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死別が怖いです。

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有り難し有り難し 8

先月、愛猫をガンで亡くしました。
それで気づいたのです。誰の上にも死が訪れることを。
今まで幸運にも家族、友達も元気で一度も死別を経験したことがありませんでした。こんなに辛いものとは思ってもいませんでした。
これから年をとって両親や夫や友達を見送る自信がありません。
私の愛するものをいつ亡くすのだろうと、夜も眠れなくなりました。
どういう風に考えればいいのでしょうか。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ありのままに

愛するものとの別れは非常に辛いものです。それが人であれ動物であれ。
これまで人生を歩んだ中で死別を経験したことがないというのは”幸運”なのか”不幸”なのかは微妙なところですね。
ありのままに物を見る、ありのままに受け入れる、非常に難しいことですが非常に大切なことでもあります。
命の終わりを素直に受け入れることはなかなかできません。でも私たちの諸先輩方も理解できないままも納得できないままも死別というものを受け入れてきたのではないでしょうか。
ご存知のように命には限りがあります。その命の終わりに人はどうなるのか。どこにいくのか。仏教にはその答えがあります。貴女がどのご宗旨を信仰されているのかわかりませんが、たくさん仏様のお話を聞かせていただくことによってそこに答えを導き出せるかもしれません。答えの出し方は多種多様です。一度聞いてみて納得できなくても2度3度聞かせていただくうちに心和むお答えに巡り会えるでしょう。

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有り難し
おきもち


質問者からのお礼

ありのままですね。まだちょっと難しいですが、わかったような気がします。
私も愛猫が死んでからいろいろ考えたことがあります。
愛するものを失うと心に大きな穴があいてしまいます。喪失感とでもいうのでしょうか。
でも一日、一日と時間が経つと悲しみもありますが、一緒に過ごした楽しかった日を思い出すようになりました。
そうか、心にあいた穴にこの思い出を少しづつ詰めていくんだなあと思いました。
確かに私はまだ死別が怖いです。でも愛していたからこそ見送らなければならないのだと思いました。昔の人もたぶんそう思っていに違いないのでしょう。そうして時々一緒に過ごした日々を思い出して、好きだったのだと確認するのでしょう。
回答、ありがとうございました。

「死ぬのが怖い・死恐怖症にお坊さん知恵袋」問答一覧

死ぬのが怖くなくなりたい

以前からお世話になっております。 死後のことや、仏様のことなど、さまざまなことを知識として取り入れさせて頂きました。少しだけ理解できた事もあります。本当にいつもありがとうございます。 それなのに、こんなに教えて頂いても、頭ではわかるけど怖い気持ちが消えないのです。本当にすみません。 転生してもしなくても、死後がどうなるとしても、自分が他のものに変容して、今の自分には戻れないと思うとどうしても恐ろしくなります。 世界が「有る」のも気持ち悪いです。いつか消えるのに、今だけは「有る」なんて理解できません。かといって、有る、無いも何もない、というのも実感としてわからないのです。 仏教が好きですし、仏様を信じさせて頂きたいという気持ちがあります。仏様が私の意志に関わらず救ってくださる、ということも頭では分かっています。 それなのに、どうしても怖いのです。 そして欲深くも、「今すぐに死の恐怖を消して、その先ずっと怖くない、絶対の安心を手にしたい」と思ってしまうのです。 その割に、「実感のない事」が信じられない自分も居ます。ですが、「救われた実感」なんてものは幻想で、そう思ってる時は救われているとは言えない、というお言葉も目にしました。 仏教の教えについても浅学で、失礼なことを言っていたら本当に申し訳ありません。 恐怖を消す方法なんて無いかも知れません。ですが、この恐怖を、もはやどうしたらいいのか自分ではわからなくなってしまいました。 今すぐ死ぬのが怖く無くなって、その先ずっと安心になるには、具体的に私は何をしたら良いのでしょうか。 毎日怖いです。なんでこんなふうに自分が存在して、存在することにも消滅することにも恐怖してしまうのでしょう。恐怖さえなくなってくれれば、と思わずにはいられません。 支離滅裂な文で本当に申し訳ございません。 お時間ある時で構いませんので、皆様のお考えをお聞かせ頂けますと幸いです。

有り難し有り難し 8
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いつか必ず死ぬ恐怖を克服する話

小さい頃から、夜寝ている時にふと、自分という存在はいつか必ず死ぬんだと考え、それを想像したときに恐ろしくなって...というのを20年以上続けてきました その恐怖を克服するために自分なりに考え出した答えがあります 人間というのは、科学的に言えば素粒子の塊である、死ぬということは今まで塊になっていた粒たちがバラバラに解散することである、粒そのものが消失するわけではない、あくまで失うのは「人間」という形だけである 他の粒たちの助けを借りて実現できていた、見る力、聞く力、考える力、記憶などは全て失われる でも、この身体(脳)の中心にいる「自分」という個性を持った粒は失われない 火葬され、煙突から吹き上がり、風に乗り、また別の何かになる 何にしても、死ぬということは、人間という形を手放し、先に逝ってこの世界を舞っている皆のもとに合流することである... こういう風に考えると、死ぬということが絶対の孤独をもたらすものではなく、むしろ生き抜いて老いた後の孤独を解消するものであるとさえ思えてきました 自分なりに納得できる答えで気に入っているのですが、こんな話をする機会がありません(家族や友達といきなりこんな話をする気にはならない) お坊さんの方々はいつか必ず死ぬことについてどのように考えているのでしょうか 仏教の教義には色々な考え方があると思うのですが、それを絶対の教えとされているのでしょうか

