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自分が好きすぎて他人が嫌い

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有り難し有り難し 39

「自分が好きになれない、自分が嫌い」という悩みはよく拝見するのですが、
私の場合逆で、自分のことが好きすぎて他人が大嫌いです。
他人は自分を傷つけたり裏切ったり邪魔したりする存在なので、嫌いです。
一人で居ることが一番快適です。

かといって他人と接する際は傍若無人に振舞っているわけではなく、マナーは守り、失礼のないよう、笑顔で丁寧に接しています。見かけ上は。
心の底では全員嫌っています。

よく、他人との関係を色々経験してこそ豊かな人生になるみたいなまとめに辿り着きますが、私はそうは思いません。
他人に自分の人生に荒波を立てられる事は嫌です。
このような考えで生きることは変ですか?私の心が弱いんでしょうか。

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

利他業の発心

素敵な心境をお持ちです。

お釈迦様も同じ類でもありますよ。
お釈迦様は悟りを開かれたときに天から梵天様が降臨し、「あなたが悟ったことを衆生に広めてください」と懇願されました。
しかし、お釈迦様はこの悟りを人には伝えなかったのです。そして三回に渡る梵天様の懇願により、お釈迦様は衆生に悟るためにはと布教を始められたのであります。

かなり簡易に記しましたが。

とらさんもご自身が大好きであれば、幸せな心境をお持ちであります。その幸せになれる自身を好きになる方法を解いて、他人に説いていってもらいたいです。

たしかに自分が嫌いといった人は、現代では多すぎるので、どのように自分を大切すればいいのか、どのような気持ちでいれば自分を好きになれるのかを広めて欲しいと願います。

自分を好きになる修行を知らず知らずにされていたかも知れません。
仏教では悟りに向かうために修行をします。これを「自他」といいます。しかし、自分だけでは衆生を救えないので、他人に修行や幸せの内容を伝え利益を回します。これを「利他」といいます。

相互の関係を良くすることが、また共感共有できる人が増え、とらさんも多くの共感できる仲間が増えて、嫌いな人が減少していくことです。
これを「自利利他円満」といいます。

合掌

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有り難し
おきもち

祈るこころに佛心が宿る。 変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。 選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。 ※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。

人それぞれ、得意不得意あるけれど、自分の一番の味方は自分。

その姿勢と自分への尊さ、他者への尊さを大切にしていただけるとありがたいです。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

ご返信ありがとうございます。
お釈迦様と同じとは…驚きというか恐れ多いです。
自分でもしかしたら変かも?と思っていたので肯定してくださってとても嬉しかったです。
認めていただいたことで他人を受け入れる余裕が少し出来た気がします。
あまり人の言葉に真剣に耳を傾けることはなかったのですが、
お坊さんのお言葉はとてもスッと心に入ってきました。
ありがとうございました。

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