hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
そらノート 亡くなった人やペットに思いを伝えよう hasunoha姉妹サイト登場

忌中や遺骨について教えて下さい。

回答数回答 2
有り難し有り難し 8

初めまして。
私は5人家族の長女で、結婚して嫁いだものです。子供はいません。

つい先日土曜日に、実の次男の弟34歳で病死しました。
現在、父、母、長男の弟39歳は結婚してお嫁さんとその娘が1人いて実家を出ました。
実家には両親だけです。

お通夜、お葬式、初七日も全部、実家の近くにあるお寺で家族だけで済ませました。

四十九日までの間、嫁いだ私は実家に弟の遺骨等が置いてあるため、時々、両親の顔を見に行きつつ、弟へのお参りをしたいですが、時々実家に帰っても大丈夫でしょうか?
また離れているため長男の弟が実家の床の間に祭壇した遺骨や弟の写真を撮ってLINEで送ってくれたんですが大丈夫ですか?バチが当たらないかな?と思っているんですが。
あと、四十九日の法要では私の主人は参加しなければいけないのでしょうか?
よろしくお願いします。

2020年7月15日 21:50

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

四十九日間は、来世に旅立つまでの修行期間です

 曹洞宗の吉田俊英と申します。この度の弟さんの御逝去、心よりお悔やみ申し上げます。親にとって子供に先立たれるというのは辛いことだと思います。ご両親様もお悲しみのことと存じます。

 亡くなられてから四十九日まで七週間、故人はこの世の人でも無く、あの世の人でもない中間の状態であると考えらえてきました。その状態を中陰または中有(ちゅうう)であり、仏様の世界に旅立つ大事な準備期間であると言われています。その七週間に供養することを中陰供養と言います。地域や菩提寺によってお勤めの仕方は様々ですので、施主(実家の御両親)の立場での勤めについて申し上げることは差し控えさせていただきます。
 姉として弟さんのためにお参りにしかれるのは極めて自然なことだと思います。お住まいが近ければ。初七日、ニ七日と七日目ごとにお参りに行ってあげれば宜しいかと思います。距離があるのでしたら、毎週は難しいでしょう。可能な範囲で、お参りに行ってあげましょう。
 日々ご飯やお水を取替え、お花や供物を折々に供えて居られると思います。そういう様子を写真で送ってくれるのは良いことだと思います。心配する必要は無いと思います。

 故人はかなさんの旦那さんから見れば、義理の弟に当たります。私の寺の檀家さんの場合で言えば、妻の実の兄弟が亡くなった場合、大部分の旦那さんは四十九日、百箇日、一周忌に参加しています。仕事の都合や健康上の理由で参列できない場合もあります。

2020年7月15日 22:25
{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努め...

こんにちは。お悔やみを申し上げます。

 あなたがご実家に行くことについてですが、もちろんお参りはいつ行っても良いと思いますよ。ご両親やご兄弟のお気持ちの支えにもなると思います。一方で質問の感じから行くことに躊躇を感じているように読めますが、ご実家の方であまり来て欲しくない感じでしたら無理して行く必要はないでしょう。
 メールで祭壇の写真を送る件についてですが、私の感覚だと不謹慎だ(亡くなった方に対して礼を失する)と感じました(弟さんの行動を否定する訳ではなく、私だったらしないという事です)。「バチが当たる」という事はありませんが、あなたも不謹慎だ、不快だ、と感じるようでしたら、「実際に行くから送ってこなくていいですよ」などと伝えておくとよいでしょう。
 四十九日の法要へのあなたのご主人の参加ですが、質問のされかたから、ご主人はあまり気が進まないような印象を受けました。ご本人のお気持ちなので無理をさせることはないと思いますよ。欠席する場合は「今はコロナだから」などと言えば角が立たないでしょう。

2020年7月16日 18:35
{{count}}
有り難し
おきもち

おきもちが累計1,000件を超えました


・曹洞宗/静岡県/50代 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが、...

