不安
ますたけ男性/40代
今の生活をしながら、僧侶に・・・なれないのはわかっています。
お金(資金)や頭脳(知識)が無く、ついそのままになってしまってますが、
剃髪した頭をして、衣を身についたまとった姿を動画サイトを見ていて想像してしまいます。
どうしたら良いでしょうか?
私の煩悩:
いろいろ体験したい。 具体的にいうと 自分がやっていないこと が多すぎる
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
僧侶に、何を想いますか。
僧侶に、何を想いますか。
袈裟、衣を身につけ、読経するだけが僧侶ではありません。世の中の苦悩に生きる人々とともに、その苦悩に向き合いながら、共に生きる。仏様の救いを支えにしながら。それが、僧侶の生きる道です。
何か、不安が おありなのですね。
お坊さんと話をしませんか。
あなたの想いに、耳を傾けてくれるお坊さんがたくさんいますよ。
お寺は、私たちの気持ちを 安心して吐き出せる場所です。仏様が、心の想いをちゃんと聞いてくださいます。お坊さんが寄り添ってくださいます。
私たちは、共に、仏様に願われた いのち なのですから。
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有り難し
質問者からのお礼
有り難うございます。
僧侶は、俗世に生きる人々の
悩み、苦悩、生き方に耳を傾け、良き方向へ導いて頂く有り難い方であるのは承知しております。
が・・・、なかなか縁を繋ぐ対策がわかりません。
どうか宜しくお願いします。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )