hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
2019年のあなたを表す漢字 募集中

心のたもち方を教えてください

回答数回答 1
有り難し有り難し 10

最重度知的障害で強度行動障害の息子がいます。現在26歳です

私は母に「あんたなんかいらない。何も自慢できるところがない」と言われ育ってきました。息子が産まれ、「私はあなたを愛してるし、ぜったいに捨てない」と、思って今まで育ててきました。
母に疎まれたことは息子を受け入れる力となり、母に愛情をもらえなかったことは息子を育てる力となりました。
過去の辛さは今を生きる力となっている。
すべてがつながっていると、感じてはいます。

息子を育てていて、正直本当にどうやって暮らしてきたのかと、思い出せないほど大変な日々でしたが、私は今、息子によって成長させてもらっている、魂を磨いてもらっていると、思っていました。
又、つらいことばかりではなく、たくさんのやさしさや、あったかい手も差し伸べてもらいとても、心豊かにさせていただいたこともたくさんあります。
決して私だけ不幸だとも思ったことはありませんでした

しかし、最近私の体調が思わしくなく、入院したり、救急車にお世話になることが何度かあり、通所施設でも「もうそろそろどこかに入所を考えたほうがいい」との、助言を頂き施設を探し始めましたが施設は見つからず、
私が入院しても受け入れ先はなく、行政に相談員さんが働きかけても、動いてはいただけませんでした。結局、私は医者が止めるのも効かず痛みが引けたからと、退院してきた次第です

ヘルパーも、障害が重く、行動障害があるため受けてくれるところもなく、そんな中、周りでは軽い方々が施設に入り、親は今までの苦労が報われたかのように人生を楽しんでします。

どうして本当に手助けを必要としているところには手を差し伸べていただけないのでしょうか行政に働きかけても、空きがありません。施設との契約ですので施設がうんと言わなければ入れません。
との回答です。
どこでも人手不足、少ない職員で安全に見るにはおとなしい手のかからない子が優先となるようです。

いつまで私が面倒を見れるのか、私がいつまでそばにいてあげられるのか、親が死んだら、誰かが面倒を見てくれるのか?
親の責任で親に力があるうちに、息子を始末するべきなのか?
とも、いけないこととは思いますが考えてしまいます。

すべてから解放され第二の人生を楽しんでいる友人たちがうらやましくないと言えばうそになりますが、それ以上に親亡き後が心配です。

2019年6月14日 14:37

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

措置制度から契約制度となってしまった弊害・・

kotatunekoさま

息子さんのこと、誠に心配でありますよね・・

措置制度から契約制度となってしまった弊害として、本当に支援が必要な者への支援が後退してしまっているのが、今の日本の福祉における問題となっているところでもあります・・

しかし、そんな制度に甘えている施設ばかりでもないですので、諦められずに、また、行政だけを頼りとされるのではなく、他都道府県も含めて、施設へと直接に相談へと行かれるのも良いかと思います。

息子さんのこれからの心配となることにつきましては、権利擁護・成年後見制度・福祉サービス利用援助事業について、主には地域の社会福祉協議会において相談に乗って頂けると存じます。

また、困った時の受け入れ先としての短期入所施設もあると思いますので、今回のように病気等で介護できなくなった場合における一時的な利用も可能であると思います。それも社会福祉協議会にてご相談なさられて下さいませ。

とにかく、あまり自分だけで頑張られ過ぎず、周りによる支援、受けられる支援はできる限りに受けられて、ご自分の負担も少なくなさられつつにと存じます。

また、拙寺も含めて、寺院においては、どうしても身寄りのない方、余裕のない方のための福祉葬、福祉供養として、できる限りご負担の無いカタチにてのご供養を受け入れて頂けるところもございます。ご自身の後にての息子さんの最期と供養もご心配があるようでしたら、今からお探しになられて、ご相談をなさられておかれるのも。

宮城県でしたら、hasunohaの小黒澤和常さんのところにご相談なさられるのも。

https://hasunoha.jp/users/1534

憂い少なくに、息子さんとの日々が安寧に過ごせられますようにと願っております。

川口英俊 合掌

2019年6月16日 8:47
{{count}}
有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

質問者からのお礼

お忙しいところありがとうございました。心に寄り添うって頂き、少し冷静さを取り戻したところです。これから、県外も探していこうと思います。最後の最後には、安心して息子が安心して、導いてくださるところを紹介していただいただけでも大きな支えとなりました。
ありがとうございました。

