私の愚でしょうか?それとも職員たちによる虐待?
いつもお世話になっております。
デーケアの通所日が増える予定でしたが、変調が激しい、
という理由で緊急会合の結果、破談になってしまいました。
先の職員の暴言について、
「上層当局から厳しい注意があった、
この度は大変にご不快な思いをさせてしまい申し訳なかった」
部署長代理まで出てきて丁重な謝罪がありました。
それでも何とかぼろを出させて結果的に追い出そうと
無意識に画策して、行動してしまいました。
それが最大の理由とのことでした。バレていないと思ったら、
しっかりと気取られていました。
「職員も社会人です。3Sの話題は控えるように」
と言われました。
嫌だと思った事は避けなさい、流す、かわすことも覚えなさい。
食ってかかってはだめ。と指導されました。
実は何度も言われているんですが、履行できていません。
何としてでも戦わねば!と思ってしまうのです。
そのペナルティとしてでしょうか…
また、以前担当からのこの発言が気になります。
「あなたはよく『楽しい』と言うけれど、ここは訓練施設です。
人生をかけるくらいの意気で通っている人もいる」
と言われたこともあります。
「私は人生かけてないって言いたいんですか!」
と言い返してしまいました。
2回りほど年上の物静かな仲間に零したら、
お喋り、学生言葉が目立つ、歳が近いからでは、とのこと。
その仲間も担当が同じなのですが逆に、
「楽しめてよかった」「順調ですね」
と褒められることの方が多いそうです。
その通りです。一発ギャグもよくやります。だからこそ、
落ち着かせなければと思ったのでしょうか…
差別等ではなく、利用者ごとに、課題は違うので…
練習としての指導なのか、いわゆる「虐待」なのか…
職員さんたちの意図が、よくわかりません。
ご意見頂きたく存じます。
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
怒りとプライドに注意を。阿修羅状態にならないように。
虐待というほどではないと思います。
極端な判定に急ぐのではなく、「ちょっと性格が悪い職員」と思いましょう。
100点満点の職員ではないが、虐待というほど最悪ではない、というふうに。
あとは、あなた自身の、怒りの煩悩と、プライドの煩悩に気をむけましょう。
怒りの煩悩(嫌だ、むかつく、悲しい)が心に生じたら、「これは煩悩だ、悩み苦しみの原因だ」と自分自身に言いきかせましょう。
プライドの煩悩(自分の考えを否定されたくない)という心が生じたら、「これは煩悩だ、悩み苦しみの原因だ」と自分自身に言いきかせましょう。
人それぞれに、性格も価値観も考え方も言い方も違う。
いちいち怒っていたらストレスが増えます。
むかつく職員がいたら、
「この職員は100点満点ではないが、私が怒るほどではないのではないか」と、大目に見てあげる慈悲の心を育てましょう。
その方が、毎日が平和になります。
あなた自身のバトル癖に気をつけましょう。
心が阿修羅状態に入らないように気をつけましょう。
質問者からのお礼
【願誉浄史 先生】
ご回答ありがとうございます。私は阿修羅ですか…自分でも怖くなることがあるんですよ。
まだ私自身、性格悪いな〜(笑)で慈悲の心が芽生えるまでは行ってません。
まず、かわす、避けることから覚えてみようと思います。(何回言うんだこれ)