夫と一緒にいるのが苦痛
結婚して20年近くになります。子どもは、高2と中3です。子どもが生まれてから夫の事をどんどん嫌いになっていき、それでも、いい所を見つけては、まだ大丈夫…と、これまでやってきましたが、ここ何年かは本当に嫌いで嫌いで仕方ないです。
ここまで来るには、何年もの色々な積み重なりがあります。
・育児への無関心・最近、高2娘への暴言が親とは思えない。私が口を挟んだり、たしなめたりするとキレる・些細なことで子どもに怒鳴る・よく分からない自分ルールを私にも子どもにも強要しようとする。従わなければキレて、何時間も説教。意味が分からない・共働きなのに、家事を一切手伝わない・事あるごとに「俺が食わしてやっている」「ここは、俺の家」「嫌なら出て行け」と言う。私も働いていると返すと「俺の稼ぎの方が上。その差を、どうやって埋めるんや。」と、話しにならない・他人へ対して、やたらと偉そう。(一緒にいて恥ずかしい)・セックスはしたいらしく、やたらと求めてくる。(避妊しないので、嫌だと断ったらキレた。本当に触れられるのも嫌なので、何かと理由をつけて断っているが、たまにキレる。何故、嫌なのか…今までの積み重ねや、夫の態度が嫌だと伝えても一方的にキレて話しにならない。)・「出て行け」と、よく言うので「じゃあ、お金のことや子どもの事をちゃんとしてくれる?」と、言うと「お前が勝手に出て行くのに、何で金を出さんといかんのや」「勝手に出て行け」「知るか」と、話し合いにもならない・一度、子ども達にこれくらいのお金が毎月掛かるから、これだけはちょうだい。と、具体的な金額の提示をしたこともあるが、よく分からない理由を言って誤魔化された・私も子ども達も、嫌がっているのにそれを感じていない。
これだけ書いても、書ききれませんがこういったことの積み重ねで、尊敬できる要素も好きでいられる要素も皆無なんです。
夫は私が出て行かないとタカをくくっています。別れる度胸もないくせに、ワーワー言ってんじゃないよ!って思います。ですが、私自身も子ども達の事を考えると(金銭面で)、踏み出せないでいるのも事実です。この状況は、しんどいです。なんなら朝起きたら息をしてなかったらいいのに…とさえ思う日が多くなってきています。私が病んでいるのでしょうか?私にも歩み寄りは必要でしょうか?でも、今の私には夫を受け入れる程の寛容さがありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
情報を集めてください
「DV 相談」などで検索されて、実際に相談などもされ、他にも有益な情報を集めてみてください。
数多くの事例をご参考になさったら、これからのことを考えて行きやすいと思います。
文面から察するにですが、
あなたはもうずっと歩み寄り続けてきているのではないでしょうか。
お子さんとあなたの心を守りましょう。
https://hasunoha.jp/docs/kakekomilink#cat_4
計画を。。
メールありがとうございます。
今まで大変なお気持ちを堪えてこられたんですね。
このハスノハで聞かせていただいてありがとうございます。
何かを守るためには何かを手放す。
そこに踏み切ることに勇気をもてるならダメージは少なくて済むかと思います。
環境をかえるのがよいかと思いますが、手順とタイミングについて最善を考える作戦会議は必要です。
弁護士相談ルートがよいか、婦相や女性相談員経由がいいか、細かい状況に応じての対応が必要かと思います。
質問者からのお礼
コメント、有り難うございます。
歩み寄っているつもりでしたが、伝わらないし、向こうからの歩み寄りがないのが事実です。
直接的に手を上げてくることはないのですが、キレた時に物が飛んでくる時が稀にあります。アザになった時は、証拠写真を撮って残したり、日付を隠しノートにつけたりはしています。
やはり、もう潮時かな…と思います。お陰様で、一歩踏み出せそうです。コメント下さって、とても嬉しいです。ここに辿り着いて、書きなぐったのが大ゲンカの後でしたので。今は、少し落ちついています。
心を守る…本当に、その通りですね。
子ども達の為にも、私の為にも、一歩踏み出したいと思います。
有り難うございました。
コメントを下さった方、お一人お一人へのお礼のコメントはできないようですので、追記から失礼いたします。
沙門一緒様、有り難うございました。
泰庵様、有り難うございます。
ここに辿り着いた時が、しんどくて感情的になり過ぎているピークでしたが、書き込むことで、少し落ち着くことができました。
感情的になってはいけませんよね。昨日は、夫名義の通帳を全部叩きつけてしまいました。私の勢いに弱腰になった夫は、すぐに戻してきましたが。実際、家計を握られると困るのは私ですので…。
でも、この環境には耐えられないので、回りを色々と固めてから建設的に、第三者を交えて話し合いたいと思います。
お陰様で、頭の中を整理することができそうです。本当に有り難うございました。