有り難し有り難し 4
回答数回答 1

死にたくないのに死について考えてしまう

何故だか、死について考えてしまいます。 死を選んでしまいそうで、怖いのです。 私は心療内科に通っており、一人で遠出するのもかなり緊張してしまう状態です。症状が酷いときはお薬を飲んでしのいでいますが、『いい歳して、ろくに外も歩けないのか…』と思うと、苦しくなります。 苦しい気持ちはありますが、私自身、非常に恵まれた環境で生きていると思っています。一度メンタル面で体調を崩し退職したものの、現在はなんとか仕事に就けています。両親も健在。家庭環境や人間関係に困っていることもありません。傍から見れば、何一つ不自由のない生活だろうと考えています。 ですがある時、ふっと頭に『死にたい』という言葉が浮かびました。 自分でも非常に驚きました。年金もらうまで死ねない!なんて思っていたはずなのに。自殺についてなんて、少しも考えたことがなかったのに。 しかしよくよく考えてみれば、私には資格もなければ趣味もありません。なんの取り柄もない人間だと思います。心の奥底では、そんな自分に価値がないと思っている気がします。 決して死にたくはないのです。ですが気分が落ち込んで、今ではうっかり死を選んでしまいそうです。自分がコントロールできなくなるような気がして、恐ろしくて仕方がありません。 自分の中に生と死の2つの考えが頭から離れず、どうしてもソワソワしてしまいます。 私はおかしくなってしまうのでしょうか。どうしたらいいのか分かりません。 生きる知恵、良い考え方を教えて下さい。しっかり生きて、人生を楽しみたいです。 うまくまとめられず読みにくい文章になってしまいました、お許しください。

有り難し有り難し 3
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死の恐怖感に押しつぶされそう

高校生です 朝起きたりニュースなどで人が亡くなったということを見たときに、死に対する恐怖感や不安感に襲われます。 人が生きる年齢を100歳だとしたときに親はもう50歳で人生の半分が終わっていて、自分は今までの事を6回ほどしたら死んでしまうということを考えてしまい恐怖や不安に耐えれなくなります。 今の生活を失うのが怖く死後の世界があれば今までの生活をできるのか、また死後の世界でも寿命があるのかを考えてしまい何もできなくなってしまいます。 自分は今までコンビニのガムや親のお金を盗んだりしてしまっていて、自分が死んだときに親は迎えに来てくれるのかと考えてしまい、もしかしたら誰も迎えに来ずそのまま地獄に行ってしまうんじゃないかと怖くなります。 自分は学校も行かず外に出るのもいつの日からかストレスになってしまい、親が亡くなったあと一人で生きていけるのか考えて怖くなります。 死後の世界がなければどうなってしまうのか、死ぬときは痛いのかなど考えてしまい吐きそうになります。  自分は今の親と兄とペットがいる生活がとても嬉しいです、でも年齢を考えたら自分が最後まで残って一人ぼっちになるのが怖いです、死後の世界で同じ生活がしたいと考えたときに少し嫌な気持ちに近いような感情が出てきてしまい、自分は親の事や今の生活を本当は嬉しく思っていなんじゃないかと不安になってしまいました 自分が家族や今の生活のことをどう考えているのかわからなくなってしまいました。 死後の世界があるのかなど知りたいです。 うまく言葉にできているか分かりませんがアドバイスをいただければと思います。

有り難し有り難し 11
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死が怖くてたまらないです

閲覧ありがとうございます 20代後半の子供2人の母です コロナが流行し、たくさんの方が感染し苦しい思いをし、亡くなられた方もいらっしゃいます それがニュースで毎日取り上げられ、予防を徹底する日々を送っています そんな中、突然死というものに強烈な恐怖を感じる様になりました 今までは特に死に対し、日常の中で考えることもありませんでした それが今、怖くて怖くてたまらないのです なんでもない、ふとした瞬間に恐怖を感じるのです 例えば、コロナに子供が感染したら、どうしたらいいのだろう 自分が感染したら、何週間も隔離ということになったら、万が一重症化したら1人で死んでいくのか 大切な人がいなくなってしまったら そんな風に考えて、近所のスーパーにも行きづらくなりました コロナだけでなく他の病気や怪我も怖いのです 上の子が幼稚園に通っているのですが、大怪我したらどうしよう、給食を喉に詰まらせたらどうしよう、犯罪者が突然幼稚園に侵入したらどうしよう スヤスヤ眠る子供を見ては、息が止まってしまってないかと夜何度も確認してしまいます こんな風に頭の中が不安でいっぱいで、心が壊れそうです 以前自分がどんな風に考えて、毎日を過ごしてきたのか思い出すことができません こんな風に不安になってしまった時、どうやって意識を他のことに向けたら良いのでしょうか 現在パニック障害の治療を受けています それとほぼ同時に死への恐怖を抱きました 医師には相談していますが、『大変だね、趣味を見付けたら』と言われました 24時間考えているわけではなく、掃除をしている時、お風呂に入っている時、ふと考えてしまうのです どうか助けてください

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