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お墓

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有り難し有り難し 31

嫁ぎ先の親に心無い酷い事ばかり言われているので同じお墓に入るのが怖くて嫌です。

質問1:死後も同じお墓に入っている人達は顔を合わせるものでしょうか。会う場合死後もまた心無い言葉をかけられ続けるのでしょうか。

上記の件もあり、自分で新たに墓地等を購入するか私の旧姓のお墓に入れるなら入りたいとも考えています。
(主人とも折り合いが悪いので死後は同じお墓には入らない予定です。)

質問2:ご先祖様の問題、ルールとして、結婚して姓が変わってしまっていても私だけ実家のお墓に入る事は可能ですか?
それとも離婚等して旧姓に戻れば実家のお墓に入る事はできますか。

2019年1月25日 18:32

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

唯一の正答は無く、宗派や住職によって変わります。

でも嫁ぎ先の菩提寺のご住職に
尋ねることも躊躇してしまいますね。

一般的なことを言えば
亡くなった方は仏さまになりますから
人間時代のような性格は正されて
心無い言葉を掛けてくることはありません。

実家のお墓には
管理されている方がOKなら
姓は関係なく入ることはできます。

2019年1月25日 20:35
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有り難し
おきもち

和田隆恩
 1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱...

お墓はお骨を入れるBOXにはあらず

どこに処しても一緒にはならないのが、この自己の身心というもの。同じ電車、同じ車に乗っていてもあなたはあなた。

Q:死後も同じお墓に入っている人達は顔を合わせるものでしょうか。会う場合死後もまた心無い言葉をかけられ続けるのでしょうか。
A:死後、死後と言って死んだ後の世界があるのかなぁ、また悪口言われたら嫌だなぁ、と思っているのは、この世のあなたの今の一念。どこにその思いが生じているか。そこに向き合っその煩悩を生きながらに断ずるのがお墓が象徴する菩提心・誓願塔の目指す先でしょう。
お墓というのは、人が亡くなっても生きている人たちがお釈迦さまのように悟りを求めて苦しむ人を助け、自らの煩悩を断ち、仏教を学び、仏道を成就するための誓願が込められた供養塔です。
今、この世で生きてその迷いの心や苦しみ、妄想・煩悩の本当の姿を見抜いてこの上ない明晰な心に目覚めるのが仏教でしょう。そういう志・ハートが無いとお墓もただの石になってしまうと思いませんか?お墓を建てるというのは菩提心・誓願を立てる意味があるのです。

Q2:ご先祖様の問題、ルールとして、結婚して姓が変わってしまっていても私だけ実家のお墓に入る事は可能? 離婚等して旧姓に戻れば実家のお墓に入る事はできますか。
A:どこに入るのもあなたの意志。
ただ、人生というのは自分の意思で自分の歩む先を決めることが出来ても、死んでからは骨はご家族が見守るものです。
お参りに来てくださるご家族の事も考えて、普通にしたら宜しいと思いますよ。
周りもビックリするような突拍子もないことをして、死後も遺族に迷惑をかけるようなことは
しない方がイイと思います。
問題は「わたしがこうしたい」「わたしがこうしたい」という人間特有の「私の都合」が自分を苦しめてしまっているという事ではないでしょうか。
まずは、そこを解決するべきでしょう。
死んでからどうこうは、まだまだ焦らずとも大丈夫ですし、あの世で文句言われることもありゃしません。仏教とは生きながらにこの世で問題なく安心できる心に目覚める教えです。
その為にも、ああ、私もっと自身を怒らないように・悩まないように向上させたい!という志・お誓い・誓願を持つことです。
仏教ではそれを菩提心と言います。
菩提心の無い人生もお墓もそこに魂が込められていない状態。
生き方変えるぞ!という志を奮い起こしてください。

2019年1月26日 7:34
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有り難し
おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 📞08020659278 法話禅会 毎週日曜3時より...

