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戒名

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私の父親は僧侶なんですが、今は寝たきりで弱っています。
もう長くないと言われてますが、葬儀のこととか、考えると父親が僧侶なので戒名は上人となりますよね?
そうなると高額な戒名となるんですかね?
お金が無いので葬儀も内輪でと思っているのですが戒名だけどうしたもんかとなやんでるのですが


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お父様に確認するしかありません。

宗派が分からないので、何とも言えませんが、僧侶であるなら師匠とか、お寺関係があるはずですので、その辺りから調べられた方がいいかと思います。
僧侶としてお元気な時は、働かれていたのなら、なおさらです。
又、僧侶の葬儀は一般の方と異なりますので、お父様に確認をされた方がいいと思います。

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日蓮宗のお寺で、名古屋市南区にあります。 ”お寺は生きている人のためにもにある”と発願し、法筵寺を新寺建立。住職として41年になります。どこまで、その思いを達成しているか分かりませんが、少しでもお釈迦様、日蓮聖人の教えに触れて頂けたら思います。 FB https://www.facebook.com/kaisho.suzuki 法筵寺FB https://www.facebook.com/houenji/ 日蓮宗ポータブルサイト内 https://temple.nichiren.or.jp/3031069-houenji/

宗派が判れば、本庁の僧籍簿を確認してもらえると思います

 
私は曹洞宗の僧侶です。曹洞宗の場合、得度して僧侶になります。得度式の際に、得度の師匠から僧侶としての名前をいただきます。曹洞宗では、このことを安名授与(あんみょうじゅよ)と言っています。この安名がいわゆる戒名に当たります。
 曹洞宗の場合で言えば、何年何月何日、どの寺の、何という住職について得度して、何という安名をいただいたのか、曹洞宗の宗務庁に届け出します。そうすれば、曹洞宗宗務庁の僧籍簿(僧侶の戸籍簿のようなものです。)にそのことが登録されます。

 おそらく日蓮宗のばあいでも、同じように僧籍簿に登録されていると思います。日蓮宗の宗務院に問い合わせれば、安名(戒名)はわかると思います。

 尚、それがわかったとしても次なる問題があります。ちえさんのお父様は僧侶であったけれど、おそらく寺の住職を勤めたわけではないですよね。住職の場合は、其の寺には歴住塔という住職を埋葬する墓所があります。寺によっては住職以外の僧侶を埋葬する墓所(一般には亡僧塔と言います)が用意され、そこに埋葬する場合があります。ご質問からは亡僧塔があるかどうかわかりません。

 ちえさんの家のお墓はあるのでしょうか?先祖代々の墓所はあるのでしょうか?お父様が僧侶となったお寺に、亡僧のための墓所が無ければ、先祖代々の墓所に埋葬されることになるかと思います。僧侶であったことを菩提寺さんに伝え、そのことを踏まえてどのように葬儀したら良いか相談されたら宜しいかと思います。

 

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個別相談可能
 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努めております。決して容易いことでは有りませんが、一期一会の気持ちで相談に、葬儀法事に励みたいと思います。    最初法学部部にで学び、4年間ほど公務員をしていました。(税務署勤務)その当時の学びと経験を終活相談に活かしたいと思います。                                              昭和63年5月に住職となってから、30年が過ぎてしまいました。仏教学・禅学もそこそこ真面目に学んだつもりですが、宗教学・宗教民俗学に力を入れて学びました。そういう分野については丁寧な回答が出来るかも。
一人一人の気持ちに寄り添い、傾聴に徹して、心をほぐしてあげられるよう、努めたいと思います。 それと同時に、完璧に出来るとは限りませんが、其の人が歩むべき方向を一緒に考えてあげたり、次の一歩を踏み出せるよう背中をおしてあげられるよう、努めたいと思っております。

一度、お父様にご確認を。

戒名や法名は、仏弟子としての名前です。戒名や法名を生前にいただく機会に恵まれなかった方が、お亡くなりになった時に付けていただくので、戒名や法名は死んだ人に付ける名前、と思われる方も多いのですが、そうではありません。お父様が何宗の僧侶かはわかりませんが、僧侶であるならば、戒名はすでにいただいているはずです。一度、お父様にご確認なさってみてください。

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hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

質問者からのお礼

ありがとうございます
うちは祖父、父と日蓮宗の僧侶で父は今はもう、意識が混濁しており会話もままならず、元気な時にそれらしき話を尋ねましたがはっきり答えてくれず今となってしまいました
菩提寺に聞いてみます
父の師匠に当たる人も代が変わってしまったのでこのサイトで質問してみました
ありがとうございました

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