わからない。
再びの質問になります。
私はアスペルガーなのですが、以前から周りの人間を振り回してしまい仲のいい人ができても結局は破綻という経験しかしてきませんでした。
おそらくまだ人と関わりたいと思う気持ちはあるのでしょうが、正直どう関わっていけばいいのかわからないし、また同じ結果に終わってしまうと思うととても怖くなります。
毎日程度はありますが、昔の記憶に苛まれています。酷い日は朝から晩まで眠るまでそれらに支配され生活することになります。
そして経緯は思い出せないのですが、境界性人格障害と調べてみたところかなり自分に似通っていました。
とりあえず近日中にこのことを医師に伝え、相談してみることにしました。ですが、私はこの先も同じことを続けて生きて行くことになるのかと思うと転落感が酷いです。
私はいつか自殺して人生を終えるのではないかと10代後半の頃から漠然と考えていました。こうやって文章にしている間も昔のことで苛まれています。
最近は昔のことが頭に掠めると早く人生おわんねえかなと口に出すことが多いです。それと記憶力を筆頭に自分の能力が落ちたように思います。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
記憶力の低下に関してはスマホのカメラ機能や録音機能、またはメモ帳やノートなどを使って記録することでフォローできると思いますよ。
また、自分に得意なこと、苦手なことがあると思いますので、それを理解して、苦手なことはどう行動したらいいか試行錯誤していかないといけないと思います。
当事者会がないか病院の先生に聞いてみて、もしあれば参加してみたらどうかな。
他の人がどのような工夫をして生活をしているのか参考になると思いますよ。
ネットで調べたら下記がヒットしました。
可能なら連絡してみて、良さそうなら参加してみてはどうかな。
http://www.hope-aichi.org/schedule.html
昔のことを思い出しそうになったら、目の前に見える現実をしっかり見渡してみてくださいね。
右には何が見えるか、左には何が見えるか、そうすると一時的には思い出すという事が無くなりますからね。
周りの支援も借りながら、慌てずに少しずつ自分なりの生き方を探してくださいね。