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高野山真言宗の決まりごとでしょうか

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当家は香川県の本籍ですが、祖父母の定住が岡山県だったので、岡山県にある高野山真言宗のお寺様に当家代々のお墓を建てたそうです。
先般私の父が突然の急逝を致しました。
お墓を建てた時のご住職にも意向を伝えて建てたらしく、納骨は父兄弟間のその当時の約束事と、親類一同の勧めもあり、このお墓に納骨する事になっていました。
父からももしもの時は、お寺様に納骨だけしてほしいとは言われてました。
本来はこのお寺様で法要一式を行うのが本筋かもしれませんが、
両親は大阪在住であり、お恥ずかしながら葬儀の必要費用もない状況でもあり、私は愛知県在住、母が寝たきり、父の近親者も東京千葉と遠方で、お体の具合も良くなく、医師から遠出は無理との診断と言うこともあり、大阪で同じ宗派のお坊様を手配して、大阪で私と関西在住の親類で家族葬の葬儀をしました。
この度49日を迎えるので、葬儀に来ていただいた大阪にあるお坊様の寺院で法要を行った後、納骨の段取りをする予定でした。
49日を迎えるにあたり、岡山のお寺様に経緯を伝えた
ところ、葬儀の時点で事前にご相談してなかったからかもしれませんが、納骨に際してお断りをされそうな感じです。
その様な事は普通にあるのでしょうか。
岡山在住の父の兄弟が他の兄弟に代わってお寺様とは檀家としてお付き合いしていただいてました。
親族一同、今の時代にそんな事を言われてもと言う感じです。
岡山のお寺様に快く納骨法要をあげていただくためのやるべき事はございますでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

誠意をもってご説明なさることです

拝読させて頂きました。
お父様がお亡くなりになられたことお悔やみ申し上げます。

真言宗さんというよりは事前に現在の菩提寺さんのご住職様にご相談なさっておられなかったからかと思います。
そのようなことは宗派を問わずよく耳にすることです。

本来であれば菩提寺さんのご住職様にお葬儀をお勤めなさって頂いてそしてご納骨となるのが順序です。
もしも急な事情やや遠方などむをえない場合は菩提寺さんのご住職様がどなたか近隣のお寺様や知り合いの坊さんにお願いしてお葬儀をお勤めなさって頂くという方法もあったかとも思います。

いずれにせよ事前にご連絡なさらなかったことはやはり菩提寺さんとしてはご納骨をお許しなさらない場合もあるかとは思いますので、再度その点は心からお詫びしてご相談なさってみてはいかがでしょうか?

先ずは誠意をもってお話なさってみることかと思います。

そして心を込めてお父様のご供養なさって下さいね。

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個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

お寺の寺院墓地規則によります。

大変な思いをされましたね。さて、墓地には三つあるのをご存知でしょうか?
寺院墓地・集落墓地・共同墓地ですね。墓埋法(墓地および埋葬に関する法律)にあるのか、
不覚にして存じ上げませんが、寺院墓地は寺院に付属し寺院で管理するもの、集落墓地は昔田んぼの中にあったりして、集落で管理しているもの、共同墓地はいわゆる霊園になります。このうち寺院墓地はその宗派の人が入るということが大前提です。恐らく檀家になるときに寺院墓地規則を渡されて同意しているはずです。契約を寺と結び、利用させてもらうのが寺院墓地です。その利用料として墓地使用料を収めているはずで、その契約中に同じ宗派に限るとなっているはずです。では、他の宗派なんだけど、この寺に納まりたいという場合にはどうするか。改宗すれば、許してくれる場合もあります。うちの所属寺院の寺院墓地にも曹洞宗の戒名のお墓や浄土真宗の戒名のお墓があります。この場合、戒名を付け直す場合もありますし、そのままの場合もあります。また、遠檀として、岡山のお寺に大阪から登録しておくべきでしたね。私はやまがた在住ですが、東京の遠檀まで、お葬式をあげに行ったことがあります。一向寺さんの言う通り、葬儀は菩提寺の住職にあげてもらうのが本義です。まあ今更それを言っても仕方がないので、やはり最終的にはなんとか一向寺さんのいうとおり頼むしかないと思います。いい結果になると良いですね。決裂したら、大阪のお世話になったお寺に墓地を引っ越すしかないのでは?

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おきもち

個別相談可能
浄土宗僧侶です。 寺に生を受け、小学校5年で、得度(お坊さんになる儀式)、その後宗門大学(浄土宗の僧侶養成機関)である大正大学佛教学部で学び加行(住職修行)を得るための修行)を受け浄土宗教師(浄土宗の正式なお坊さんとしての、住職資格)を取った後、某寺に入寺、京都の大本山黒谷金戎光明寺内にある浄土宗教師修練道場(浄土宗教師が更に1年間研鑽を務める場)にて1年間修行研鑽、その後も研鑽を続け、教学(浄土宗を中心とした仏教の教え)・法式(お経のあげ方・儀礼)・詠唱(ご詠歌・和讃)・布教(教えの伝え方)・雅楽の研鑽を積んでいます。 がしかし、もともと小学校時代から精神疾患で、大学で精神科初診、20代は通院しながら、学業・修行・僧職を勤めていましたが、30代で仕事と結婚のストレスがさらにかかり、大きく心身の体調を崩して入院して以来、寺は休職しています。そして、今は寺を離れ草庵に暮らしています。 2003年に大きく体調を崩して、入院以来入退院を23回繰り返しています。40代過ぎから、徐々に精神的に安定し、50代手前の最近少しバイトが出来るようになりました。デイケア、障害者職業訓練、B型就労支援事業所とステップアップし、単発派遣から初めて、バイトで、2社に勤めて、体調悪化で入院してこの2社をやめて、今は3社目のアルバイトをしています。その中で得られた人間的成長の気づきもフィードバックしていきたいと思います。 精神障害2級の統合失調症・双極性障害・不眠症持ちです。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 連絡先は、blister55.takahiro@gmail.com
対応できる時間は昼間です。音声のみにてお願いいたします。体調などにより対応できない場合もあります。専門分野は精神疾患・恋愛・人生・仕事・浄土教などです。よろしくお願いします。

質問者からのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
父の供養を一番に考えて誠意を持ってお話をします。
ありがとうございました。

ご回答いただきありがとうございます。
色々と参考にさせていただき、お話をさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