父の差別発言が嫌になってしまいます
こんばんは。
ここ最近の父の言動について相談させていただきたいです。
父はここ一年ほどで、外国の方に対して偏見のある言葉を多く発するようになりました。
テレビで活躍している方や政治家の方を見ても「こいつは〇〇人だから」「〇〇は頭がおかしい」「これだから〇〇は」、果ては「〇〇の料理なんて食べたくない」(〇〇=国名) 等、しれっと言うのです。
あまりに露骨な差別発言。
初めて聞いたときは驚いて何も言えませんでした。
もちろん思想自体は自由だと思いますし、それを矯正しようとは考えていません。ただ、父が平気な顔でそのような考えを口にしてしまっているのを聞くと、悲しい気持ちになるのです。
外でも、人前でも同じようなことを言っているのではないかと心配になります。外国の方なんて今たくさんいらっしゃるのに、そうとは知らず、本人の前で差別発言をしていたら……と。
外国の方だけでなく、他の、いわゆるマイノリティーと言われる方々に対しても同様の発言をするようになってきたように思います。それは偏見じゃないの、とそれとなく言っても無視されます。(父は自分の都合や機嫌が悪くなると返事をしません)
父から物理的に離れるのが一番いいとは思うのですが、介護が必要な身内がおり、現在すぐに家を出ることは出来ない状況です。
父は尊敬する部分の方が多く、親に対してこんな風に考えてしまう自分がいけないのではないか、と思ってしまうこともあります。
これからどのような気持ちで接すればよいのでしょうか。
ご教授いただけますと幸いです。
(私自身にも差別思想が(無意識のものも含め)全くないとは言えません。きっと知らないうちにしていることだってあるでしょう。ですから自分のことは棚に上げているかもしれません。それを承知で書かせていただきました。ご容赦ください)
お坊さんからの回答 1件
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拝
尊敬される父上からの心無い言葉
さぞ心を痛めている事でしょう
差別は自己肯定感の低さを起因とし
向上心の強さや自己顕示欲がコントロールできなくなります
人を否定し攻撃しドーパミンを出して
その後自分の話を人に理解してもらったという認識がセロトニンを生成させ否定感情への依存心を生み出します
周囲の人間は真剣に聞くべき話は少し過剰でも良いので頷きを増やし聞く姿勢を見せてあげます
反対に聞くべきで無い軽率な発言は
怒りを買わない程度に
反応せずに聞き流すように意識しましょう
様子を見ながらですが少し冷たいくらいで良かったりします
何より周囲の人間は感情に流されぬ強さを胸に大人にならなければなりません
協調してもらったり聞いてもらえたという喜びを間違えても与えない事で少しずつ良くなっていかれると思います
気長に望んでくださいませ
ご多幸お祈りします
合掌
質問者からのお礼
丸山様
早速のご回答、有難う存じます。具体的な仕組みや対応まで教えてくださり、そうなのか、と思い気持ちが軽くなりました。仰るように気の長い話になるでしょうが、まずはなんとなく聞き流すところから始めてみたいと思います。有難うございました。