お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

心地よい人間関係を築くには?

人間関係の悩みが尽きません。
小中学生のときにいじめのようなものを受けてから、人間関係が苦手になりました。

せっかく人と仲良くなれても、そこから関係を深める方法が分からず、怖くて最終的に距離をとってしまう形となり、気まずい関係になりがちです。

現在大学二年生、人間関係を恐れてばかりでもう嫌になります。
どうすれば心地よい人間関係を築けるのでしょうか。
我を持って堂々と生きたいです。

他人・友人関係
有り難し 40
回答 2

質問投稿日: 2018年11月30日 0:42

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

清正院

前透

自分から

自分から、相手に少し近づいてみよう。
自分から、「おはよう」と言ってみよう。
自分から、笑顔になってみよう。
自分から、相手の名前をよんでみよう。
自分から、ありがとうと伝えよう。
自分から、相手の事を知ってみよう。
自分から、相手を好きになってみよう。
自分から、自分から。少しずつ、少しずつ。

私の知り合いのお坊さんに、いつもニコニコ笑顔(^^)の方がいます。
その人の周りは、自然に人の輪ができているんですよね。
私もああなりたいなぁと、いつも思います。

仏教には「和顔施」(わげんせ)という言葉があります。
和やかな顔を施す、つまり笑顔でいるだけでもう仏道修行。
修行なので、見返りは求めません。
自分が笑顔だと、相手も自然に笑顔になるものです。
少しずつ、少しずつ、やってみてはいかがでしょうか。^^b

4ヶ月前
回答僧

慈眼

無理して作るものではない

一般的に自分を持ちなさいとか言われますが、仏教的にはその自分という我(が)を持つことはとても厄介なことになります。つまり悩みが増えるもとになるのです。
もともと自分なんてものは何を見ても付いてないのに、考えのなかで自分ごしに物事を見ているのです。自分のご都合、損得、好き嫌い、不安、良し悪し、など付け加えて物事を見るから事実が歪むのです。考えが事実を歪めてしまう。

人間関係といっても、例えば犬や猫に対して気を使いますか?小さな子供と二人きりになっても気を使いますか?きっと素直でいられるのではないでしょうか。
それが相手が変わると変に身構えてしまう。これは考えを先行させているからです。後から出てきた思いや、考えを事実と思い込み掴んでいるのです。出会い頭はいつだって身構えていないはず、素直なんです。その様子のままいればいいのです。直後に取り扱った感情より出会い頭の感覚を大切にするのです。
犬や猫と同じように🐈🐱接している自分が出会い頭にはいるはずです。そこに気づいてください。

お友達と仲良くなるのはフィーリングです。わざわざ仲良くすることではありません。自然と魅力に惹かれてお互いになんとなく居心地が良い中で、共に食事したり、お出かけしたりするのでしょう。あんまり、こうでなければならない、こう思われたら、なんて考えず肩の力を抜いてやってみてください。

4ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございます。
焦るあまりに大事なことを忘れていたことに気づきました。
笑顔と素直を忘れずに生きたいです。

「会社・職場・学校の人間関係」問答一覧

「会社・職場・学校の人間関係」問答一覧をすべて見る
関連する問答
関連するワード
このページの先頭へ