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遺骨とは何ですか。魂と霊の違い 法要について

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有り難し有り難し 16

生後6ヶ月の愛娘(二女)を病気で亡くしました。先週四十九日の法要を執り行いましたが、納骨はしませんでした。

私は無宗教ですし、私自身、義実家のお墓に入りたくありません。(旦那さんは次男ですが、長男が遠くにいるため、旦那さんがお墓を継ぐことになりそうです)そもそも私はお墓というものに入りたくありません。子どもに私のようにお墓問題で煩わしい思いをさせたくないのです。
自分でも入りたくないところに娘を入れるなんて考えられません。私の骨と一緒に散骨でもしてもらおうかと思っています。それまで手元に置くのはおかしいでしょうか。保存しておけるかという問題もあるでしょうが。

義父には、とりあえず今はいいが、なるべく早く納骨しろと言われます。お寺の友達にも納骨することが供養になるとも言われました。

そこでふと疑問に思いました。遺骨ってなんなんだろうと。

四十九日にお寺さんから位牌に魂をいれてもらいました。ということは娘は位牌(自宅)にいる、と考えるのですか?でも、新盆は故人の霊が初めて帰ってくるから通常のお盆より盛大に執り行うんですよね?「魂」と「霊」の違いもよくわかりません。

今後の法要についても形式的に義父からいろいろ言われそうでストレスを感じます。自分で納得して供養をしていきたいです。

娘はどこにいると考えるのですか?私自身は、今日は天国の保育園でお友達と楽しく遊んでるかなと思ったり、いつも私たちのそばに空気のようにいてくれると思ったり。それで、手を合わせる対象として写真や遺骨や位牌を自宅に置いて、毎日お線香をあげられればそれでいいんじゃないかと思ってしまいます。お墓も要らないです。

今後、法要をしたとしても参列してくださるかたは生前の娘を知りません。長期入院で基本的に両親、祖父母の面会しか許可されていませんでした。お葬式で初めて顔を見た方ばかりです。そんな方が集まっても娘の話をすることはありません。四十九日の法要も、ただ義親の兄弟親戚の集まりで娘の話は出ません。会ったことが無いのだから当然です。そんな法要を今後していく意味が感じられないです。

今後の法要で、残された人の気持ちに区切りを付けるとかあるのかもしれませんが、私は娘を亡くしたことを毎日忘れることは出来ませんし、義父に指図されながら法要をしていくことが堪らなく嫌です。

2019年5月16日 4:04

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

供養する心構え

日本では墓石の下へ埋葬し
インドでなら川へ流し
チベットなら鳥葬といって鳥へ食べさせます

遺骨がなんであるかといえば答えはただの「骨」です

しかしながらその「骨」に宿るのは
赤ちゃんを思う生きている人達の想いです
供養するのはもちろん無くなった赤ちゃんの霊ですが
残された方々が「悲しみ」や「執着」から離れ
故人の分も幸せに生きなければ
真の供養とはならないのです

人間というのは自らが思うよりずっと潜在意識に動かされる生き物です
遺骨が近くにあればいつまでも
悲しみから離れられなくなり
赤ちゃんをあなたの心中に悲しい形でとどめてしまうことになります
手放してあげれば赤ちゃんは速やかに
転生に向かいますが
こうした気持ちの整理の手助けをするのが儀式的なものです

親戚を呼ぶ事が儀式と割り切れるかどうかはあなた次第ですが幸せに生きる為には
意味のわからん儀式的な事もこだわらず喜んで承る事です

話を戻しますが
納骨の形より埋葬し物理的に離れる事で精神的にも離れるという事自体が大事なのですね
自分と埋葬して欲しいという気持ちも理解できますが
執着というものは死より恐ろしいものなのです

事実こだわりを持って遺骨と共に生活される方は
悲しみに囚われどうしても暗くなってしまいがちです(全ての方ではありません)

供養とはなんども申しますが
残された人の心の中に住む故人を速やかに供養する事も大事とします
そうする事で故人も残された人達からの執着から離れる事ができるのです

MAIさんが悲しみから離れる事ができるのであれば
この場合別段どんな埋葬方でも良いのですが
今はとにかく早く埋葬し自分の人生に向き直り赤ちゃんの分も人生を笑って過ごす事です

