主人との付き合い方
なおこ女性/30代
お世話になります。主人との付き合い方についてお伺いしたいと思います。1度用件があって連絡すると、3回ほどきつい内容の返信がきて困っています。子供がいるので、うまくやっていきたいのですが、疲れます。時間帯も昼から夜まで、内容も悪くうけとられることが多く、言いたいことが通じません。友達であれば距離をおけばいいのですが、家族の場合はどうしたらいいでしょうか。アドバイスよろしくお願いいたします。
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
男性は、基本、「話の目的は何か?」を重視します。
なるほどね〜何度も、きつい返事が返ってくると、用件を言うのも しんどくなってしまいますね。
こちらからの用件に、わかった〜と返事してくれれば それでいいのにね。
彼の性格、置かれている状況や、用件の内容にもよるかもしれませんが。
男性は、基本、話の目的は何か?を重視します。
問題点を明確に、そのためにコミュニケーションをとるのが男性の特徴です。
ですから、用件を伝えるときも、何の為か、を的確に伝えてみませんか。
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有り難し



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )