聞く耳を持たない社員
私の職場では全く他の社員の意見や提案を聞かない社員がいます。
部下のちょっとした提案を聞き入れず結果、判断を誤ったり、
上司の指摘を全く聞かないどころか、仕事の締め切りを守らず、怒られているのは日常茶飯事です。
本人が1人で仕事をするのなら全然よいのですが、まわりとの連携が必要になるので話を聞ける方になって欲しいのです。
そのためにはどういう方法で会話したらいいのかわかりません。
お坊さんの意見、ぜひお聞かせ下さい。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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なぜその人に部下がいるんでしょう
私にはそんな人が何年も会社に、ただいるだけじゃなく、部下と呼ばれる人がいることが理解できません。普通に考えればその人はとっくに淘汰されているか、そこまでではなくても部下をもたされるはずがないんです。失礼な言い方かもしれませんが、そんなことがある実際にあるのは役場くらいなものでしょう。私は、hasunohaではブラックを実体験した事例として、●史編纂の仕事をしていたことを話しています。そんなもん、私の名前で検索すれば私が住む町のことであるのは一目瞭然で、すぐお分かりいただけるでしょう。あの体験はある意味で貴重でした。役場全体がおかしくて、たとえば町のお金を何十万も着服して謹慎中(逮捕ではありません)の職員が震災の義援金をネコババしたということさえありました。その他、たくさん新聞沙汰になる事件がありました。
結論としては、その人はなおりません。また、私がよく取りざたしている当時の上司もどうしようもない人間でしたが、よく似た部署にも始終怒られている人間がいました。が、ふてぶてしい人間で反省も改善もしませんでした。いまもしていないでしょう。
これらから考えると、腹をたてるのが無駄だと思います。黙って配置転換を待つしかないのではないでしょうか。