お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

ご質問致します

不躾な質問でしたら申し訳ありませんが、お坊様を志そうと決めたきっかけはございますか?
座右の銘や大切にされているお言葉などお聞かせいただけますか?

お坊さん
有り難し 76
回答 4

質問投稿日: 2018年10月29日 22:12

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

無憂庵

法源

眠眠打破

自分自身の生き方に迷わず生きてきた若き頃があります。しかし、それは歳を重ねるにつれて通じなくなってきた頃に、仏教とご縁がありました。そんなときです。仏の教えに自分の考え方が一気に破られてしまったのです。今までの考え方が眠っているようにダサいことに気づかされ、仏に身を任せ出家いたしました。まさに眠眠打破です。

「不良になってもいいが、不良品にはなるな」ですかね(笑)

合掌

9ヶ月前

小さい時から願っていました

在家から僧侶です

あの黒い着物を着れる位の修行をしたら
素晴らしい人格者になれるに違いないと黒衣に憧れ
幼い頃から(幼稚園くらい)僧侶になりたいと思っていました
でも女の子は僧侶になれないと子供ながらに諦めてもおりました
成人し社会人になり、せっかく産まれたのだから
修行をしないと 人生の最後に後悔すると
なんの 先行きもないまま出家を決心し現在に至ります
人生で大きな事件があったとか、転機があったとか
お話しできるエピソードが全くございません
周囲からは、よほどの事情があって僧侶になったのだと
思われているようなのですが
心底 好きで僧侶になったのです

時々 幼い頃の自分に語りかけます
成人した自分は
子供の頃に理想としていた僧侶になれましたか?と

9ヶ月前
回答僧

大慈

匿名だから書けますが(特定しないでね)

私は高校生の時に精神的に病んでいました。人という人を信じてはいけない気がしてたんです。同級生の価値観は全く理解できませんでしたし、先生の言うこともテレビや新聞に書いてあることもなかなか納得できませんでした。
それで、寮に入って親元を離れていたこともあり、孤独だった私は誰にもぶつけられない悩みを本に聴いてもらうようになりました。老荘思想とか、史記、孫子、そういった古代中国の思想です。そうすると、「ほら、やっぱりそうでしょ!そう思うでしょ!」と共感できることばかりでした。

でも結局、「ほら、やっぱりそうでしょ!やっぱり現代社会は間違っているんだ!!!」というようにますます孤独になっていったんです。その頃の私は人が大嫌いでした。他人に限らず。

ついでに言うと、その頃の私は進路指導の時間が大っ嫌いで、プリントに「俺には職業選択の自由なんかありません」と書いて提出したりしてました。

まぁ、そんな変な奴だったんですが(←過去形で言っていいのか?)、大学に入ってから姉の勧めでアルバイトしてみたんです。そこがまたエラくガチなバイトでしてね、3年続けて学生バイトの身ながら20数名の部署のリーダー任され、売り上げ目標の策定から人材育成の計画と実行をして、さらにお店全体の消耗品管理を独りでや(らされ)っていました。まぁ、そのバイトもどんどん重たくなるバイトの責任と卒論の板挟みになって病んでロクな辞め方できませんでしたけどね。

でも、そのバイトしてて気付いたんです。お店の1つの価値観をみんなで学び、同じ目標に向かって頑張り、叱り合い、フォローし合い、励まし合う。んで、成長が認められてキャリアパス。苦労を分かち合った後輩がキャリアパスしてもらう姿を見ながら溢れる涙。その涙を拭って気付いたんです。「あぁ、俺って意外と、人間ってものが好きだったんだな…」それでさらにこう思った。「そういえばお坊さんって、今やってることより遥かに人の人生の喜怒哀楽のディープな部分に関わらせていただく立場なんだな。それって実は、もの凄く光栄で、もの凄く有り難いことなんじゃないか?」

んで、父に電話して継ぐって伝えました。

大切にしてる言葉は…いろいろあり過ぎて忘れました(←オイッ!)

9ヶ月前
回答僧

鳳林寺

光禪

こんばんは。

 私はお寺の子供として生まれ、お寺の跡継ぎとして育てられましたが、そういうのが息苦しく、高校卒業してすぐに家から離れました。大学に行き就職もしました。
 でも、結局お寺に帰ってきました。いろいろな事情が重なった結果ですが、自分ができる一番の親孝行だったと思います。

 「和顔愛語」(優しい顔と親切な言葉)という言葉を大切にしています。
 また「やるからには全力で」の意味で「毒を食らわば皿まで」という言葉をよく心に念じていましたが、今調べたら、この言葉は悪事にしか使わないようです。誤用してました。「やるからには全力で」は「尾を踏まば頭まで」というそうです(笑)。

9ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

法源様
眠眠打破を調べたら、飲料水にたどり着いてしまいました(笑)
私も不良品にならないように、心を引き締めてまいります。
ありがとうございました。

中川龍伽様
小さい頃からの夢を叶えられたのですね。
「心底好き」そう言えるお姿がとても格好いいです。
ありがとうございました。

大慈様
匿名であるにも関わらずに、ご丁寧にお答えいただいてありがとうございます。昔の経験があるから、言葉に重みがあるのですね。
ありがとうございました。

光禪様
「毒を食らわば皿まで」最後までやり通すってことでは、素晴らしい言葉ですが、よい意味では使われてませんね。
勉強になりました(笑)
ありがとうございました。

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