精神的に弱くて疲れます。
もともと周りがどう思っているか気になる性格でした。
働いている時は医療従事者ですし現場はバタバタなので気が紛れていたのかもしれません。
結婚しそしてすぐ別居しています。
なので、周りを気にする生活を送り、裁判などをしているので考えすぎて夜眠れないことも増えてきました。
そんな中、姪っ子が私の前で転けてケガをしました。何年も前ですが、同じようなことがあり、縫うほどのケガをしたんです。
私がいたからだ、、そう思われているんじゃないかと考えすぎてしまって心身ともに疲れました。
昔は悩みなさそうだよね、と言われることも多々ありました。
でもそれは、そう振る舞っていたんです。
なんだか疲れました。
どうしたら前向きに過ごすことができるんでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
悩むことは悪くない
まゆゆさん、悩むことが悩みだと言われてますが、それはそんなに悪いことでしょうか?それが悪いことと思うことも疲れる一つの原因だと思います。
物事に対して反省する。それは非常に優れたことと思います。医療機関に務めていたなら、報告・連絡の大切さはよく解っているのではないのでしょうか?
私も結構、深く考える方で考え疲れることも多いです。他人からは杞憂と言われることもありました。それをいろいろ経験して、たどり着いた結論はノートに書く事でした。自分の行動や気持ち、反省などを書いていく、それを続けるといつの間にか切り替えが出来るようになりました。
他には常に他人に相談することです。自分の行動や考えを常に相談できる人を一人でも作っておくと気持ちが楽になります。
この2つを続けるといつの間にか悩んだところで解決しないし、どっちでもいいや。と思うようになります。人に寄るかもしれませんが・・・。
入ったものは出す。ということをしないとどんどん辛くなります。食べ物も口から入り、必要な栄養だけを吸収し、要らないものは排泄します。それをしないと便秘などで辛くなりますよね。取り敢えずは、何でも入れたら出すを心掛けましょう。