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結婚ラッシュの流れ弾に当たって負傷

回答数回答 1
有り難し有り難し 11

こんにちは、びっくりするくらい下らない悩みなのですが、もう一月ほど悩んでいることなので相談させてください。

最近芸能人の結婚ラッシュが続いておりますが、長らくファンだった芸能人が一月のうちに2人も結婚してしまい、気の晴れない毎日を送っています。

私は現在妊娠中の既婚者です。夫婦仲はとても良く不満はありません。友人や職場の同僚、そして家族にも本当に良くしてもらい、今回のモヤモヤについても「一月で立て続けはしんどいよね」と同情してくれています。
自分も既婚で妊娠中という立場で恵まれているにも拘らず、ファンとはいえ赤の他人の祝い事になんでこんなにガッカリしているのかわかりません。

前向きになれる考え方をご教授いただければ幸いです。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

心が動くという幸せ

ご相談拝読しました。先日は以前の回答へのお返事をくださりありがとうございます。
ご懐妊誠におめでとうございます。

今年の年末の芸能界結婚ラッシュは例年にも増して凄いですね。他人のことですがおめでたいことだなあと感じます。

さて、ファンだった方のご結婚に負傷しモヤモヤ・ガッカリされているとのこと。ファン心理としては非常によくわかります。

結婚するのか~…このタイミングか~…そこいくかあ…

といろいろ考えてしまいますね。でもそれってすごく幸せなことではないですか?そのくらい心動かされる何かに出会えているということですから。

なにごとも前向きにって、何が起きても動じずに心が動かない方が寂しい気がします。
悲しい時は悲しいままに、寂しい時は寂しいままに、モヤモヤはモヤモヤのままに。

それが生きるということです。いろんなものに影響されて今の私がいるということ。私が私として周りと無関係に存在しているのではないということです。

これからもご家族で泣き笑いの心豊かな日々をお過ごしください。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

お礼が遅れ大変申し訳ありません…
あれから少し気持ちが落ち着きました。我ながらしつこくてまだ腑におちないところはあるのですが、今はなるべく嫌なものは見ないようにしようという方向にシフトしました(笑)
子どもも生まれたので前向きに頑張ります!

この半年で新型コロナで世の中が混乱するとは思いもしませんでした。どうぞご自愛ください。

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