質問者からのお礼

ご回答有難うございました。勉強になりました。

「お墓」問答一覧

遠隔地の菩提寺にある墓を如何にすべきか悩んでいます

菩提寺は新潟県五泉市にある曹洞宗のお寺です。 家は大正8年頃の祖父の代に東京に移っており、現在は墓があるだけの状況です。 曾祖父が地域の名士だったこともあり、そこのお寺の三大檀家の一つとして扱われています。 先の住職がお亡くなりになった時の葬儀では高い位置に座らされています。 墓は父の代に建て直したもので、そこのお寺の墓地の中でも立派なものです。 過去帳によりますと9代前からの祖先が葬られて居る様です。 骨壺は納められて居らず、納骨の時には骨壺から遺灰をザッと墓の中に落とし込む形です。 家が東京に移ってから現在までに6人が東京で亡くなり、新潟に納められています。 一番古くは大正10年に父の兄(中学生)、その後祖父、私の産みの母、祖母、父、継母の順で父が平成7年、継母が平成24年です。 最近、墓を「目黒御廟」に移そうかと考える様になり、その際、墓じまいをして菩提寺との縁を切るのか、或いは東京で亡くなった6人だけを向こうの墓からこちらに移すか、或いは更に減らして今後年忌法要を行うことになる父と継母だけを移すかと言う選択肢で悩んでいます。 父と継母の年忌法要が未だ続きますがそれを菩提寺でやって貰うのは、もうしんどいと言う感じです。 菩提寺への話の持って行き方、移すに際しての御礼の考え方、3大檀家の残る二家の方への話し方等々ご助言ください。

有り難し有り難し 22
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お墓に入れてあげるべき?

先日も相談させて頂いたんですが、母親が突然死して1週間がたちました。 納骨の話を父の弟さんから、今まで先祖のお墓の管理費を弟さん夫婦が払っていたみたいで、次男だからお墓には入れないのに、年15000円払ってきてくれてたそうで私は初耳でした。 母親は一度も払った事がないそうです。 それで、今回母親の納骨をここのお墓に入れてちゃんと管理できるのか?と大丈夫かと言われました。 勿論管理費の事は知らなかっただけで母親の事だし勿論残された家族でしていきます。 でもこのお墓に入る資格ないのかな?~と思ったのと、お墓がないけど永代供養してもらえる家族も一緒に納骨してもらえる大きな場所があるとおじさんからきききました。 お墓がないだけで、その場所にお坊さんをよんで、法要もしてもらえるしおじさん夫婦も亡くなったらそう考えているそうです。 母親は普通に先祖のお墓に入ると思ってたし、母親は違う事してそんな事を望んでるかなぁと思いました。 千の風の歌ではないですが、私のお墓の前でなかないでください、そこに私はいません。とありますが、納骨した場所にいないけど、お盆やお彼岸に帰ってくるだけで、いつもは風になって季節問わずいつもどこにでも見守っているよと言う意味だと思うのですが、母親はちゃんとお墓に入れてあげるべきでしょうか? 生前は先祖代々のお墓に入ると聞いていました。

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お墓、葬式がいらないんですが

こんにちは。またお世話になります。 自死を考えているに辺り、自分のお墓や法要の不必要を感じていることを遺書でお願いしていくのは私の我が儘でしょうか。 (勿論、私の希望が通るかどうかは分からないとは理解してます) 墓守りの家に生まれ、祖父母はお寺に尽力していました。家業が忙しくてもお寺のお手伝いに行ってしまう祖父。その文句を毎度飽きもせず言い続けていた母。私は祖父が好きだったので苦しかったです。 「神様や仏さまはいないけど、親と先祖は大事にしないといけない」と墓参りにはせっせと連れ出され、地獄絵を見せられては「お前はあそこに行くんだ」と言われていたので、お墓=魑魅魍魎の世界のイメージが取れません。 自分の家の仏壇には手を合わせない(私が手を合わすとおべっか使いと文句を言われる)が、母の生家や母の親戚の仏壇には手を合わすように指示されて、正直、お墓もお仏壇も負担しか感じませんでした。 父方の祖父母、母方の祖母はもう鬼籍に入り、3人ともお葬式には行きましたが、その後の法要には行っていません。祖父はギリギリの知らせで旅行と重なり、旅行をキャンセル出来ずに欠席。母方の祖母は母が姉と大喧嘩をし、縁を切った為連絡無し。父方の祖母は子供がいるからと連絡なしでした。 母から逃げてる私はお別れ出来なくて寂しい気持ちはなく、厄介事に巻き込まれずに済んだという想いです。最近の主人の方の法要はうつ病の為、遠慮するようにしております。 こんな私ですので地獄行きも決定ですし、そんな私にお金も時間もかけてもらうのが嫌なのです。 本当は遺骨は海にでも撒いてもらいたい所ですが、それも手間なので、共同墓地の永代供養を頼もうと思っています。 法要も決まり事だからとしてもらうのが申し訳ないし、しんどいだけの行事なので迷惑かけたくないし、思い出してくれる事があれば十分幸せだと思うのです。思い出してもらえなくても全然良いです。主人や子供たちが幸せに生きてくれてたら十分過ぎる供養だと思うのです。 どうしてもお墓や法要は厄介事という想いが取れないのです。 自死するかはおいておいて、お墓法要不要について教えて頂けるとありがたいです。

有り難し有り難し 13
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