質問者からのお礼

ありがとうございます。早速今日、実家に帰りました。実家では母も父も普段通り生活をしていました。母が少し疲労なので四十九日まではやるべきことがあれば手伝いに行きたいと思っています。ありがとうございます。

「お遺骨」問答一覧

お墓の遺骨と納骨について

初めて相談させていただきます。 25歳で旅立ってしまった長男の納骨を控えています。 先祖代々のお墓が我が家所有の山の上にありますが、主人が確認しに行ったところ問題がいくつかありましたので相談したいと思います。 我が家は浄土真宗 本願寺派です。 納骨してあるところを開けてみると骨壺に水が溜まっていたり、ビニール袋に遺骨が入れてあったりという状況だったらしいのです。一番最近の遺骨は40年位前に亡くなった主人の祖母のものです。その状況ではいけないと思った主人が骨壺を新たに2個購入してきました。無造作(?)に置かれた遺骨をまとめて新しい骨壺に入れて収めようと思っていますが、それで大丈夫なのでしょうか? また、長男の骨壺は大きいものを用意していまい、お墓の納骨室の入り口から入れることができません。お墓は昔のもので入り口がかなり小さかったようです。 主人は長男の遺骨を砕いて収めるか、2~3個に分けると言っていますが私はそれが納得できずにいます。 早すぎる息子の旅立ちをまだ受け入れられずにいるのも正直な気持ちであり、お墓のことをゆっくり考えながら納骨を先に延ばすこともありかとは思うのですが、49日に納骨をするべきだとも言われて迷っています。 (小さな分骨壺を自宅に置いて49日に納骨することで一度は納得したのですが、お墓の事情が分かってからまた悩んでいます。) 菩提寺の住職は現在お寺には住んでおられず(尼さんで嫁ぎ先の一般家庭にいらっしゃいます)お勤めがある時だけ来られます。お彼岸勤め、お盆勤めはご高齢(70代)ということで、最近はされていません。後継者は今現在いらっしゃいません。そのような状況で相談しにくいと主人は言っており、こちらで相談させていただきました。 長々と書いてしまいましたが、どうかご教授お願い致します。

有り難し有り難し 9
回答数回答 1

家での遺骨の扱いについて

初めて質問させていただきます。 昨年末、母が他界しました。 私にとって身内の死は初めてで、また両親は共に親戚もほとんどいなかったので、親父の実家が真宗大谷派であったという記憶をもとにお寺を依頼し、小さなものですがお内仏もネットで必要最低限なものを一から揃え、直葬と先日には49日の法要をあげていただきました。と言ってもお墓もまだないので、お金を貯めてお墓ができたら納骨しようと思っており、それまではお内仏のそばに置いておこうと思っております。 そこで教えていただきたいのですが、家には母が生前に可愛がっていて先に旅立った犬の骨壺もあり、気持ちの整理が出来たらペット霊園に納骨しようと思っているのですが、それまでの間は母の骨壺と犬の骨壺を同じところに置いておいて大丈夫なものでしょうか?それとも別々の離れた場所や別の台などに置いておいたほうがいいでしょうか? 今はお内仏の下の台に母の遺骨を置いており、お内仏の手前に母の写真を置いていて手を合わせております。一般的には動物と人間のお墓は別だとはわかっていますが、一緒にそこに犬の骨壺も入れておき、写真も母の隣に置くと母も喜ぶのかなとも思い、お坊さんの見解をお聞きしたく、質問させていただきました。 よろしくお願いします。