「病気と向き合う・看病」問答一覧

憧れ、気力、体の不調、焦り

私は37歳のサラリーマンです。20歳の時にパニック障害が発症し、今日まで体はずっと不調です。ここ2年位は痺れや痛みに悩まされ、やる気や気力も低いままです。 病気のストレスと病気のせいにして行動出来ていない自分へのストレスの両方がのしかかり毎日沈鬱な気分で過ごしています。 仕事は工場作業で病気の症状はありますが薬を飲みながらなんとか続けています。夏には会社から資格を取りに行かせてもらいます。 仕事なので気力は低くてもなんとか踏ん張ってやっています。 しかし、プライベートとなるとやる気が極度に無く、ただただ無駄な時間を過ごしています。 私は昔から音楽が好きでミュージシャンに憧れています。 さすがに37歳にもなっているので10代、20代の頃の様に熱中していませんが今でも憧れはあります。 自分でもギターをやっていて、人前で演奏しても恥ずかしくないような腕前になりたいのです。 しかし練習をしようと思ってもすぐにやる気が無くなり手付かずでまた無駄な時間が過ぎるばかりです。 どうしても集中できず、焦りや自己嫌悪が湧きます。 昔はプロになりたかっです。馬鹿げてるかもしれませんが今でもプロとまではいいませんが注目されるようなアマチュアミュージシャンレベルにはなりたい夢があります。 病気に関しては当然病院に毎月通っているのですが行き詰まってるというかスッキリ治すのはなかなか難しいと思います。 私の生活や習慣、心掛けなどをアドバイスして頂けたらと思っております。 よろしくお願いします。

有り難し有り難し 12
回答数回答 1

とある難病を告げられ、自殺について考えています

おはようございます。 僕は今高校生です。 先日から、体が動かしにくい、物忘れがひどいという症状があり、大きな病院で検査をしてもらったところ、ALSという神経の病気と若年性アルツハイマーの疑いがあると言われました。 ALSというのは、筋肉を動かす命令を受け取る神経が壊れ、全身を動かさなくなってなくなる病気です。 本来、それらの病気はわかくても30代からというものらしいのですが、先生も原因はわからないそうです。 正直どうしていいかわかりません。 僕は昔から弱虫で、習い事や学校で嫌なことがあるとすぐに行かなくなってしまう人間でした。 それは今でも変わらず、昨年の9月、クラスメイトと揉めてからは学校にも行かなくなりました。 家にいてもスマホやパソコンばかり見て、両親の励ましは無視したり、怒鳴ったりしてしまっていました。 きっとそのような行いが罰当たりしたんだと思います。 本当に、どこまでも親不孝で愚かな人間なんだなと思ってしまいます。 もういっそ、体が動くうちに、認知症が進む前に消えてしまいたいなと思ってしまいます。 どうしたらいいでしょうか? 本当に真っ暗で、どうしようもなく怖いです。

有り難し有り難し 41
回答数回答 2

病気の痛みに耐えたけどもう限界です

この歳になって色々考えさせられました。自分が老いていく事等。今までに必死に生きてきた。人が大っ嫌いだった。子供も3人。上の2人は私を知らん顔で出ていき1人残った子はまだ中学3。今の旦那は再婚でまた子供を殴る人。また失敗した。 私は現在、未破裂脳動脈瘤3mmいつ破裂するかわからない時限爆弾と、子宮頸がん異形成。いつガンになるかわからない。そして、心臓神経症であちこち痛くて寝るのままならない状態でうつ病再発。占いの人に今年は入院するとか、手術するとか言われて余計に不安になった。旦那と7年、5年前から家庭内別居、面倒見てくれてるのは子供。可哀想で。 でも、私は何もできない。体が痛くて時々死にたくなる。いつも子供が傍で見てくれてる。旦那はうつ病に金かかると。私がしっかりしたいのに何も出来ない。何故こんな理由のわからない病気ばかり。いつ死ぬかばかり考えて怖くなる。生きたい。でも、痛みで死にたい。仏様やご先祖さまに怒られる。早くに亡くなったお父さん。お父さんの愛情だけ知ってます。今は兄妹との連絡も繋がらない。母との連絡も取れない。友達はいない。孤独だ。子供しかいない。孤独だ。 誰も答えてくれない…… なんだよ……もういいよ さよなら

有り難し有り難し 40
回答数回答 1

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る