悲しみでいっぱいです
長い間患っていた咳喘息がとうとう気管支拡張症になってしまいました。
治らないといわれていまいました。
つらい環境のなか、がんばって生きてきたのにと思うとつらくてしかたありません。
家をたててから、南は工場のシンナー、焼き肉やの煙、
東は排気ガスが充満しており、西は、除草剤や殺虫剤をまく隣人。
窓を開けることができないまま、我慢して、化学物質過敏症になり、
とうとう気管支拡張症になりました。
引っ越すこともできず、ここで命が尽き果てるのかとおもうと
悲しくてなりません。
この先、どう生きていけばよいものか。
私の人生はつらいことばかりでした。
お坊さんからの回答 1件
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いろんなことがあると、生きることが しんどくなってしまうね。
そうですか。。。そのような環境では、家に居ても しんどいばかりね。。。
出来ることなら、その場から、離れてしまいたいですよね。
身体に負担になることは、やはり避けていただきたいわ。あなたが、これ以上、苦しまないように。
人生でも、お辛いことがあったのですね。
いろんなことがあると、生きることが しんどくなってしまいますね。
ここでは、あなたを否定する人はいませんよ。
吐き出したい想いがあれば、安心して、お話くださいね。大事に聞かせていただきます。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
ここから離れてこれからの生き方を考えてみようかなと思いますが、こんな体調では仕事ができません。
しかし、この場から逃げてしまいたい気持ちがいっぱいです。
西側に住む、鬼のような嫌がらせをする隣人が憎くてしかたありません。
こんな環境になるとは夢にも思わず、疑わず、一生の買い物である家を隣人の勧めで購入しました。詐欺にあったようです。だまされてしまいました。
いろいろと闘ってきましたが、体は悲鳴をあげてしまいました。
人の命を縮めた隣人は、この先、ばちがあたるのでしょうか。
そう願うばかりです。人を憎むのはいいけないことなのでしょうか。
心の葛藤があって苦しいです。
読んでくださりありがとうございます。
ご返事ありがとうごさいます。



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