私は9年前に同じくらいの子を亡くしました
やはり妻と共に同じ苦しみに悩まされました
今は素敵な青空や夕日に
たくさんの蝶々が飛び交う瞬間に
無くした子を思います
そして「よっしゃ頑張るぞ」と
そう心構えを持って生きております

大事なのは前向きな心構えなのです
MAIさんが早く苦しみから離れらるように
またその後お子様がいろんな姿でMAIさんの前に現れますよう
お祈り申し上げます

合掌

2019年5月16日 7:29
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有り難し
おきもち

骨は遺品の一つ

遺骨は遺品の一つにすぎません。
亡くなった人を思い出すきっかけになるアイテムではあります。
お釈迦様が亡くなったときは、たくさんの国の人々がお釈迦様の遺骨(仏シャリ)を欲しがったので複数の国々に分骨されました。遺骨だけじゃなく、火葬後の灰をもらった人もいました。
あなたが娘さんの遺骨を手元に置いておきたい(すぐに捨てたくはない)ように、あなたが亡くなったとき、ご家族もあなたの遺骨をすぐには捨てたくはないかもしれません。
かといって、遺骨を大量に自宅に置いておくのも日本人の多くにはちょっと抵抗感がある。
なので、お参りしたいときにお参りできる場所に納骨するというスタイルがしっくりくるのかもしれません。
必ずしも個別のお墓でなくても、合同で納骨できる納骨堂などもあるでしょう。
もちろん、散骨や樹木葬なども、法律や地域の条例に配慮した適切な方法で行うのはかまいません。
いずれにせよ、遺骨やお墓には魂も霊もいません。しかし、亡くなった人を思い出して拝むためのアイテムてしては有効な手段だと思います。
最近は、遺骨でペンダントを作ることもできるそうですね。
ただ、執着は悩みの種になります。遺骨に過度に執着しないで距離をとるという意味では、納骨は「あり」だと思います。
あと、お子さんにとっては、旦那さんの家もあなたの実家も、どちらのお墓もご先祖にあたります。お子さんの立場で考えるなら、どちらでも良いかもしれません。
欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩はストレスにつながります。
これは、あなた自身の煩悩と向き合う良い機会かもしれません。

2019年5月18日 4:42
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有り難し
おきもち

浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

質問者からのお礼

早速のご解答ありがとうございましたm(_ _)m

丸山さまのおっしゃる通り、遺骨はただの骨で、早く埋葬したい気持ちは多少なりともございます。遺骨をそばにおいておきたい、という気持ちより義実家のお墓にいれたくないがため、埋葬方法がなくとりあえず側においておく、という感じです。

遺骨を義実家のお墓にいれる以外の埋葬方法を、旦那さん始め義両親には理解されないどころか想像すら出来ないでしょう。私は変人扱いされていますので、家族で揉めるのは目にみえています。なので私と一緒に埋葬してもらうしかないか、と思ったわけです。その頃ならうるさく言う人はいないだろうと。

ただの骨と思うなら、義実家のお墓に入れれば良いと思われるかもしれませんが、そこはやはり、義実家をよく思っていない私の心の問題ですね、嫌なのです。変な話、私の実家のお墓になら入れたいと思うのですから。

旦那さんを説得できる気もしません。ただの骨と割りきって、嫌々ながら義実家のお墓に入れるしか無いのですかね…。

願誉 様

ご回答いただくのは2回目です。ありがとうございます。

おっしゃる通りなので、納骨はしたいです。義実家のお墓にいれたくないという拘りは捨てればよいのですよね…。義実家のお墓を継ぐことになるのは目にみえていますが、はっきりと決まっていないことも決心を鈍らせていると思います。まずはそこを解決していかなければいけないですかね…。1周忌にはまたお墓に入れろと言われると思いますので、それまでには何とかしたいと思います。ありがとうございました。