有り難し有り難し 14
回答数回答 2

母の死と祖母の遺骨

初めての投稿で至らない事があると思いますが宜しくお願いします。 今月の頭に母が末期癌で73歳で永眠しました。 八月の家族旅行から帰宅した数日後に調子が悪いと病院へ行ったところ大きい病院を紹介され検査入院し10月に癌と診断されてからあっと言う間でした。 もっと親孝行したかったのに、、でも母自身が一番、悔し思いをしてしてるのではと後悔ばかりで毎日、涙が流れてしまいます。 恥ずかしながら母の死を迎えるまでは初詣以外、宗教に触れる事が有りませんでした。 しかし、故人の供養、心の拠り所として必要なんだという事がわかりました。 でも、泣いてばかりでは前に進めないので初七日過ぎてから思い出とともに母の部屋を掃除していたところ、風呂敷に包まれた遺骨と遺品がクローゼットから出てきました。遺品から母の母(私の祖母)もののようです。母は結婚する際、実家から勘当されうちは短命家系の為、おばあちゃんは亡くなっていると子供頃に聞かされておりました。 しかし遺品を見た限り、14、5年前までは存命しており施設で生活していたようで写真もありました。私は一度もあった事はなく、顔も写真で初めて拝見しました。 母は何も話してくれず逝ってしまった事に自分が頼りにならなかったのか信頼されていなかったのかと悲し気持ちにもなり、また祖母のお骨がクローゼットにずっとあったかと思うと寂しかったのではとか成仏できてるのかと可哀想になってしまいました。 なので母と祖母を一緒に供養してあげたいのです。 ただ、祖母がいつ亡くなったのかわからないので、来月、母の49日を迎えるのでその際に一緒に供養して頂いて大丈夫なのでしょうか? 祖母はお骨だけで位牌はありませんでした。物心ついた時からお大師様へ毎年初詣の際に護摩札祈祷して頂いていた為、兄と相談して母は真言宗で戒名を頂きました。 今は母のお骨の横に祖母のお骨を置いて毎日、お線香をあげています。 祖母も戒名を頂いて位牌を作った方が良いですか? お墓は経済的に直ぐに用意出来ませんが出来れば母と祖母を一緒に納骨してあげたいと思います。 取り留めのない文章になりましたが、母と祖母の供養についてお知恵をお貸し願います。

有り難し有り難し 8
回答数回答 1

遺骨とは何ですか。魂と霊の違い 法要について

生後6ヶ月の愛娘(二女)を病気で亡くしました。先週四十九日の法要を執り行いましたが、納骨はしませんでした。 私は無宗教ですし、私自身、義実家のお墓に入りたくありません。(旦那さんは次男ですが、長男が遠くにいるため、旦那さんがお墓を継ぐことになりそうです)そもそも私はお墓というものに入りたくありません。子どもに私のようにお墓問題で煩わしい思いをさせたくないのです。 自分でも入りたくないところに娘を入れるなんて考えられません。私の骨と一緒に散骨でもしてもらおうかと思っています。それまで手元に置くのはおかしいでしょうか。保存しておけるかという問題もあるでしょうが。 義父には、とりあえず今はいいが、なるべく早く納骨しろと言われます。お寺の友達にも納骨することが供養になるとも言われました。 そこでふと疑問に思いました。遺骨ってなんなんだろうと。 四十九日にお寺さんから位牌に魂をいれてもらいました。ということは娘は位牌(自宅)にいる、と考えるのですか?でも、新盆は故人の霊が初めて帰ってくるから通常のお盆より盛大に執り行うんですよね?「魂」と「霊」の違いもよくわかりません。 今後の法要についても形式的に義父からいろいろ言われそうでストレスを感じます。自分で納得して供養をしていきたいです。 娘はどこにいると考えるのですか?私自身は、今日は天国の保育園でお友達と楽しく遊んでるかなと思ったり、いつも私たちのそばに空気のようにいてくれると思ったり。それで、手を合わせる対象として写真や遺骨や位牌を自宅に置いて、毎日お線香をあげられればそれでいいんじゃないかと思ってしまいます。お墓も要らないです。 今後、法要をしたとしても参列してくださるかたは生前の娘を知りません。長期入院で基本的に両親、祖父母の面会しか許可されていませんでした。お葬式で初めて顔を見た方ばかりです。そんな方が集まっても娘の話をすることはありません。四十九日の法要も、ただ義親の兄弟親戚の集まりで娘の話は出ません。会ったことが無いのだから当然です。そんな法要を今後していく意味が感じられないです。 今後の法要で、残された人の気持ちに区切りを付けるとかあるのかもしれませんが、私は娘を亡くしたことを毎日忘れることは出来ませんし、義父に指図されながら法要をしていくことが堪らなく嫌です。

有り難し有り難し 17
回答数回答 2

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る