将来的な悩み
55歳のサラリーマンです。家内は身体的な障害があり家計に余裕はありませんが専業主婦で私の収入だけで生活しております。
子供は2人でまだ学生です。
さて私の悩みですが、つい先日金融庁が夫婦2人で年金をもらいながら生活しても100歳まで生きるとしたら2千万円の蓄えがなければ生活出来ないと見解を発表しました!
テレビで街頭インタビューをしたらみんな日々の生活をするだけで精一杯だと言う事でしたが私も同じ様に先行きを考えたら不安でしかなく、一応60歳過ぎても契約社員として65歳までは働くつもりですが本当に国は65歳から満額支給の年金をくれるのか?
まだ先進国の日本は発展途上国に比べると食べる事にも病気に対しても恵まれていると思いますが、家族が最低限でも生活出来るのか先行き不安で考えても結論が出る事はありません。
年寄りはみなコロッと死にたいと口々にしますが何かあるとすぐ健康保険を使って病院に行きます。
話にまとまりがつきませんが年金暮らしをするようになってあの世に行くまでの気持ちの持ち様とかあればアドバイスをいただきたく存じます。
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90年代におかしくなりましたね
私も50代です。不安です。怖いです。振り返れば90年代に役人や政治家が舵を切り損ねたのが原因で、取り返しのつかないところに来てしまったのだといえます。FBに書いたのですが、現在やこれからの人口ピラミッドなんてずっと前から予測されていたのに少子化対策も、適切な移民政策も取らなかったのは不思議を通り越して、自分で自分の国をつぶしにかかったとしか思えません。
ただ、そんなことをいくらいってみても仕方ないです。どうすることっもできません。誰も何もしてくれません。自分で考えて何とかしていくしかないです。どうすればよいかは分からないのですが。