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母の死と祖母の遺骨

初めての投稿で至らない事があると思いますが宜しくお願いします。 今月の頭に母が末期癌で73歳で永眠しました。 八月の家族旅行から帰宅した数日後に調子が悪いと病院へ行ったところ大きい病院を紹介され検査入院し10月に癌と診断されてからあっと言う間でした。 もっと親孝行したかったのに、、でも母自身が一番、悔し思いをしてしてるのではと後悔ばかりで毎日、涙が流れてしまいます。 恥ずかしながら母の死を迎えるまでは初詣以外、宗教に触れる事が有りませんでした。 しかし、故人の供養、心の拠り所として必要なんだという事がわかりました。 でも、泣いてばかりでは前に進めないので初七日過ぎてから思い出とともに母の部屋を掃除していたところ、風呂敷に包まれた遺骨と遺品がクローゼットから出てきました。遺品から母の母(私の祖母)もののようです。母は結婚する際、実家から勘当されうちは短命家系の為、おばあちゃんは亡くなっていると子供頃に聞かされておりました。 しかし遺品を見た限り、14、5年前までは存命しており施設で生活していたようで写真もありました。私は一度もあった事はなく、顔も写真で初めて拝見しました。 母は何も話してくれず逝ってしまった事に自分が頼りにならなかったのか信頼されていなかったのかと悲し気持ちにもなり、また祖母のお骨がクローゼットにずっとあったかと思うと寂しかったのではとか成仏できてるのかと可哀想になってしまいました。 なので母と祖母を一緒に供養してあげたいのです。 ただ、祖母がいつ亡くなったのかわからないので、来月、母の49日を迎えるのでその際に一緒に供養して頂いて大丈夫なのでしょうか? 祖母はお骨だけで位牌はありませんでした。物心ついた時からお大師様へ毎年初詣の際に護摩札祈祷して頂いていた為、兄と相談して母は真言宗で戒名を頂きました。 今は母のお骨の横に祖母のお骨を置いて毎日、お線香をあげています。 祖母も戒名を頂いて位牌を作った方が良いですか? お墓は経済的に直ぐに用意出来ませんが出来れば母と祖母を一緒に納骨してあげたいと思います。 取り留めのない文章になりましたが、母と祖母の供養についてお知恵をお貸し願います。

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母の遺骨へのお参りについて

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有り難し有り難し 9
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亡くなった父のきょうだいから、浄土真宗の本山へ喉仏を分骨するよう強制されているのですが、心の中ではしたくない気持ちが強く、辛いです。 遺骨は亡くなった父ではなく魂はそこに宿ってるわけではないということはわかっているのですが、ふとした瞬間に、実家近くのお墓に遺骨すべてがいてほしい、という気持ちがわきだしてきて、どうしようもなく悲しいです。 今まで数ヵ月は、遺骨は実家にあり、なんとなくまだ実家には父が変わらずいてくれている、という感覚でいました。ですが、納骨と、分骨のための遺骨を取り分ける日が迫ってきており、いよいよ父が実家からいなくなってしまうような感じがしており、その影響もあって辛さが増しているような気もしています。 また、インターネットで、喉仏は特別というか、遺骨の中でもメインの部分だということも見かけ、そんな大事な場所がそう簡単に行けない場所に連れていかれてしまう、ということも辛いです。ずっと地元のお墓にいてほしいと思ってしまいます、、、 分骨するよう言ってきている父のきょうだいは、本山に近いところに住んでいるので、分骨してお参りしたいのだと言っています。 その気持ちも解るので、私のこの気持ちはわがままだと思いますし、遺骨や喉仏に執着しているようであまり良くない気もしています、、、 が、どうしても遺骨が遠くへ行くことが辛くて悲しくて、ふと、遺骨を隠してしまいたいとか、本山への分骨の時に遺骨を持って逃げてしまいそうだとか考えてしまいます。 また、この親戚が、これまで母に嫌味などひどいことを沢山言ってきた人間なので、好意的に見ることができないというのも大きいです。 分骨しないというのは不可能なのでどうにか心穏やかにいたいです。 どうかお知恵をお貸しください。よろしくお願い致します。

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