回答 4
有り難し 32現在30代。育休中を利用して、遅ればせながら、車の免許を取ろうと考えています。
夫は現在40代ですが、30代で免許を取得し、月に1回ほどレンタカーで色々連れて行ってくれています。「一緒に運転できた方が色々なところに行けるから」と、免許取得をすすめられているところです。
わたしも、子どもが産まれ、運転できるとなにかと便利かなと思うのですが、最近あおり運転のニュースや事故のニュースをよく目にし、運転することがこわくなってしまいました。
もし、自分があおられたらどうしよう、事故に巻き込まれたらどうしようと、免許を取る前から胃が痛くなってしまっている今日この頃。
高速道路なんてもってのほか！運転できるイメージがわきません。。
免許取得についても、もっと楽しく取り組みたいなと思うのに、なかなか良いイメージがわきません。
こんなこわがり、心配性なわたしに、果たして運転ができるのか。。ちょっぴり運転してみたい気持ちもあります。案外、運転が好きかもしれない、とも。
どうすれば、暗いニュースなどに惑わされず、楽しんで物事に取り組めますか。
お坊さんからの回答 4件
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妻はペーパードライバーで、
結婚して以来約２０年運転していません。
でも、
学校の行事が増えたり、
法務と重なることが多くなってきたりすると、
運転できればずっと楽になります。
私も３０年前に運転免許を取りましたが、
教習所に行く前はビビりまくってました。
しかし通い出すと慣れてきて
不安は無くなっていきました。
チャレンジしてみて
本当に無理だと思ったら
やめればいいんです。
取り合えずチャレンジしましょうよ。
赤ちゃんを授かり、育休中･･･おめでとうございます♥。
この機会に運転免許を取り、お買い物やご主人とのドライブ･･･楽しいですよ。
タイトルにした言葉は、一休さんのお言葉です。何とかなります！。
確かに、心配事は色々あるでしょうが･･･。ほとんど「取り越し苦労」でしょう。
とにかく、免許証を手にした時の「楽しみ」をイメージしながら、頑張って下さい。
ちなみに、小生も免許証を手に入れた時は32歳でした。当時は「かなり遅い」方でした。自動車学校で2回も落ちました･･･(笑)。合掌
こんにちは。私も車の運転は大好きです。事故も結構経験しました。ここ１０年はありませんが（違反はあります）。
さて、「どうしよう？」という不安、分からないでもありません。でもそれ、「答えが思いつかないから」不安になるのですよね。ですから、「こうしよう」まで考えておけば良いのではないでしょうか？
煽られたら落ち着いて譲る。これが一番です。私も初心者の頃はドッキドキでしたが、「譲る。華麗に譲る」ことができるようになり、今はマイペースでノンビリ行かれます。
事故にあったら。現在は保険会社が（もちろん儲けのためですが）かなり細かいサービスをしてくれます。示談交渉とか最初のやり取りから代行してくれるとか。
保険に入る時には、そういう料金も含まれているのか確りとご確認を。
その辺りを調べ（ご主人にも伺い）、「どうしよう？」が「こうすればいいんだ」まで行けると良いのではないかしら。
「どうしよう？」が思考停止になりがちですか？
まぁ、それであっても事故は起きる可能性はありますし、煽られるかも知れません。「ああ、来た来た」と思うよりないですね。
「怖がりで、心配性な私」とありますが、それ自体は安全運転に向いています。「ここで…たら」に多く気づく人の方が、やっぱり事故は少ないと思いますよ。
ご安全に！
車の運転は命に関わることですから、恐怖心を無くすことは良いことではありませんよ。恐怖心を持った上で真剣に運転しましょうね。そうすれば事故になる可能性も下がると思いますよ。怖がり、心配性ならかえって安全運転が出来て安心かもしれないですね。
早速たくさんアドバイスいただきありがとうございます。
一休さんの言葉、良いですね。肩の力が抜けました。また、どうしようと悩むだけにとどまらず、その先の対処の仕方も考えてみようと思います。
まずはチャレンジあるのみですね。安全運転で、ドライブを楽しめたら良いなと思います。
ありがとうございます。
