(私は真言宗ですが、修行や儀式や登録には結構お金がかかります。
修行にかかるお金は宗派により異なります。)

追記:私は在家出身ですが、仕事をしながら行者として(資格は僧侶ですが)祈り続けております。

2015年11月16日 20:51
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有り難し
おきもち

仏道に入門して30年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さん...

まず、師僧をみつけること

日本では、大半の僧侶は、僧侶としての収入だけでは生計を維持できないでしょう。日本の社会では僧侶だって年金を払わないといけないから、現金収入が必要ですしね。
それでもかまわないのかどうかは、ご家族と話してください。

で、あなたが僧侶になるには、他の僧侶の弟子になる必要があります。師僧になってくれる方をみつけなければなりません。
ちなみに、亡くなった人が住職さんから戒名を授かるのは、その住職さんの弟子になったことを意味します。
弟子になったら得度(出家の作法)を受け、各宗派の僧籍に登録してもらいます。
そこから、住職となるための資格を取得する課程は、宗派ごとにさまざまでしょう。
どのような勉強と修行が必要なのか、そのための費用はいくらかかるのかは、師匠を通じて各宗派に確認してもらえばよいでしょう。
最初にして最大の関門は、あなたを弟子にしてくれる師僧をみつけることです。
まずは宗派選びから。

2015年11月16日 20:24
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有り難し
おきもち

浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

「出家・得度・僧侶になりたい」問答一覧

僧職を続けるかどうかについて

お世話になっております。 私は30代の会社員男性なのですが、 僧職を続けるべきかどうか悩んでおります。 元々仏道に御縁を頂いたのも 義父が地方の小さな寺院の住職を務めており 「棚経とか、休みをつかってやれば謝礼を出すから、得度しませんか?」と 副業感覚でお誘い頂いたので、深く考えず了承したという お恥ずかしい限りのものでございます。 (特に髪の毛に拘りも無かったもので(笑)) その後、棚経だけのつもりが… ・正月の会で、お経と儀式をやらされる(会前日の晩にやる事を聞く) ・本寺の副住職の「住職襲名の式」での役を勝手に受けてくる。  (その役が大変重要な役で、袈裟を3回しか着た事がない上、  お経を知らない者が出来るようなものでないものだった) ・「住職襲名の式」での内容に関しても、式の内容と問答が  書かれた本のコピーを頂くのみだった。  (その後、副住職のお寺での打ち合わせで、作法や動きの面で  知らないことが多い事が発覚、急遽義父に改めてお寺での  練習を依頼する) ・「襲名の式」当日にも知らなかった「やるべき事」がある事が  発覚。youtube等で検索して何とか乗り切る。 ・また私への確認無しに仕事を受けてくる。  (これに関しては「会社の仕事の都合があるから容易に受諾  出来ない」として保留にしています) というような事があり、会社の仕事もある中で 時間・体力の面と、何より義父の『報連相』の無さに 「これは続けるのは無理だ!」と考えているのが現状でございます。 その内、義父が勝手に「住職の修業の予約を入れてきた」などと言ってきそうで恐ろしいです… また、家内も家を空ける事に不満があるようで (お寺が地方の為、大体の場合は日帰りは不可能) 「やらないで欲しい」と言っております。 反面、文化的・歴史的な事が好きで、僧の儀式等に嫌な思いはありません。 「襲名の式」でお世話になった新命和尚様や 同年代の先輩の僧の方々には、大変感謝しており 他所者兼「にわか坊主」の私を仲間として受け入れてくれ、 大きな気持ちで導いて下さった事への恩も感じております。 (本来であれば師匠である義父が行う役割ですが(苦笑)) 「御恩や興味」と「現実」の間でどうするべきか悩んでおります。 また、厳しいご意見でも有難いので、ご助言頂ければ幸いでございます。

有り難し有り難し 17
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